2014年7月にリリースされた「湊 智花~うさぎさんVer.~」から始まり、着々とラインナップを増やし続けるピーエムオフィスエー(PLUM)の「うさぎさん」フィギュアシリーズ。バニースタイルのキャラクター達を立体化するという一味違ったコンセプトで、『ロウきゅーぶ!』ファンからの評価と期待も高い、人気シリーズとなっています。 そんな本シリーズの最新作である「三沢真帆~うさぎさんVer.~」が現在予約受付中……ということで、このシリーズを企画・担当しているピーエムオフィスエーのA氏に直撃インタビューを敢行。『ロウきゅーぶ!』という作品に対するA氏の熱い思いと挫折のエピソード、そして気になる今後への展望などを聞いてみました。 ――すごく基本的な質問になるのですが、まずはピーエムオフィスエー(PMOA)という会社、そしてPLUMというブランドについて教えてください。 担当A:元々は、長野県の自動車
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