大河ドラマ「軍師官兵衛」について教えて下さいm(__)m 黒田官兵衛役…岡田准一さんと、光役… 中谷美紀さんの夫婦でのシーンがある回（話数）を教えて下さい!! たくさんあっても教えて頂けると助かります(@@;) たくさんの回答待っています！ ちなみに、画像のは何話のか分かりますか？σ(^◇^;) 回答ありがとうございます!!!! 祝言をあげたのは見た事あります！ 途中から見てないんですよ…σ(^◇^;) 祝言を上げ、子供が出来て少し経ってから見ていなくて…(..;) 第10回までは見てあります！！ それ以降で教えて頂けたら助かりますm(__)m

いよいよ２１日に最終回を迎える、ＮＨＫ大河ドラマ「軍師官兵衛」だが、７日放送の回に登場した勇猛な武将、吉弘統幸（よしひろ・むねゆき）がちょっとした話題になった。的場浩司が好演したこともあり、「あのカッコいい武将は誰？」と視聴者が反応したのだが、よほどの歴史好きな人でなければ、統幸の名を知らなかったのかもしれない。 吉弘氏は、鎌倉時代から代々大友氏に仕えた一族で、養子に出たために名字こそ違うが、高橋紹運（じょううん）や立花宗茂（むねしげ）といった名将を輩出している。統幸は、耳川（みみかわ）の戦いで戦死した父・鎮信（しげのぶ）から１５歳で家督を継ぎ、斜陽となった大友家を宗茂らとともに懸命に支えた。 主君の大友義統（よしむね）が豊臣秀吉の配下となり、文禄の役で朝鮮に渡った統幸は、大活躍を見せたものの、義統が敵前逃亡の罪を犯したために大友氏は改易となってしまう。主君のリストラで職を失った統幸に救い

役職名なので同じ意味です。 特攻隊長、営業部長などと同じです。 本名は 黒田孝高、後に黒田 如水 佐川清直、明治戸籍では佐川勝 兵衛とは兵衛府における官司です。 兵衛とは、天皇やその家族の近侍・護衛のために国造の子弟から選抜された舎人の機能を強化・拡充する形で天武天皇時代に成立したと言われている。 左衛門督、右衛門督と2部門あった。江戸時代においては将軍家の御家門たる明石松平家の当主が代々左兵衛督を、右兵衛督は尾張徳川家の世子が称した。 左右各400名。六位以下八位以上の嫡子で21歳以上の者及び諸国の郡司の子弟で弓馬に巧みな者を国司が推薦して選抜した。

黒田如水の天下取りは毎日のように投稿されている質問です。 まずもって、事実とは考え難いです。 そもそも黒田家の石高は18万石で、石田三成20万石と同程度、しかも如水は隠居で、投手の長政が3000－5000の兵を率いて家康の陣に参加しています。 如水が臨時で雇った兵が10000足らずであり、黒田家だけの兵力で天下取りなどお話になりません。 250万石の家康が、遠征軍として率いたのが7万5000 関が原の戦い本戦で東軍に加わった諸将の総兵力が4万ほど 120万石の毛利輝元が率いたのが総勢4万 この毛利勢を抜いても、各地に展開した西軍の兵力は総勢10万近くと概算されています。 東西両軍がどれだけ潰し合っても、当時の戦の損耗率からして、1万足らずの如水勢だけでは勝負になりません（たとえ長政の5000が加わっても） 如水天下取り説のシナリオは 九州を平らげ、それを基板として財を徴発したり、軍役を貸し

黒田長政と栄姫との子供である黒田忠之は、１６０２年に福岡で生まれています。 黒田如水は関ヶ原の後、福岡城の設計に携わり、福岡城や太宰府に住んでいます。 この事から、黒田如水と栄姫は結構近くに住んでおり、黒田長政と結婚した１６００年から如水が死ぬ１６０４年ぐらいまで合っていたと思われます。 それでも死ぬ直前は近畿の有馬温泉で療養していたし、死んだのは京都なので最後の最後は合っていないかと思われます。 というわけで如水と栄姫が合っていたのは、栄姫が結婚してから如水が死ぬ、または療養のため京都に行くまでの４～５年ほどです。

私も、キャストの発表が有った時から、違和感を感じていましたね。 大河で、途中で亡くなった方や過去の出演者は別としても、軍師官兵衛の家老として最終回まで出演されるであろう濱田岳と高橋一生が、このドラマでも重鎮（？）として出演していて、視聴者としては頭が混乱しますよね＾＾； 日曜に大河・翌日の月９に【信長協奏曲】だからまだ良しとしても、これが逆なら「ふざけ過ぎ！」と感じたと思います。 速水もこみちは、土曜９時【地獄先生ぬーべー】で妖怪役だから、全く別物として観られますけどね・・・

違うと思います。 外様だなんだというのは関ヶ原以降の概念。 教科書とか見てもそういうわけ方です。 で、黒田家自体は外様ですが関ヶ原時点で官兵衛自身はすでに隠居。そもそも大名ではありません。大名と言えるのは息子の長政です。 前の回答者さんの「隠居したら外様でなくなるわけではない」というのはおっしゃる通りですが官兵衛自身はすでに大名ではないので官兵衛は外様大名足りえません。 最初の方のおっしゃってる隠居云々はそういうことだと思いますよ

黒田官兵衛はキリスト教徒ですよね。風貌・如水というネーミングからは仏教徒というイメージを受けるのですが、やはり、愛用の南蛮風鎧からは西洋好きなのかなという印象を受けます。 黒田官兵衛はキリスト教徒ですよね。風貌・如水というネーミングからは仏教徒というイメージを受けるのですが、やはり、愛用の南蛮風鎧からは西洋好きなのかなという印象を受けます。

竹中半兵衛は羽柴秀吉付きですが織田信長の直参 黒田官兵衛は織田家外様大名小寺政職の家臣 半兵衛は信長にも意見が言えたり命令に逆らって松寿丸をかくまえましたが、官兵衛は信長に意見を言ったりする事は出来なかった。

NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」の最終回が12月21日(日)に迎えるにあたり、公式ホームページで展開している『最終回カウントダウン応援合戦』で、黒田官兵衛にとってゆかりのある3つの故郷から、それぞれのご当地キャラクターから応援メッセージが届けられた。 兵庫県姫路市の官兵衛のイメージキャラクター・かんべえくんからは「官兵衛は、味方だけではなく、敵にも配慮した戦略をとり、敵にも信頼されるというまれな特技ともいうべき知恵が最大の魅力だと思います」と官兵衛のすごさを分析。1年間、官兵衛を演じた岡田准一へ「アイドルの顔とは違い、中でも有岡城幽閉以後は、常に杖を必要とした演技に加えて表情の一つ一つに俳優としての岡田准一さんを感じ、引き込まれてしまいました」とメッセージを送った。 福岡県代表のキャラクター・ふくおか官兵衛くんからは「江口洋介さん演じる織田信長が初対面の官兵衛に刀を授けるシーンが思い出に残

大河ドラマ｢軍師官兵衛｣の石田三成について｡ 普段､あまり歴史ものの作品を観たり読んだりしないもので､石田三成に､然程興味を覚えたこともない私なのですが… 大河ドラマ｢軍師官兵衛｣の石田三成について｡ 普段､あまり歴史ものの作品を観たり読んだりしないもので､石田三成に､然程興味を覚えたこともない私なのですが… (情けないけれど､そういう有名な武将がいたなぁ…という程度の知識^^;) このドラマを観て以来､石田三成ってどんな人!?…と､凄く気になってしまいました(^^ゞ 多分､田中圭さんの演技が凄く良いのだと思いますが､ 官兵衛では､まるで､性格の悪い役のように描かれているけれど､ 本当にそうだったのだろうか？ 三成としては､三成なりに､信念を持って頑張っていただけで､ ただ､どうしても敵わない官兵衛に対して､焦燥感から敵対視してしまう… ある種の嫉妬？ …と､田中圭の三成を観ていると､どう

「戦国時代」をテーマにすると、やはり男が主役になりますね、 大河ドラマと言うと「戦国」のイメージが強いですよ。 以前は「幕末」をテーマにしたドラマが当たりが悪かった のですが、「坂本竜馬」「篤姫」が当たり幕末をテーマに する事が出来るようになりました。 しかも「篤姫」「八重の桜」では女が主役でしたから、 これで視聴者の層を広げて、数字を狙えるようになった（NHKの思惑！） 大河ドラマは1年ドラマですから、 「数字が悪い」即打ち切りとはいかない！そこで視聴者層を広げて 「広く・薄く」数字を拾っていくやり方をしています、 そこで男ばかりでは、数字が拾えない、男女を主役に使いながら 数字を拾っていこうと考えたのでしょう、 「男＝戦国時代」 「女＝幕末」 こんな図式が出来上がったのでしょうね。 来年が幕末「吉田松陰の妹」かなり無理がある内容？ でも女を主役にするには、幕末しかない！（NHKの無理し

軍師官兵衛ですが、戦のない世の中を作るのじゃとクチでは言いながら、実際は九州で大虐殺、デストロイを繰り返しています。黒田官兵衛なんて所詮チープなイカサマ野郎でしょうか？ 軍師官兵衛ですが、戦のない世の中を作るのじゃとクチでは言いながら、実際は九州で大虐殺、デストロイを繰り返しています。黒田官兵衛なんて所詮チープなイカサマ野郎でしょうか？ だんだん腹が立ってきます。12/21最終回です。

清洲会議そのものがかぶってますね。 秀吉が主役ですから、官兵衛も側近として多々登場します。 主役の秀吉の正室･おねが中谷美紀で、官兵衛と一緒に登場する場面が多々あるので、今の時期に映画･清洲会議を見ると、軍師官兵衛の妻･光(てる)と少し混同しそうになる。 <追加> 大河ドラマ･軍師官兵衛で清洲会議を扱ったのは、第31回･天下への道、8月3日放送です。 清洲会議は序盤の10～15分で終わっちゃいました。 その後、柴田勝家-お市婚儀→賤ヶ岳の戦い→柴田勝家-お市夫妻自害→娘の茶々、初、江(いわゆる浅井三姉妹)が助け出され秀吉に引き取られる ･･･ところまで一気に話が進みました。