タグ

生物に関するgurennantokaのブックマーク (27)

  • 「スッポンに噛みつかれると雷が鳴るまで放してくれない」説は本当か? :: デイリーポータルZ

    「スッポンに噛みつかれると、雷が鳴るまではなしてくれない」という言い伝えがある。 マジか。やべえ。 試してみようぜ。確かめてみようぜ。 他に攻撃手段がないからこその「かみつき」 自らの安全を脅かす敵を撃退する際に「殴る」ことができる動物はほとんどいない。 「手」やそれに準ずる「前脚」をもつ人間や猿、クマなど一部の哺乳類が例外なのである。 一般的な動物たちの攻撃手段は「ひっかく」「蹴る」「突進する」「はさむ」「刺す」などだが、昆虫から人類までもっとも多くの種が行使できるのはきっと「かみつく」だろう。 あまり知られていない事実だが、生きものに噛みつかれると痛いし泣きそうになる。あと、一定以上のサイズが相手だと怪我する。 多くの動物たちが備える基スキル「かみつき」だが、「こいつに噛まれたらマジやばい」と人間たちから特に恐れられているものたちがいる。 その理由は「毒がある」「歯が鋭い」「とにかく

    「スッポンに噛みつかれると雷が鳴るまで放してくれない」説は本当か? :: デイリーポータルZ
  • ヒトの顔に生息するダニは「人類の歴史」を紐解く秘密を知っている

  • イカはどっちが上で議論?学術的にはゲソ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「新編世界イカ類図鑑」の表紙。イカが逆さまのように見えるが、学術の世界ではこれが標準だ(東海大学出版部提供) イカは三角頭巾のある方が頭側で、こちらを上に表示した方が良いのか、あるいは逆か――。 イカが「市の魚」の北海道函館市で、ちょっとした“議論”が起きている。10日からは、イカやタコなどを研究する世界の頭足類学者の国際シンポジウムも函館で開かれる予定で、シンポを機に一般の論議も深まりそうだ。 シンポ開催が決まった後の今年4月、米ミネソタ大学の中島隆太准教授(現代芸術)が作成した大会ロゴマークの素案が、各国の学者にインターネットで回覧された。三角頭巾を上にした図案だったが、国内外の学者からは「少し違うぞ」との忠告が続出。中島さんは、一般にゲソと呼ばれる腕の部分を上にした図案に作り直した。 中島さんは「当初の図案は日の一般的なイカのデザインを意識した」と説明。そのうえで、「今回は専門家の

    イカはどっちが上で議論?学術的にはゲソ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • ヤドカリがみんなで一斉にお引っ越しする貴重なムービー

    ヤドカリは自分の体の成長に合わせてすみかとなる貝殻を替えていきますが、見つけた貝殻が自分の大きさに合わないことも。しかし、大きさが合わない貝殻を前にしてもお引っ越しを諦ず、ユニークな方法でお引っ越しを完了させるヤドカリたちの様子がBBCで放送されました。 Crabs on Vimeo 海水の中にあった空の貝殻が波に運ばれて…… 砂浜にまで到着。 着いた先は「カリブ海の宝石」と呼ばれるほど美しい海に囲まれたベリーズ。 ここに住んでいるのが…… ヤドカリたち。 一匹のヤドカリが砂浜に運ばれてきた大きな貝殻を見つけました。ヤドカリは外敵から身を守るために貝殻を身につけますが、成長とともに体の大きさに合わせて貝を替えなければなりません。しかし、漂着した貝殻は、発見したヤドカリには少し大きすぎる様子。 すると、モソモソッと周囲にいたヤドカリたちが動き出します。 モソモソ そして、漂着した貝殻のもとに

    ヤドカリがみんなで一斉にお引っ越しする貴重なムービー
  • 47NEWS(よんななニュース)

    実は多い?男性の更年期障害。気分の落ち込みやイライラ、加齢のせいと思った症状は更年期が原因かも 仕事との両立、動き出した環境整備

    47NEWS(よんななニュース)
  • お騒がせしました・・・ | スタッフブログ | アクアワールド茨城県大洗水族館

    今日、午前11時頃、普段は静かな「サメの海1」水槽で大事件が起こりました。 この水槽は大型のサメたちが暮らす水槽なのですが、 その中でも一番大きなシロワニが小さなネムリブカをガブリ・・・ 飼育員が駆け付けた時には口の中からサメの尾が見えているだけの状態でした。 小さなネムリブカとはいえ全長は1.6m、噛み付いたシロワニは2.8m、 それにシロワニの歯は鋭いものの噛み切ることができず、丸呑みしかできません。 私たち飼育員もまさか丸呑みにしようとはしないと信じていました。 ましてや、このシロワニは最近欲不振から立ち直ったばかりでしたから。 事件が起きてから、約40分間シロワニも何とか飲み込んでしまおうと、 四苦八苦していましたが、結局は諦めて吐き出してしまいました。 ここでまた、咥えさせてしまうとシロワニの方にもダメージを与えてしまう可能性が あるため、ネムリブカを急いで拾い上げました。 ネ

  • 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ NHKニュース

    天皇皇后両陛下のお住まいがある皇居の吹上御苑で新種の植物が見つかり、フキアゲニリンソウと名付けられました。 発見した国立科学博物館が近く発表することにしています。 これは国立科学博物館が、平成21年から去年まで皇居などで行った生物調査で見つかったものです。 発見されたのは、ニリンソウというキンポウゲ科の植物の仲間で、両陛下のお住まいの御所がある吹上御苑で見つかったことから、フキアゲニリンソウと名付けられました。 フキアゲニリンソウは、高さが40センチから50センチと通常のニリンソウの倍近くあり、雨が降ると花が下を向くといった特徴があるということです。 皇太子ご一家などが暮らす赤坂御用地でも見つかりましたが、国内外のほかの場所では生息が確認されていないということで、博物館が近く新種として発表することにしています。 フキアゲニリンソウは両陛下の散策コースの脇に群生し、今、満開の時期を迎えていて

  • 鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ−絶食日数5年43日 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育し絶記録を更新し続けていた謎の深海生物のダイオウグソクムシNo.1が2月14日、絶日数5年43日(1869日)、生存日数6年158日(2350日)の記録を残して死んだ。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 丸5年の絶記録を更新したダイオウグソクムシNo.1  2007年9月9日に入館したNo.1。2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹をべて以来絶を続け、飼育員の森滝丈也さんを困らせていた。 この日は今年2回目のエサやりの予定でマスコミ各社の取材を受ける準備をしていたが、17時ごろエサを水槽に入れたが全く反応しないため取り上げたところ死んでいることが確認された。 今後、死因などについて調査・研究を行う予定。

    鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ−絶食日数5年43日 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • 人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ペットとして人気がある外来種のミドリガメについて、環境省は輸入や飼育を禁止する方針を固めた。 野外に放されたミドリガメが、もともと日にいたイシガメを準絶滅危惧種に追いやるなど生態系を壊しているからだ。 ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。 ◆寿命は40年 ミドリガメは北米原産の外来種で正式名称はミシシッピアカミミガメ。ペット店や露店で1匹500円ほどで売られている。寿命は40年ほど。子ガメは5センチ前後だが、成長すると30センチほどになり、家庭用の小さな水槽で飼うことが難しくなる。多くが川や池に放されて増殖したとみられ、国内のカメで最も多い種類になった。 日固有種のイシガメに比べ、ミドリガメは一度に2倍の量の卵を産むなど

    人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • オカヤドカリ、蜜食べた 初の事例報告 | 沖縄タイムス+プラス

    熱帯域に広く分布するヤドカリの仲間のオカヤドカリが花の蜜もべることが、このほど確認された。南大東島などでオカヤドカリの観察をした琉球大学の傳田哲郎准教授らが学会誌に発表した。世界初の事例報告だという。 オカヤドカリはこれまで、雑で多様な餌をべるとの報告があった。

    オカヤドカリ、蜜食べた 初の事例報告 | 沖縄タイムス+プラス
  • 研究最前線 浮かび上がる恐竜の姿は NHKニュース

    恐竜の中には羽毛を持ち、鮮やかな色彩を備えたものがいた。 恐竜は、まるで渡り鳥のように餌を求めて大移動し、子育てもしていた。 恐竜は絶滅しておらず、その子孫は私たちの目の前で生きている。 これまでの研究成果を基に、新たな可能性が浮かび上がっています。 今月20日に公開される最新映画にも盛り込まれた太古の世界の姿とは。 サイエンスとフィクションのはざまで 映画「ウォーキング with ダイナソー」は、最新のCG技術と、アラスカやニュージーランドで撮影された実写を組み合わせて制作されました。 舞台は、今から7000万年前の白亜紀後期。 描かれるのは多種、多様な恐竜たちの姿です。 BBCで自然を題材にした番組の制作を行ってきたニール・ナイチンゲール氏と、ディズニー映画などにも携わったバリ-・クック氏が共同で監督を務め、1頭の草恐竜(パリキノサウルス)の成長物語を作り上げました。 映画アバター

    研究最前線 浮かび上がる恐竜の姿は NHKニュース
  • こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワナの扉が完全に閉まらないよう足を伸ばしてハチミツを取るゴンタ(2013年9月5日、高知県香美市)=四国自然史科学研究センター提供 四国山地に生息するツキノワグマが、ワナの中に置かれたハチミツをまんまと盗みいする様子を無人カメラがとらえた。 四国自然史科学研究センター(高知県須崎市)などが生態調査用に設置したワナで、このクマは過去に2度引っ掛かっており、捕まらないコツを学習したようだ。 同センターによると、クマは推定16歳のオスで全長約1・5メートル。「ゴンタ」と名付けられている。 ワナはドラム缶(長さ1メートル、直径0・6メートル)2をつないだ構造で、一番奥に置かれたハチミツ入り容器を引っ張ると、入り口の鉄製扉が閉まる仕組みだ。 ゴンタが盗みいをしたのは9月5日夕。高知県香美市のワナの無人カメラに記録された写真は〈1〉入り口から腹ばいになって侵入、体を伸ばし、扉が落下しても閉じ込め

    こんなクマ見たことない…ハチミツ手にワナ脱出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • ペンギンはもふもふしていない、鱗のように硬い - 情報の海の漂流者

    今日電車の中で読むために適当にゲットしてきたの中に、南極でペンギンの研究をしているデイヴィット・エインリーさんが、ペンギンの触り心地について語っているページがあった。 photo by brixton 「触ったときの感触は、どんなものかしら?」 と、私は尋ねた。 「産毛が抜け落ちた直後なら、柔らかい。だが大人になると、鱗のように硬くなる。とても頑丈で、ゴワゴワしている。全体が、骨と筋肉でできてる感じだ。ほかの鳥たちと違って、骨がしっかりしているし、泳いだり歩いたりするために筋肉も発達しているから、とても抱きにくい。だから両足を掴み、頭をわきの下に抱き込む。すると目は隠されて、ラグビーボールを抱えている感じになる」 命がけで南極に住んでみた(amazon) rakuten p80~81より引用 僕の中では、ペンギンはものすごくもふもふして抱き心地が良い生き物というイメージだったんだけど実際

    ペンギンはもふもふしていない、鱗のように硬い - 情報の海の漂流者
    gurennantoka
    gurennantoka 2013/11/01
    2013.10.30 / エンペルトがはがねタイプである理由
  • 間違った精子が受精しちゃわないようにする仕組み - 蝉コロン

    2013-08-30 間違った精子が受精しちゃわないようにする仕組み 生殖 研究 動物 例えばサケやマスって何かウワーって言って卵に精子をふりかけてる映像見ますけど、あれ間違えてサケ精子がマス卵にかかっちゃったりすると雑種ができてしまう。この雑種は子孫を残せず1代限りなので間違った受精は種的には損です。とは言っても産卵と放精ってオスメス隣同士でウワーってやってるような気がするので大丈夫なんじゃないかなと思っていたけれど*1、もうちっとメカニズムがあるようじゃよ。 論文:CRYPTIC CHOICE OF CONSPECIFIC SPERM CONTROLLED BY THE IMPACT OF OVARIAN FLUID ON SPERM SWIMMING BEHAVIOR - Yeates - 2013 - Evolution - Wiley Online Library タイセイヨ

  • 「リーダーは作られるものではなく生まれつくもの」、トゲウオ研究

    イタリア・ポルトフィーノ(Portofino)周辺の魚の群れ(2013年8月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【8月28日 AFP】28日の英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された魚類の研究によると、リーダーシップとは生まれつきの素質であり、動物の群れでも人間社会でも、各自の素質に従った天性の役割が逆転した場合、問題を生じる可能性があるという。 「群れ」というものがうまく機能する傾向がより高いのは、強力なリーダーとそれに進んで従う者が組み合わさった場合で、大半の動物種では、リーダーとなるのはより大胆で、より外交的な個体だという。 しかし、人間の場合の給与のように意欲を起こさせる誘因があると、追従することが向いている個体がリーダーになることがある。こうした役割の逆転が望ましい状況かどう

    「リーダーは作られるものではなく生まれつくもの」、トゲウオ研究
  • ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong

    今日のニュースで2013年のシラスウナギ稚魚の漁獲量が昨年比で42%、過去最低の5.6tという報道がされて話題になってるけど、これどれぐらいヤバいかわかりますか。過去資料と比較してみないと、いまいちピンとこないよね。つくりました。国の資料の抜粋です。 見ての通りで特に付け加えることもないのですが、ピーク時には250t近く獲れたものが5tになった状況で、まだ漁業規制が敷かれてないというのがすごい。この状況に関する、水産資源管理研究者の勝川氏の言。 ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄 公式サイト 結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。(略)日中台が協力して、これから禁漁したとしても資源が回復するかは微妙な情勢ではあるが、禁漁に近い措置を獲れる可能性はほぼ無い。 10年前なら、ニホンウナギを持続的に利用するという選択肢はあったかもしれないが、もうそういう段階ではない。「ニホンウナギの最後を

    ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski got it wrong
  • 大事なところがもげても翌日にはまた生えてくる生き物 - 蝉コロッケ

    2013-02-13 大事なところがもげても翌日にはまた生えてくる生き物 さすがに翌日は早いだろ!(構造は必要ではないらしいけど)/もげ案件/蝉コロン案件 / “Sea slug loses penis after sex but grows another the next day : Nature …” htn.to/agdYT— るーるる るるる るーるる るるるさん (@phallusia) 2013年2月13日 というツイートが有りまして、もげ案件なら蝉コロンだろというのもちょっと解せないんですが、書きました。 論文こちら。Disposable penis and its replenishment in a simultaneous hermaphrodite。 Disposable penis言うてはるからね。あ、日のグループだった。もし見てたらこんなふざけたエントリ書いて

  • ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 - 蝉コロン

    2013-07-03 ちんちんのヴァイブレーションによって敵を撃退する生き物 不思議 動物 生殖器をブルブルさせて敵を追い払う蛾がみつかる。蝉コロンさん案件 / “ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW” http://t.co/2amdsMUX4o— tomoyuki matoba (@tama_lion) 2013, 7月 3 というツイートが有りまして、生殖器なら蝉コロンだろというのもちょっと解せないんですが書きました。それにしてもScienceNOW一体どうした どうしたんだその記事は ScienceShot: Vibrating Genitals may Ward off Predators - ScienceNOW論文はこちら:Hawkmoths produce anti-bat

  • 蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに : カラパイア

    サナギからチョウになる変態プロセスは、自然界でもっともすばらしく不思議な現象のひとつだ。サナギの中で幼虫の体の組織が少しずつ変化して、空を飛ぶ美しい成虫に変身する。 この完全変態(メタモルフォーシス)という仕組みは、チョウ、アリ、甲虫、ハエなど大多数の昆虫が採用したうまく生きる延びるための道で、サナギの中で劇的に体を改造して成虫になり、幼虫と成虫の世界はまるで違う。

    蛹から蝶への完全変態(メタモルフォーシス)がマイクロCTの3Dスキャンで明らかに : カラパイア