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ブックマーク / www.platinum-pen.co.jp (3)

  • プレスマン | プラチナ万年筆

    芯全長100mm、芯径0.9mmで折れにくい、プロの速記用にも選ばれます。(ロゴ印刷:マットシルバーのホット印刷仕様) ● 芯:0.9mm 2B芯 ● 方式:ノック式 ● 仕様:ABS樹脂ボディ ● サイズ:全長148mm 最大径9mm 標準重量8.2g ● 消しゴム:100G ● 名入れ範囲:4×40mm #1 ブラック 2104010 #3 ホワイト 2104030

    プレスマン | プラチナ万年筆
    gui1
    gui1 2022/06/17
  • プラチナシャープペン

    芯の折れにくさを追求し、芯タンクの揺れにも注目しました。落下時の衝撃で芯タンクは大きく揺れ、しなります。その揺れ を抑制するためにシャープメカのスリーブを少し後方に伸ばし、内側のリブ(芯タンクガード)で保持。落下に対する強度は さらに向上し、落下耐久試験では初代オ・レーヌに比べ倍の耐芯強度を得ることができました。 オ・レーヌ シールドでご好評をいただいている、 二重構造のペン先カバー「オ・レーヌ シールド構造」 を採用しました。外側の壁がボディーを抱え込む ようにしっかり結合することで、ペン先カバーと ボディーの一体感が増し、曲げ強度がアップ。次 に内側の壁がオ・レーヌ機構全体を包み込むよう にガード。外部からの衝撃がペン先カバー内部の 芯により一層伝わりづらくなり、2つの壁がまさに 盾(シールド)となり芯折れの発生を軽減します。

  • プラチナ万年筆ニュースリリース

    プラチナ万年筆株式会社(社;東京 社長;中田俊也)では、日で唯一のロングセラー速記用シャープペン「プレスマン」を1978年発売以来、37年ぶりに外観そのままで、快適性を改善して平成27年6月1日にリニューアル発売します。 当社商品の中でもロングセラー商品「プレスマン」は速記士や、記者向けに開発されたシャープペンです。筆記のプロ用として当時開発するにあたり、「多くの文字を素早く書く」ことで芯の折れない構造でなければなりませんでした。そこで芯を一般的な0.5mm から0.9mm 芯と太くし、滑らかさを向上させる為に内蔵したセーフティスライド機構が芯をスライドさせ、速記中に起こる強い筆圧から芯折れを防ぐ事を可能にしました。また、取材中に芯を使い切ると何度もノックしなければならず、タイミングを逃してしまわない様にプレスマンは通常全長60mm の芯を100mm の2B 芯にし、途切れのない取材を

    gui1
    gui1 2018/02/10
    ペリカンロードでワタナベケンイチが使ってたやつだ・・・・モデルチェンジだと(´・ω・`)
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