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2014年9月13日のブックマーク (5件)

  • バランスド・アーマチュア・ドライバを搭載したES10は、Westoneのカスタムイヤホンモニターは、最新の音響技術と、職人による耳用カスタム製品の50年以上に渡る経験とを融合させたハイエンドシリーズです。|テックウインド株式会社

  • ビックカメラ、Westoneのカスタムイヤホン販売開始 - 店内で耳型採取も可能

    ビックカメラは9月12日、米Westoneのカスタムイヤホンの取り扱いを、有楽町店・池袋店・渋谷東口店の3店舗で開始した。ユーザーごとに耳の型を採って作るオーダーメードの商品だ。 ビックカメラで販売されるWestone社のカスタムイヤホン体やフェイスプレートのカラーとデザインを選んで、オリジナリティの高い1をオーダーできる ビックカメラが販売するのは、「ES60」「ES50」「ES30」「ES20」「ES10」の6モデル。Westone社独自のシリコンを使用した「フレックスカナル」は密閉性が高く、装着時に疲れにくいこと特徴だ。 購入の申し込みはオーディオコーナーで行うが、その後、店内にある「ビックコンタクト」で、耳型の採取を依頼できる。同一店内で、カスタムイヤホンの購入申し込みから耳型の採取まで行えるのは、家電小売業界では初。ビックコンタクトでの耳型採取費用は3,980円(税別)だ

    ビックカメラ、Westoneのカスタムイヤホン販売開始 - 店内で耳型採取も可能
    gurinekosan
    gurinekosan 2014/09/13
    「同一店内で、カスタムイヤホンの購入申し込みから耳型の採取まで行えるのは、家電小売業界では初」元々補聴器を取り扱っていた総合店舗の強み。
  • 腕時計の目利きが斬る「Apple Watch」のコト (1/3)

    現地時間9月9日、満を持して登場した「Apple Watch」。今回の発表に関して、腕時計正規販売店「BEST新宿店」「ISHIDA表参道」などを経営し、自身も腕時計のトップバイヤーである石田憲孝氏に寄稿をいただいた。 予想通り保守的だったデザイン デザイナーについての公式発表はないが、発表されたデザインと今までの情報の経緯から、マーク・ニューソン氏がデザインに絡んでいることは間違いない。彼が時計を発表したのは今から20年くらい前のこと。丸い宇宙船のようなデザインのものからスタートした。その後に、マナティ、ソラリスというスクウェアー形状のものを発表。 当初、人気を博した先進的デザインも時が経つにつれて、時計業界においての地位向上をめざし高級化したため、急激に求心力を失った。もともとマーク・ニューソンの作りだすデザインは近未来的で流麗なものが多く、それが身の回りに点在するアートとして魅力的

    腕時計の目利きが斬る「Apple Watch」のコト (1/3)
    gurinekosan
    gurinekosan 2014/09/13
    「提案としては、外側に関してはタグ・ホイヤー、セイコー、カシオ、シチズン、などいろんな時計会社の参入を促進したらどうなのか?」Apple Watch自体をアクセサリーとしてサードパーティ参入で盛上げるのか。
  • Android Tips : 何の対策もしていないAndoridスマートフォンを失くした場合でもGoogleアカウントへのアクセスを停止する方法 | juggly.cn

    この記事では、何の対策も行わずに Android スマートフォンの盗難・紛失に遭遇してしまった場合でも、Google アカウントへのアクセスを停止して、少しでもプライバシーの漏洩を防ぐ方法を紹介します。 つい最近のことですが、実は私、Android スマートフォンを失くしてしまう問題に遭遇しました。失くしたことに気付いた時は、失くしてしまったことに対する後悔の念と不正使用されている・情報が見られているのではないかという恐怖感で冷や汗だらだら。 私の場合は、友人宅に置き忘れただけだったので当日中に回収できましたし、運良く Android デバイスマネージャーもちゃんと機能するようになっていたので事無きを得ましたが、スマートフォンを失くすことは気付かないうちに起こることがほとんどなので、何の対策も行っていない端末を失くされた方も多いと思います。そんな、ある意味最悪な場合でもGoogle アカウ

    gurinekosan
    gurinekosan 2014/09/13
    「位置を特定できるかもしれなかった場合でも、アクセスを止めることはそのチャンスを潰すことになります。なので、アクセスを停止する場合はその点を吟味して行うように」
  • 「マッドマックス」最新作、狂気に満ちた過酷な世界が垣間見える特報映像完成 : 映画ニュース - 映画.com

    「マッドマックス」最新作の特報映像が登場(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED [映画.com ニュース] 往年の人気アクションシリーズ「マッドマックス」の30年ぶりとなる新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の特報映像が、このほど完成した。 1979年に製作・公開されたメル・ギブソン主演の第1作「マッドマックス」は、荒廃した近未来を舞台に、子を殺された警察官が暴走族への復しゅうを果たす姿を描き、当時まだ無名だったギブソンを一躍スターダムに押し上げた。今作は、続編の「マッドマックス2」(81)、「マッドマックス サンダードーム」(85)を含めシリーズ全作でメガホンをとったジョージ・ミラー監督が、30年ぶりに送り出すシリーズ最新作となり、「ダークナイト ライジング」「インセプション」のトム・ハーディが主演。新たなマックス役を体現する。

    「マッドマックス」最新作、狂気に満ちた過酷な世界が垣間見える特報映像完成 : 映画ニュース - 映画.com
    gurinekosan
    gurinekosan 2014/09/13
    「新作の舞台はピエリ守山」というデマを流したのは誰だ(居ません)