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2024年5月12日のブックマーク (3件)

  • 82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も : 映画ニュース - 映画.com

    丸山正雄プロデューサー(2018年5月6日、徳島・マチ★アソビにて編集部撮影)NHK WORLD JAPANの海外向け番組「ANIME MANGA EXPLOSION」で、82歳の現役アニメプロデューサー丸山正雄氏の特集番組が放送され、無料でアーカイブ配信されている(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2099011/)。 虫プロダクションでアニメ業界のキャリアをスタートさせ、マッドハウス、MAPPA、スタジオM2の創立者である丸山氏。細田守監督や今敏監督など、多くのクリエイターの作品を手がけてきた丸山氏の足跡や、最新プロデュース作の「PLUTO」、「この世界の片隅に」の制作秘話などが、関係者の談話を交えながら紹介されている(談話はすべて日語、ナレーションのみ英語)。 丸山氏と縁の深い川尻善昭や兼森義則、「この世界の片隅に」「PLUTO」でプ

    82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も : 映画ニュース - 映画.com
  • 美術館は何のためにあるか。国立西洋美術館初の現代美術展企画者、新藤淳主任研究員にインタビュー | CINRA

    東京・上野の国立西洋美術館で3月12日から企画展『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?——国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ』が開催されている。同館において初めて現代美術を軸に据えた展覧会であり、同館が現代作家の糧となってきたかを検証するという自省的な問いがテーマとなっている。そのため同館だけではなく、美術館という存在や美術界そのものについて切り込むような作品も並んでいる。企画者で同館主任研究員の新藤淳さんに、企画展の出発点をはじめ、作品や作家から受け取った課題、そして国立西洋美術館の存在意義などを語ってもらった。 ―国立西洋美術館は現代のアーティストを触発してきたのか? という問いが今回の展覧会の主題だったと思います。このような自己言及的なテーマにした理由や背景を、あらためて教えてください。 新藤:国立西洋美術館は主に中世から20世紀前半までの西

    美術館は何のためにあるか。国立西洋美術館初の現代美術展企画者、新藤淳主任研究員にインタビュー | CINRA
  • 顔識別機能付きカメラシステムの導入利用におけるご案内 | 新宿ピカデリー

    株式会社松竹マルチプレックスシアターズは、日々の安全安⼼ならびに不法行為の防止、鑑賞・ショッピング体験の向上のため、当社の劇場内出入口等に設置された防犯カメラに、カメラの画像から不正入場・万引き行為・入退場状況などの振る舞いを検知し、防犯やマーケティングに役立てる顔識別機能付きカメラシステム「ASCA / 不審者検知 with SAFR」(以下、「システム」といいます。)を2024年5月16日(木)より新宿ピカデリーにて導入します。 顔識別機能付きカメラシステムの運用は個人情報を取り扱うものである事に鑑み、当社は下記のことを徹底いたします。 1.顔識別機能付きカメラシステムの仕組み システムでは、AIによって事前に学習された顔認証アルゴリズムをソフト内に備えたうえで、防犯カメラで撮影された顔画像データをリアルタイムに解析し、平均値より乖離している異常数値を検知した際に登録される顔識別情

    gurinekosan
    gurinekosan 2024/05/12
    防犯カメラは既にやってる筈だから、データを売って金にするんやろうけど、座席を買う時に年齢を入れさせるほうが効率よくね?とか松竹の興行データなんて欲しい企業おるんかとか、もう映画から撤退しろ。