2017年5月10日のブックマーク (4件)

  • 【書評】ホリエモン『すべての教育は「洗脳」である』 自分の中のブレーキを外せ! - NZ MoyaSystem

    書はホリエモン自身「思い切って動き出したいけど動けない人たち」のためのだと述べている。 目標があるにも関わらず、何もできないでいる人の背中を確実に押してくれる一冊だ。 学校教育の「洗脳」が無意識のブレーキになっている 世の中には、やりたいことがあるのにも関わらず、あれこれ理由をつけて行動できない人がたくさんいる。その原因が、教育という名の洗脳というわけだ。 近代的な学校が、産業革命以降の工場の発展、国民国家の形成に伴ってできあがってきた歴史的背景を考えると、学校とは、従順な労働者や兵隊を育てるための機関だと解釈できる。 そのため、特に公立の学校においては、扱いやすい平均的な人間を育て、社会に納品することを重要視した教育が行われてきた。 結果として、真面目に教育を受けてきた人ほど、ざっと挙げられるだけでも以下のような「常識」を強く植えつけられている。 目上の人の命令には従わなければならな

    gumojin
    gumojin 2017/05/10
    読みたい本
  • 趣味に没頭したいひとへ。「無印良品の小屋」が最高。

    気に入った場所でくらすという、あこがれをカタチにする道具。そんなイメージから無印良品がつくりあげた「小屋」が、千葉県南房総市に位置する多目的施設「シラハマ校舎」に現れました。 販売が始まったのは、いわゆる農耕具や自転車、季節の飾り物、道具箱なんかの置き場所としての意味合いで使う、物置小屋とはまったく別の可能性を感じる"ハコ"。「これが小屋?」と、あっけにとられてしまいました。 内部の広さはわずか9㎡。これだけ聞けば、たしかにコンパクトな小屋。けれど、それには似つかわしくない天井まで届く大開口サッシが、今までのイメージを吹き飛ばしてくれる開放感を与えてくれています。なんでも、通常は商店の入り口に用いられるタイプの引き戸を用いているんだそう。 奥まで行き届いた日の光が照らしているのは、見覚えのある寝具じゃないですか。こうなるともう、小屋でも納戸でも構わない。私の中では小さい家、むしろ「こもりた

    趣味に没頭したいひとへ。「無印良品の小屋」が最高。
    gumojin
    gumojin 2017/05/10
    欲しい。土地がないけど、、
  • 面白い数学!クラスの中に同じ誕生日の人がいる確率は?鳩の巣原理 - さいえんす ラボ

    gumojin
    gumojin 2017/05/10
    なるほど。
  • [ま]映画「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」/これはガチでいい映画 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    スポンサーリンク 特に期待をしたわけでもなく、なんとなく手に取った映画がすばらしいものだと、すごく得した気分でうれしい気分になりませんか。 僕にとってはこの「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」がそうでした。 観終わった後に知ったのですが、この作品、公開当初はほんの少数の映画館でしか公開されなかったにもかかわらず口コミで大ヒットした映画なんだそうです。 原作は世界で1130万部突破のキャスリン・ストケットのベストセラー小説。 そんなことも知らなくてなんだかどうもすいませんって感じです。 ちなみに、アカデミー賞で6部門にノミネートされ助演女優賞を受賞したのをはじめ、全米の映画賞を席巻したとかしないとか。いや、したんだけどね。 ......だって知らなかったんだもん。しょうがないじゃん。 でも、そういう予備知識無しで観たから余計に感動したのかもしれません。 この作品の舞台は1960年代のアメリカ

    [ま]映画「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」/これはガチでいい映画 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    gumojin
    gumojin 2017/05/10
    チェックしておこう。