サイズ(約) 1.縦32×横42[最大]×マチ12cm 2.縦17.5×横23cm ストラップの長さ:129cm 3.縦68×横11cm ※トートバッグは、総柄生地のため、柄の位置は写真と異なります 付録に関するお問い合わせ先 【GLOW 4月号付録対応事務局】 0120-063-388 受付時間/10:00~17:00(土・日・祝日を除く) 受付期間/2019年4月4日(木)まで
伸びているのは間違いないし、身の回りの書き手でnoteに移行している人が増えたのも事実です。 ただまあ、見ての通り要因はnote単体の良さというよりも、概ね他のブログサービスの地盤沈下によるものが大きく、収益性という点でもnoteでいくら頑張ってもブログ書いたほうが金回りはいいのです。 ブログサービスがなぜ地盤沈下しているのかはここでは明確には書きませんが、骨子だけで言えば次のような感じです。 ・アフィリエイトの頭打ち(単価下落ほか) ・テキストメディア以外へのトレンドの流出(Youtube、Openrec、Twitchなどカジュアル系が大幅に流れた) ・独自ドメイン&アフィリエイト広告の低迷で「ブログを書き続ける人」の割合の減少 ・「ブログで読まれる人」の寡占化 ・ブログツールでのステマ広告など部外収入手段の低迷 ・ブログを使っての広告企画の減少 まあ、平たく言えばブームは去って、読まれ
今年も、3月11日がやってきた。震災から8年が過ぎたことになる。 8年という時間は、長いとも短いとも言える。8年かけてようやく日常が戻ってきたという声もあれば、山積みになっている未解決な問題を処理するためには、まだまだ時間が必要だという声もある。それらはどちらも真実だろう。 ひとつだけはっきりしているのは、ぼくたちは年々、震災について語らなくなっている、ということだ。これは美術の世界でも同じで、美術館での企画展やコンペ、美大芸大の卒業制作展でも、震災をテーマにした作品は、年々少なくなってきている。これは首都圏だけに観測される事象ではなく、東北での展覧会や卒業制作展も、概ね同じような傾向にある。 8年経って、徐々に震災の傷が癒えてきたのだ、と捉えることもできるだろう。たしかに、心の傷が癒えるためには、適度な「忘却」が必要である。震災の傷を片時も忘れることなく、常にトラウマティックな苦しみに苛
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