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真田丸に関するguraliのブックマーク (18)

  • NHK大河ドラマ「真田丸」制作統括チーフプロデューサー 吉川邦夫氏特別講演会レポート

    NHK大河ドラマ「真田丸」制作統括チーフプロデューサー 吉川邦夫氏特別講演会 -吉川邦夫氏略歴- NHKドラマの演出家、プロデューサー。1985年NHK入局。徳島放送局でドキュメンタリー作品等を手がけた後、1990年より制作局ドラマ番組部。過去の作品には、「シャーロックホームズ」(2014年)、「菜の花ラインに乗りかえて」(2013年)、「新選組!」(2004年)など。三谷幸喜作品を数多く手がけ、昨年は「真田丸」(2016年)の演出・制作統括を担当している。 (引用URL) http://www.city.numata.gunma.jp/kanko/1004186/1004289/1004339/1006690.html

    NHK大河ドラマ「真田丸」制作統括チーフプロデューサー 吉川邦夫氏特別講演会レポート
  • 『真田丸 ~本格大河と言える真田丸脚本』

    以前「真田丸 格大河とは」という記事を書いたが、作が格的ではないという批判は大変残念に思う。多くの人が理由としてセリフ回しや人物造形が時代劇としてあり得ない、喜劇風で作風が軽いといった点を挙げているのだが、そのような意見こそ大河ドラマの質を見ていないということをここで明らかにしたい。 ●リアルさの追求 そもそも大河ドラマはスターたちを起用した最初2作だけの予定だった。3作目の「太閤記」(1965年)で新人を抜擢し、人件費で浮いた分で大規模野外ロケを実施して実験的な作品作りを行って(wiki「太閤記」)以来、新路線が生まれたのだ。 「真田丸」が遺作となった林邦史朗氏はこの3作目以来、50年間ずっと大河ドラマの殺陣指導を行ってきた。その仕事を継いだ中川邦史朗氏は、林氏から聞いていることとして「『太閤記』の監督はドキュメンタリー系の人だったので戦いにもリアルな映像を求めた。」と言っている

    『真田丸 ~本格大河と言える真田丸脚本』
  • 「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生 - エキサイトニュース

    《僕、真田側やないのが悔しいてね。僕は少年時代に「真田十勇士」に憧れて、霧隠才蔵をやりたかったんやけど、そんな者は出てきませんから》(「週刊朝日」2016年3月4日号) 先日とうとう終わってしまった(きょう午後1時5分から総合テレビで再放送があるが)NHK大河ドラマ「真田丸」について、そんなふうに対談で語っていたのは、同作で徳川家康の重臣・多正信を演じた近藤正臣である。 関西は京都・清水(きよみず)で生まれ育った近藤からしてみれば、何を好んで自分が東の徳川方の人間を演じなければならないかという思いがどこかにあったのかもしれない。 だが、ふたを開けてみれば、多正信は信繁(堺雅人)ら真田一族の敵役として最後まで存在感を示し、あげく最終回、信繁が死んだあとのラストシーン、彼の兄・信之(大泉洋)を自分の領地へ案内すると国づくりの根を教え、最後の最後で真田家の存続に手を貸すのだった。 映画史・

    「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生 - エキサイトニュース
  • 三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    戦国時代最後の名将・真田幸村の生涯を描き、ブームとなったNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)が18日、最終回(第50話)を迎え、完結した。脚を担当した三谷幸喜氏(55)は全50回にわたる放送を振り返り、多正信役の近藤正臣(74)のセリフを書くことが「楽しくて仕方がなかった」と告白。筆を進める中で「『真田丸』は多正信で終わるのかもしれない」と感じたことが、真田信之(大泉洋)とのラストシーンにつながったことを明かした。 劇中、最も成長した登場人物の1人として、徳川家康(内野聖陽)の側近として知略を発揮し続けた多正信の名を挙げた三谷氏。「僕はいろいろな軍師の中でも多正信が一番好きなのですが、近藤さんが演じられることで、すごく人間味に深みが出てきました。セリフを書くのが楽しくて仕方なかったです」と語る。 最終回のラストシーン。信之を大坂から自らの領地・玉縄(相模国)へ連れてき

    三谷幸喜氏「真田丸」秘話明かす 近藤正臣だから生まれたラスト (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    gurali
    gurali 2016/12/19
    近藤正臣が出てる場面全話楽しくてしょうがなかった。昼寝シーンはニヤニヤして見てた。/http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview31.html
  • 大河ドラマ『真田丸』の成功要因:新しさと原点回帰の2点で攻めた 制作統括 吉川邦夫氏インタビュー1 (木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大掛かりなロケを行った大坂冬の陣 45話より 写真提供NHK『新選組!』(04年)でのトライを再検証した12月18日(日)に最終回を迎える大河ドラマ『真田丸』。BS放送の視聴率が異例の高さを記録するなど1年間盛り上がった。何が多くの視聴者を引きつけたのか、土、日、月の3回連続で制作統括(チーフプロデューサー)吉川邦夫さんに話を聞く。 ー『真田丸』、1年間、お疲れ様でした。 吉川「撮影は終わりましたが、ポストプロダクションがまだ残っていて、やっている最中なんですよ」(注:取材は11月中旬に行われた)。 ーポスプロとは、撮影のあと、編集や、音やCGなどをつける作業ですね。プロデューサーのお仕事は作品のあらゆる作業に関わるものなんですね。 吉川「ええ。僕は今回、主に、台作りとポスプロを担当しました。あと、1回だけ4話の演出をしています」 ー演出のお話はぜひあとで伺いたいと思います。今回、吉川さ

    大河ドラマ『真田丸』の成功要因:新しさと原点回帰の2点で攻めた 制作統括 吉川邦夫氏インタビュー1 (木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    gurali 2016/12/18
    「大勢を楽しませることと新しい挑戦は両立する」
  • 「真田丸」三谷幸喜を直撃 構想変えたのは“あの人” (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

    大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)が、12月18日(日)の放送で最終回を迎える。脚の三谷幸喜は、「新選組!」('04年、NHK総合ほか)以来12年ぶりに手掛ける大河ドラマで、堺雅人演じる主人公・真田幸村(信繁)ら登場人物たちを“いきいき” と躍動させてきた。 【写真を見る】三谷は長野里美の演技により、おこうが当初の想定より長く登場することになったことを明かした そんな三谷に、最終回を書き上げた感想や執筆中のエピソード、主人公・幸村に込めた思いなどを直撃。さらに、三谷自身の“思惑を超えた”という、ある登場人物についても語ってもらった。 ――まずは、最終回を書き上げた率直なご感想を教えてください。 いつ書き上げたかは企業秘密ですが、例年に比べるとかなり遅かったらしいです(笑)。でも、当のところ、書き上げたからと言って何かが終わったという気にはなりません。脚は、あくまで作品の一部で

    「真田丸」三谷幸喜を直撃 構想変えたのは“あの人” (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
    gurali
    gurali 2016/12/17
    近藤正臣の本多正信好きには嬉しいインタ。今年一年週末が楽しかったなあ。
  • これが最初で最後! 三谷幸喜が #真田丸 を語る「あのキスシーンは台本になかった」 #あさイチ

    ぬえ @yosinotennin 有働アナのナレ「平成28年12月15日、あの三谷幸喜があさイチに奇襲をしかけてきた」 三谷幸喜さん「こんなに声張ってるんですね」 有働アナ「最初の頃は(ナレに)ご不満があったとか」 三谷さん「しょうがないですよ。大河は一年、制作も僕らも皆成長していきます」#あさイチ #真田丸 2016-12-15 09:07:28

    これが最初で最後! 三谷幸喜が #真田丸 を語る「あのキスシーンは台本になかった」 #あさイチ
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    gurali 2016/12/15
    まじか自分も見逃した…
  • 特集 インタビュー きり 役 長澤まさみさん ~ブレない、きりの“変える力”~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    きりは、現代人にもなじみやすい言葉で話すキャラクターです。それは誰もがわかりやすく、きりが大人になっていく姿を見てもらえるようにだと解釈して、何の疑問も抱かず演じていました。わかりやすい分、セリフ回しは難しかったです。声のトーンを大事にして、演じていました。 生まれ故郷である信濃から大坂、九度山と移り、そして再び大坂へと戻ってきましたが、その間きりは全く変わっていません。きりには最初から包み隠すことなく、はっきりと正論を口に出してしまう“うざったさ”があります。最初の頃はよくネットなどで“うざいキャラ”と言われていたので、私が落ち込んでいると思ったらしく、共演者やスタッフの皆さんに慰められました。でも、実は私、何とも思っていなくて(笑)。逆に、こんなに気を遣っていただけるなんて、ありがたいことだと感謝しました。大人になると、正論はなかなか口に出せなくなるものです。変わることなく正論を口にす

    特集 インタビュー きり 役 長澤まさみさん ~ブレない、きりの“変える力”~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    gurali
    gurali 2016/12/06
    またいい役に出会ってほしいなあ。自分がすごく楽しくこのドラマを観れたのは彼女のおかげと言ってもいい。
  • http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/subject/subject45.html

    http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/subject/subject45.html
    gurali
    gurali 2016/10/11
    あまり回想がない中でのこの走馬灯にはグッときた。ここぞというときに惜しみなく使う。
  • #真田丸 第三十八回 さようなら、私たちの愛した「昌幸」と忠勝と清正。有働アナ無双! みんなの感想+補足TLまとめ

    ナレ死で進む世代交代に、満を持して投入される豊臣の希望の王子様・秀頼がイケメンすぎ。 ※しばらくコメント欄を閉じます 放送後の20:58〜21:30頃の実況タグTLを主にまとめさせてもらってます。 続きを読む

    #真田丸 第三十八回 さようなら、私たちの愛した「昌幸」と忠勝と清正。有働アナ無双! みんなの感想+補足TLまとめ
    gurali
    gurali 2016/09/29
    死んだ人にとらわれない春ときりっていうの好きだし、「障子穴は大谷刑部もしてた説」は笑う。昌幸楽しかったなあ。
  • 特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』開始当初から、そのひょうひょうとしたキャラクターで人気を博した真田昌幸。第38回「昌幸」で、その人生に幕を閉じました。記憶に残る強烈な名ゼリフの数々を、写真とともに振り返ります!

    特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』
    gurali
    gurali 2016/09/25
    楽しかったなあ
  • #真田丸 第三十三回 清正・刑部の手を振り払う三成。どん底の「動乱」伏見の一番長い日。みんなの感想+補足TLまとめ

    徳川家康、上杉景勝、真田昌幸、曰くの東国大名たちが覚醒する。 関ヶ原間近。 放送後の20:50〜21:30頃の実況タグTLを主にまとめさせてもらってます。 続きを読む

    #真田丸 第三十三回 清正・刑部の手を振り払う三成。どん底の「動乱」伏見の一番長い日。みんなの感想+補足TLまとめ
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    gurali 2016/08/25
    三成見てて辛すぎたし、近藤正臣黒すぎて楽しすぎた。
  • 特集 インタビュー 本多正信役 近藤正臣さん ~たまに“昼寝”している智将~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    真田といえば、私の中では幼少期に紙芝居で見た『真田十勇士』です。史実を超えた作り物でしたが、とっても面白かった。『真田丸』では、佐助という忍びがいて、出浦昌相がその親分のような存在ですが、霧隠才蔵(きりがくれ・さいぞう)とか、筧十蔵(かけい・じゅうぞう)とか、穴山小助(あなやま・こすけ)とかは出てこない。できれば十勇士の誰かを演じたかったんだけれど、冷静になって考えてみたら、十勇士の中にこんな老人はいないの(笑)。この年齢ではなんともならない。悔しいです。 多正信については、名前は知っていましたが、詳しい人物像までは把握していませんでした。調べようかとも思いましたが、脚が三谷幸喜さんなので、もしかしたらやぶ蛇になるかと思い、やめました。三谷さんが描く正信はどういう人間になるのか、脚から読み取って役を形作っています。 これまで大河ドラマで演じさせていただいたのは明智光秀や石田三成といっ

    特集 インタビュー 本多正信役 近藤正臣さん ~たまに“昼寝”している智将~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    gurali
    gurali 2016/07/20
    真田丸で惚れた。渋い。たまらん。
  • 新納慎也『ありがとう!豊臣秀次!』

    ありがとう!豊臣秀次! | 新納慎也オフィシャルブログ『ニイロの思考カイロ』 powered by Ameba

    新納慎也『ありがとう!豊臣秀次!』
  • 特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』での秀次は、意外な動機で死を選びます。 演じた新納慎也さんに秀次の心境を語っていただきました! 舞台俳優として、今年で25周年を迎えます。大河ドラマへの出演は、日で役者として生きる者にとって大きな目標のひとつであり、名誉なことです。収録が終わった今でも信じられない思いです。 三谷さんからは「ただただ、飄々(ひょうひょう)と、繊細に演じてください」と言われ、脚でも初登場から屈託がありませんでした。史実では、このころ家康との小牧・長久手の戦いで敗北しているのですが、『真田丸』の秀次は基的に戦には興味がありません。幼くしていろいろなところに養子に出され、叔父が秀吉という権力者ですが、マイペースに生きています。“飄々と”をベースに、“人の心の黒い部分を知らずに生きてきた秀次”を表現しようと思いました。 秀次の人物像は、資料として読んだそれぞれに違っていましたが、僕は実直で穏やかな

    特集 インタビュー 豊臣秀次 役 新納慎也さん ~積み重なったストレスがあふれ出し~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    gurali
    gurali 2016/07/17
    すごかった。見てて伝わった。スタジオパークでのキラキラとこれ、俳優の人ってすごいなあ。
  • VOICE - 丸島和洋さん(1)| ジャパンナレッジ

    丸島和洋さん 歴史学者 大河ドラマ『真田丸』の若き時代考証者 三谷幸喜氏の脚による、NHK大河ドラマ『真田丸』。視聴率も好調で話題になっていますが、このドラマを影ながら支えているのが、“時代考証者”です。その大役を担う歴史学者の丸島和洋さんに、まずはドラマの時代考証の裏話や苦労話をお聞きしました。3回シリーズでお送りします。 なぜ、言葉遣いが現代風に聞こえるのか? NHKから最初にお話をいただい時は、何の番組かは教えてくれず、私もまさか大河ドラマの時代考証の依頼とは思ってもみませんでした。NHKの担当者の方とお会いし、そこで初めて、新しく始まる大河ドラマの件だと聞かされました。 もともと大河ドラマのファンだったこともあり、よろこんでお引き受けしましたが、最初の頃はトップシークレットの内容ばかりで、家族にも内緒にしてひとりで作業をしていましたね(笑)。周りの研究者が「誰が時代考証なんだろう

    VOICE - 丸島和洋さん(1)| ジャパンナレッジ
  • 絶好調!大河ドラマ『真田丸』真田・徳川家の子孫が明かす「謎と真実」(週刊現代) @gendai_biz

    大河ドラマ『真田丸』がスタート、主人公は日史でも屈指の人気者・真田信繁(幸村)とあって、滑り出しは上々だ。真田の前に立ちふさがるのは後の将軍・徳川家康。そんな両家の子孫が語りつくした。 生き残るのに必死だった 司会・山博文(東大史料編纂所教授、以下山) 日は、NHK大河ドラマ『真田丸』のスタートを記念して、信州松代・真田家ご当主の真田幸俊さん、徳川宗家(将軍家)19代の徳川家広さんに対談をお願いします。お二人とも、昨年から今年にかけてご先祖関連の行事でお忙しいのではないですか。 徳川 私は'15年は「徳川家康公没後400年」ということで、日全国の東照宮に呼ばれて忙しくしていました。 真田 私もこうした取材とかイベントですとかで家を空けることも多くなりました。 山 まず、『真田丸』の時代背景を説明しましょう。ドラマの主人公になる真田信繁は、滅びゆく豊臣家に最後まで味方し、敵の徳川

    絶好調!大河ドラマ『真田丸』真田・徳川家の子孫が明かす「謎と真実」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「真田丸」11話が心配なくらい傑作、血塗られた結婚式を振り返る - エキサイトニュース

    NHK 大河ドラマ「真田丸」(作:作三谷幸喜/毎週日曜 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時) 3月20日放送 第11回「祝言」 演出:田中正 喜びと憎しみと 「祝言の席を血で汚すおつもりですか?」(真田信幸/大泉洋) 真田信繁(堺雅人)は子を身ごもった梅(黒木華)と結婚することになった。紆余曲折ありながら行われることになった婚礼の式が、家康(内野聖陽)と通じて昌幸(草刈正雄)を裏切ろうとしている室賀(西村雅彦)を仕留める血塗られた場所となる。 前半、約23分間は、祝言をやるやらないに関する喜劇的なターンと、室賀の密かな裏切りというシリアスなターンが交互に描かれて、後半、それが祝言の場でひとつとなった時、それはまるで、オーケストラの演奏を聴いているような興奮だ。三谷幸喜、こんなに緻密に凝ったことを50回以上やり続けていたら体力もつのか、と心配になるほどの凄みだった。 11回について

    「真田丸」11話が心配なくらい傑作、血塗られた結婚式を振り返る - エキサイトニュース
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