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コンテンツに関するgungleのブックマーク (11)

  • オウンドメディアで他社の先を行く、4つの基本

    ユーザーの視点に立ったコンテンツを提供することで集客につなげるという、注目の新たなマーケティング手法「コンテンツマーケティング」。その器となる、「オウンドメディア」もよく耳にするようになってきた。 しかし、誰もが同じようなことを始めると、どう差別化していけばいいのだろう? この記事では、まだコンテンツマーケティングを始めたばかりだったり、手を付けるべきか思い悩んでいる方に、誰よりもいち早く優位性を確立するための対策をご紹介する。 オウンドメディアとは? 最初に、オウンドメディアの意味について簡単にご紹介しておこう。 オウンドメディアとは、文字通り自社が所有しているメディアのこと。広い意味でいえば、自社サイトはすべてオウンドメディアとなる。 WEBサイト上で、顧客や顧客候補にむけてスタッフブログやオンラインセミナー、専門家コラム、ソリューション事例などのコンテンツを公開することで継続的に情報

    オウンドメディアで他社の先を行く、4つの基本
  • 新聞はとにかくインタフェースが悪すぎる - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで。 若者が新聞を読まない理由と、現代の情報収集方法 - ぐるりみち。 過去、何回か新聞に挑んだことがある。 最初はたぶん学生の時で、日経新聞をカッコつけて取ってみたのだけど、当時は内容がピンと来なかったことと、購読料が学生にとっては安くなかったということもあって、数ヶ月しないうちに解約に至った。 次の挑戦は就職したばかりのころで、四月病を発症し意識が高まったタイミングでまた日経新聞の購読をはじめた。学生時代に比べて内容は理解できるものが多くなっていたし、それなりに面白いと思う記事も見つけられるようになっていたのだが、今度は忙しさすぎてサッパリ読めないという状況に陥り、これも結局解約することになった。 それ以降は特に新聞を取ることもなく生活をしている。ただ、たまに読みたくなることもないわけではない。一部では新聞はオワコンという意見もあるが、個人的には、新聞の「コンテンツ」自

    新聞はとにかくインタフェースが悪すぎる - 脱社畜ブログ
  • [JS]最近のウェブサイトで見かける面白い仕掛けを実装するスクリプトのまとめ

    fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。

  • ウェブデザインにおける透過の効果的な使い方と注意点

    半透明のパネルにテキストを配置したり、ナビゲーションを半透明にしたりなど、ウェブデザインでよく利用される透過のエフェクトの効果的な使い方と注意点を紹介します。 Using Transparency in Web Design- Dos and Don'ts 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに コントラストを作るために透過を使う イメージの重要な部分は隠さない さまざまなレベルの透明度を使う 透過するとテキストが読みやすくなるとは限らない 透過を使うのは少しのスペースに 激しいコントラストの画像には透過は置かない 透過をアートとして使う 透過を飾りとして使用しない 背景に透過を使う 同時に多くの透過のエフェクトは使わない 循環するイメージに透過を使用する おわりに はじめに 透過を使ったウェブデザインは非常に美しいですが、慎重にデザインする必要があります。透過はカラーのブロック・

  • ASSIOMA(アショーマ) » デザインの力で新聞を復活させた男。ジャチェック・ウツコ

    デザイン。今、これほど重要だと考えられる要素は他に無いのではないだろうか?優れたテクノロジーを使い、優れた素材を使い、優れたアイデアを使ったとしても、優れた製品は瞬く間にソーシャルメディアの波に乗って世界中に広まり、ほんの一瞬輝きを見せた後、コモディティ化の波に飲まれ、多数の中の一つになってしまう。 インターネットの普及と共に加速したデジタル化の潮流は、あらゆるコンテンツを限りなく「Free」に近づけ、一生かけても消化しきれない情報の波に人々を包み込み、あらゆるコンテンツが人々の時間を奪い合っている。 値段も無料、際限なく溢れるコンテンツを前にして、私たちは商品やコンテンツを選択する時に何を重視するでしょうか?そう、私なら「デザイン」が大きな決定要素になると考えます。 今回はデザインの重要性を理解する話を一つ紹介します。 ■デザインで新聞を救った男 「世の中のニュースを伝える」ことを目的と

    ASSIOMA(アショーマ) » デザインの力で新聞を復活させた男。ジャチェック・ウツコ
  • iPadアプリ「成功の鍵」が見えた! 求められるものとは。 - 日経トレンディネット

    「GQ JAPAN」のiPad/iPhone用アプリは昨年5月にいち早くスタート。模索を繰り返しながら結果を出し続ける、市場のリーダー的存在。ファッションコンテンツに特化したiPad専用アプリ「GQ JAPAN Fashion」も2月18日にリリースした(画像クリックで拡大) 電子書籍化への流れを一気に加速させた米アップルのiPadに続き、さらに続々とデバイスが登場。電子書籍マーケットは加熱する一方だ。まだ黎明期とはいえ、アプリ市場における明暗も徐々に鮮明となり、デザイン上の成功例も見え始めている。 コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンの雑誌「GQ JAPAN」の電子版は今年2月末時点の集計で6万ダウンロード(「GQ JAPAN」ストア実績)を記録、この市場において既に結果を出している。編集長代理の竹内大氏は、模索が続くコンテンツ制作のプロセスでいくつかの“正解”を導き出したと言う。

    iPadアプリ「成功の鍵」が見えた! 求められるものとは。 - 日経トレンディネット
  • クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ※3/9に後半大幅に加筆修正しました。 以前のエントリでコンテンツはクラウド型へ移行するべきだと書いた。その際に、クラウド側のコンテンツはユーザに所有感を与えられるとも付け加えたが、どうしてなのかは十分な説明をしなかった。 ブックマークについたコメントをみていても、そのあたりの解釈にいろいろ個人差があるようで、あらためて、僕が考えるクラウド型のコンテンツサービスのモデルについて説明をしたい。 まず、最初に誤解されていると思ういくつかの点について、僕の考えを述べさせて欲しい。 ・ クラウド型のコンテンツサービスは別に全部ストリームでやれといっているわけではない。 ・ ユーザに不便を強いるだけのDRMが無意味といっているだけで、DRM自体を否定しているわけではない。クラウド型のコンテンツサービスはむしろDRMと組み合わせたほうが相性がいい。 以下にまとめて説明する。 クラウド型のコンテンツサー

    クラウド型コンテンツとはなにか?(完全版) - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog

    2010年03月03日01:55 カテゴリITメディア 電子出版はすでに始まっている 3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。 iPadは今月下旬に日でも発売されるが、それを使って読む電子書籍が日にはほとんどない。このまま放置すると、日音楽流通や映像流通のように欧米に大きく引き離され、中国にも抜かれるおそれが強い。しかし日の業界の実態を知っている人ほど、ビジネスを始めようとしない。電子書籍は、これまで挫折に次ぐ挫折の連続だったからだ。その原因はいろいろあるが、大きくいって次の3つだろう:紙のに匹敵する見

    電子出版はすでに始まっている : 池田信夫 blog
  • ネットショップを運営する際に必ず忘れてはいけない3つの簡単なこと - SEM-LABO

    ネットショップを運営する方と話をする機会が多い中で、売れているネットショップと売れていないネットショップでは、そもそも取り組み方が違う印象があり、それらの差は数年前よりも大きくことなっているよう感じます。 そんな中、僕自身の前職でのネットショップ運営の経験と先日のPPCセミナーの内容でも指摘されていたものも踏まえて”絶対に忘れてはいけない3か条”書き出してみたいと思います。もしかしたら当たり前のこと過ぎて軽視されていることかもしれません。 ネットショップを運営する際に必要な3つのこと ネットショップが成功するために必要不可欠な要素 新規集客獲得 リピート促進 顧客単価の向上 新規集客獲得について 新規集客獲得はネットショップを運営するにあたる肝であり、売上拡大には必ずや必要な要素の一つです。新規集客を集客するには何かしらの新しい取り組みが必要です。その取り組みはネットショップにより様々です

  • TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)

    メディアの周辺に収益性の高い周辺事業を幾つも展開するのが、これからのメディア事業のビジネスモデルである、という主張はこれまで何度もしてきました。TechWaveはその主張に従って、周辺事業を準備しています。その第1弾が先日、エントリーの中で軽く触れたソーシャルメディアスペシャリスト養成講座ですが、第2弾として電子出版事業を始めることになりました。 事業の名称は、TechWaveパブリッシング。 いや、別に会社を立ち上げるわけでもないんです。ブランド名というところでしょうか。実はまだ何も決まってないんです、単なる意思表明です(笑)。 iPhoneiPad向けのアプリとして、電子出版に乗り出そうと考えています。コンテンツはもちろん僕も書きますが、周りの書き手の人にもお声がけしたいと思います。TechWaveパブリッシングのブランドで電子書籍を一緒に出したいという人を、このブログを通じて募って

    TechWaveで電子出版事業を始めます。今こそチャンスのときだと思います。 | TechWave(テックウェーブ)
  • 有益なwebコンテンツの生み出すための5つのノウハウ*ホームページを作る人のネタ帳

    有益なwebコンテンツの生み出すための5つのノウハウ*ホームページを作る人のネタ帳
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