あくまで親善試合ではあるが、森保ジャパンが爆発している。今月の欧州遠征ではドイツを4-1、トルコを4-2のスコアで撃破しており、欧州の実力国相手に4ゴールずつ奪った攻撃力が目を引く。 この『破壊的』な森保ジャパンには、米『Bleacher Report』も反応。6月のエルサルバドル戦(6-0)、ペルー戦(4-1)を含め、4試合連続で4ゴール以上奪っている攻撃陣を絶賛している。 SNS上では、世界のサッカーファンより「アジア最強のチーム」、「世界的に過小評価されているチーム」、「FIFAランクTOP10には入れる」、「アルゼンチンとやってほしい」など、日本を高く評価する声が多く出ている。 特にドイツ相手の快勝はインパクトが強かったはずで、それこそワールドカップ・カタール大会ファイナリストのアルゼンチンやフランス、イングランドといった強豪とも親善試合を組める流れになれば言うことなしだ。そうした
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