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2014年1月12日のブックマーク (2件)

  • Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法

    SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens

    Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法
  • C++でできる!OS自作入門

    2015年9月18日開催 GTC Japan 2015 講演資料 エヌビディア合同会社 プラットフォームビジネス部 シニアCUDA エンジニア 森野 慎也 CUDA Tookitでは、Nsight、Visual Profilerなどの開発ツールが、標準で提供されています。セッションでは、これらのツールを用いたデバッグ・プロファイリングの基操作について、説明します。また、事例を用い、効率のよいデバッグ法、プロファイリング時の基的な確認ポイントもあわせて紹介します。プラットフォームは、WindowsLinuxの両者が対象となります。

    C++でできる!OS自作入門