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ブックマーク / yorimichi.airdo.jp (2)

  • 土偶からサブちゃんへ。「函館の歴史旅」が予想の斜め上をいく面白さだった - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さまはじめまして。フリーライターの井口エリと申します。 道外に住む自分にとって、函館は、港町で、夜景が綺麗で、魚もおいしくて……という漠然としたイメージの街。 ですが、今回編集部からもらったテーマは「函館の歴史」。100万ドルの夜景も、イカも登場しません! 縄文時代から現代までの函館の歴史を、ただひたすらたどっていく旅です。 ……一言言わせて。ニッチすぎない!? 日史の教科書を読み返すと、函館が歴史の表舞台に登場してくるのは、1859年の箱館開港。だからこそ函館、そして北海道自体に“新しい都市”というイメージを持っていたのですが……。 今回、市内の4つの施設、史跡をめぐるタイムトラベルに出かけてきました。見えてきたのは、“函館人”たちが紡いできた、奥深く、壮大な人間ドラマ。 歴史好きも、そうでない人も、読めばきっと函館のポテンシャルを感じていただけ

    土偶からサブちゃんへ。「函館の歴史旅」が予想の斜め上をいく面白さだった - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    gui1
    gui1 2020/10/23
    診察券がないとレントゲン撮らせません( ー`дー´)キリッ
  • 「厚岸」ってなんて読むの? 一年中美味しい牡蠣が食べられる楽園へ! やすだちひろ ひがし北海道グルメの旅【後編】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    こんにちは、やすだちひろ(@chirochiro_840)です。 前回は釧路で幻の魚・タンタカをいただいたり、「これでもか!」というくらいのタンチョウと出会ったりと、楽しい1日を過ごしました! まだ前編を読んでないという方は、ぜひ見てみてね! 2日目となる日は、「厚岸」という場所へやってきたのですが……「厚岸」? アツギシ? なんて読むの? ・ ・ ・ ・ ・ どうやら、「厚岸」は「あっけし」と読むみたいです。 しかも、もともと厚岸はアイヌ語で「牡蠣がとれる場所」という意味の説もあるのだとか。 か、か、か、牡蠣ですよ!!!! つまり、今日は牡蠣をべれるということかぁーーーーーー!!! 昨日も美味しいものべたのに、今日も北海道の海の幸をせるなんて……! 幸せすぎます。 ……なんなら、今日もウニをべたいな。 ということで、『やすだちひろ ひがし北海道グルメの旅』2日目スタートです!

    「厚岸」ってなんて読むの? 一年中美味しい牡蠣が食べられる楽園へ! やすだちひろ ひがし北海道グルメの旅【後編】 - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    gui1
    gui1 2017/02/13
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