先日、あさイチを観ていたところ、アフロ記者でおなじみの稲垣えみ子さんが5年前から実践している「ミニマリストライフ」を紹介していました。 近年ミニマリストという言葉をよく聞くようになりましたが、その内容があまりに衝撃的だったので、まとめておきます。 稲垣えみ子プロフィール 1965年生まれの51歳で、独身 一橋大学を卒業後、1987年朝日新聞に入社 編集委員として書いた「電気をほとんど使わない生活」コラムが話題になる。 2016年1月に特に大きな目的もなく50歳で朝日新聞社を早期退職し、ミニマリスト生活に臨んでいる。 稲垣えみ子さんのやりすぎミニマリスト生活 稲垣えみ子さんは50代独身の1人暮らし。部屋はワンルームマンションです。 カーテンはつけない 「窓が気に入ったので、カーテンはもったいない。カーテンしちゃうと、せっかくのこの景色が損なわれる。」 エアコンをやめる 「暑くなかったら涼しい