このドラマを見てもっとも恥ずべき存在なのは日本の検察で、いったいどういう取引をしたのか知りませんが、完全スルーで決着した現実を国際社会が糾弾するような事態になった場合、果たしてどう対応するのかにも関心が集まります。(今市太郎さん) https://t.co/oKLvQGRKuY
ネットフリックスで世界に配信された「新聞記者」。森友学園の国有地売却に関わる「公文書改竄」を題材に織りなされる。世界でこのドラマがどのように受け止められるのかを考えてみる。夫を死に追い詰めた真実を明かすために訴訟に持ち込んだ妻の雅子さんに対して、国は「認諾」という奇策で封印する。
首相が号令をかけても、PCR検査が一向に増えなかかったのも、ワクチン接種が遅れに遅れて3回目の緊急事態宣言が出ていることも、憲法に「緊急事態宣言」がなかったからではない。政治が、やるべきことをやらず、規制緩和のタイミングを間違え、経済優先を追求しながら迷走したことが原因ではないか
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