そういえば今日嫌な話聞いたな。大手出版社の最終面接まで残った女子大生が経営幹部のお歴々が揃ったその面接で「うちの会社、セクハラあるけど大丈夫?」って聞かれたらしい。女性は辞退した方がいいとわかる意味では「親切」だけど、このご時世によく出版社の幹部がそんなこと言えるよなと思うわ…。
![津田大介さんのツイート: "そういえば今日嫌な話聞いたな。大手出版社の最終面接まで残った女子大生が経営幹部のお歴々が揃ったその面接で「うちの会社、セクハラあるけど大丈夫?」って聞かれたらしい。女性は辞退した方がいいとわかる意味では「親切」だけど、このご時世によく出版社の幹部がそんなこと言えるよなと思うわ…。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3036bd840df6717a8f83debc6f4cd11143154928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1433345543963508738%2FqEUwKlFD.jpg)
メディアの新序列 テクノロジーの進化でさらなる激変期に突入したメディア業界。これから数年で業界の序列は大きく変わるでしょう。勝ち残るのはどこなのか。連載を通じてメディアの近未来を模索していきます。 バックナンバー一覧 テクノロジーの進化でさらなる激変期に突入したメディア業界の最前線を追う本連載。第12回は、『週刊ダイヤモンド』10月27日号の特集「メディアの新序列」で掲載した、旧来型メディアエリートが没落している現状を、人材流動化マップから読み解いた記事を、ダイヤモンド・オンラインで特別公開します。 朝日新聞から次々と 新興メディアへ移籍 “朝日マフィア”ともいえる勢力がデジタルメディア業界で急拡大している。3大外資系バイラルメディアの日本版編集長を「朝日新聞」出身者が独占しているのだ。 朝日新聞社のグループ会社である「ハフポスト」はもちろん、「バズフィード」編集長には朝日新聞デジタル編集
こんにちは、すずきです。 10月25日10時から開かれたはてなの株主総会に行ってきました。今、僕が書いているはてなブログを運営している会社なのですが、それ以外の事業も拡大しています。 直近決算説明会資料:決算説明資料 株主総会資料:株主総会招集通知 2017年株主総会:「代表取締役を退任する近藤淳也氏が株の過半数を持っているが、特にやりにくくなるということはない」――はてな 2017年株主総会の内容まとめ 業績は増収、純利益ベースでは増益ですが営業利益ベースでは減益。来期は増収増益予想です。 セグメントは、はてなブログMedia(ぐるなびなどのオウンドメディア)を扱うコンテンツマーケティング、はてなブログやはてなブックマークを扱うコンテンツプラットフォーム、クラウド支援のMackerelや出版社の電子書籍ビューワーを扱うテクノロジーソリューションの3つ。 中でもテクノロジーソリューションの
サウジアラビアのサルマン国王とムハンマド皇太子は23日、トルコ・イスタンブールにある自国総領事館で殺害されたサウジ人記者ジャマル・カショギ氏の遺族と面会した。国営通信などによると、国王と皇太子は哀悼の意を伝えてカショギ氏の息子らと握手し、遺族は感謝の意を表明したとしている。 事件をめぐっては、トルコのエルドアン大統領が23日、「事前に計画された殺人」と認定。一方、サウジ政府は偶発的な死亡だったとの主張を崩しておらず、ムハンマド皇太子ら王室の関与も否定した。サウジ側には、遺族と面会して融和ムードを演出することで、関与が取りざたされるムハンマド皇太子に対する国際社会からの疑念を打ち消す狙いもあるとみられる。 一方、AP通信は、カショギ氏の家族を知る人物の話として、カショギ氏の息子は昨年から、サウジからの渡航禁止措置を受けていたと伝えている。 ムハンマド皇太子は24日、首都リヤドで開かれた自身肝
「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日本は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日本は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、新たな貧困層が生まれてきた。それは、どん底一歩手前の「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困』の絶望」第11回は、年収1800万円だった週刊誌の敏腕記者が、年収200万円まで転落した軌跡と理由を追った。(ライター
全日本実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、倒れて走れなくなり、四つんばいになってたすきを渡した岩谷産業の2区・飯田怜(19)が骨折していた右すねの手術を受けることが24日、分かった。 21日のレース後に福岡県内の病院に入院したが、近日中に大阪府内の病院に移って修復手術を受ける。このアクシデントを「美談」とする風潮について、同チームの広瀬永和監督(53)は「これは美談ではない」と指摘した。 19歳のランナーが、近日中に手術を受けることが判明した。岩谷産業の広瀬監督は、飯田の状態について「骨が折れた状態なので、修復する手術をします」と説明した。飯田は右脛骨(けいこつ)骨折で全治3~4カ月と診断されて、福岡県内で入院。レースから3日後のこの日までに手術が決まり、近日中にチームがある関西の病院で移る。 アクシデントは21日だった。飯田は残り200メートルで走れなくなり、四つんばいで進んだ。映像を
🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH 2018-10-24 21:34:52
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