ぬこー様ちゃん@絵日記毎日18時更新 @nukosama 打ち切られたショックで美少女になった漫画家。毎日18時に絵日記漫画配信してます。絵日記無料DLはこちら amzn.to/3QTCH8R 過去作「人見知り専門家庭教師坂もっちゃん」「専門学校JK」など★Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。zwifter。仕事依頼はブログの問い合わせからどうぞ! message.blogcms.jp/livedoor/nukoo…
イタリア料理の時代考証から見て違和感の連続 なにかと話題を、ときには反発も呼んでいるNHK朝ドラの『ちむどんどん』。主人公の暢子が銀座で「アッラ・フォンターナ」の扉の前に立った瞬間から、イタリア料理の時代考証に違和感を持ち続けていたが、女主人にペペロンチーノ対決を挑むという第7週のストーリーは、あっと驚く「まさかやー」だった。 超シンプルなレシピで対決するという話自体はおもしろいし、ペペロンチーノに施した二人の工夫は素晴らしかったが、この時代のどの雑誌や料理本でも「ペペロンチーノ」というスパゲッティのメニュー名を見たことはないし、いくつかの理由から設定に無理があると感じた。 暢子が東京にやって来たのは、沖縄返還の1972年。まず、その頃の銀座に戦後アメリカ経由で入ってきたスパゲッティやピザ中心の店はあっても、「アッラ・フォンターナ」のような本格的なイタリア料理の高級レストランがあったか疑問
結論としてはタイトルの通り。 居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。 一人で飲みに行くのが趣味。 といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。 要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。 なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。 ウイスキーも日本酒もワインも苦手。 仕事が早く終わった日や休みの日の夜には 常連が集まるタイプの狭い居酒屋やバーに一見で突入して あえてカウンターに座るのが習慣になってる。 最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、 こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。 我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。 普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く