外国人への職務質問を推奨する愛知県警察の内部文書が見つかった問題で、警察庁は6月13日の参議院法務委員会で、当該資料について「確認することができない」と答弁した。警察庁は6日の参議院内閣委員会で、愛知県警が作成していたことを事実上認める答弁をしており、説明を修正した格好だ。
![「外国人は何でもあり!」愛知県警の内部資料、警察庁が説明を修正「都度更新」→「確認できない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62470d976db37cc4f3f7f17bc304459a2c90b3b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F666b041d2400002000ede633.jpg%3Fcache%3DAgaIrIROeZ%26ops%3D1200_630)
肌の色や「外国人ふう」の見た目などを理由とした人種差別的な職務質問(いわゆるレイシャル・プロファイリング)を巡り、松村祥史・国家公安委員長は6月6日の参議院内閣委員会で、レイシャル・プロファイリング防止のガイドラインの策定は必要ないとする見解を示した。共産党の井上哲士議員の質問に対する答弁。
第96回米アカデミー賞で、作品賞を受賞した『オッペンハイマー』に出演したロバート・ダウニーJr.が初めて助演男優賞を獲得した。3回目のノミネートにして初の受賞だったが、プレゼンターを務めたアジア出身の俳優を無視したのではないかと物議をかもしている
東山紀之氏、元Jr.からの性加害告発に「したことない」⇒「したかもしれないし、していないかもしれない」
朝鮮人虐殺「事実関係を把握できる記録ない」と松野官房長官が発言→誤り。防衛省も「文書保管」を認める国会答弁 関東大震災の直後に起きた朝鮮人虐殺について、松野博一官房長官が「政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」と発言。ファクトチェックしました。
日本維新の会の中条きよし参院議員が11月15日の文教科学委員会で自身の新曲を宣伝し、批判の声が上がっています。
法務省の試案では「暴行・脅迫」要件が見直されたほか、時効の延長、性的行為を目的に子どもを手懐ける「グルーミング」を処罰する規定も盛り込まれた。
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