見たいんだけど どうしたらいいのか サッパリ分からない
留守中に自宅のペットがどうしているのか気になるなら、ネットワークアクセスできる監視カメラが欲しいところ。とはいえ、意外といい値段になるので躊躇してしまう。そんな時は、無料アプリで使わなくなったiPhoneを監視カメラにしてしまおう。今回は、「あんしん監視カメラ」の使い方を紹介する。 無料アプリでクラウド経由の監視カメラを利用できる 「あんしん監視カメラ」はiPhoneを監視カメラにするカメラアプリ。撮影したデータを自動でクラウドにアップロードし、ユーザーはブラウザーから撮影データを閲覧できる。アプリごとに生成されたアカウントを利用するので、最低限のセキュリティーは保たれている。直接カメラに接続するわけではないので、ネットワークの難しい設定は不要。外出先から、家庭のWi-Fiルーターに接続したiPhoneで撮影したデータにアクセスできる。 まずは、カメラにするiPhoneにアプリをインストー
タイトルは言ってみただけだが、若干の補足をする。 元ネタ: 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ とりあえず現在、天神と言うデパートが3軒とパルコその他と12軒程度のスターバックスがある都市の徒歩圏内に3LDKを借りて住んでいるが、非常にQoL高い感じはする。博多という阪急百貨店と新幹線がある駅にもすぐ出られる。 この条件だとインターネット情報では平均13万とか出てくるが、11万ぐらいであると思う。 あと僕はぶっちゃけ魚嫌いだったんだが好きになった。玄界灘はやばい感じがする。 米、鶏牛豚、魚、野菜など、日常の食事に必要な食材は実はほとんど九州島だけでまかなえるからか、とにかく国産の食材がとんでもなくリーズナブルに手に入ってうまい。 福岡に住んでまだ一年なのでおすすめの店は地元民の紹介に譲るが、ベースの食材がおいしい。後は分かっていただけるかと思う。大名、赤坂などの地域には隠れ
2ちゃんねらーが揶揄するために作ったのかと思われた声に出して読みたい日本語「AO義塾」がバズっています。 声に出して読みたい日本語「AO義塾」は慶応大等のAO推薦入試専門塾であり、大変高い合格率を誇る事で有名です。そもそもこういう対策塾があった事も驚きですが、その合格率の高さは寡占状態のようにも見えます。 この塾に在籍する高校生の少なからぬ人々が、小4偽装疑惑で話題となったNPO「僕らの一歩が日本を変える」にも在籍しているからか何なのか知りませんが、なぜかこの塾の塾長氏がこの件で謝罪しております。 長渕剛に桜島の上で歌って爆発して欲しいわという感じのポエマー魂を発揮し、火の粉にウランを注ぎ込んでおり、AO推薦入試というのはポエムが得意な人を選抜する芸術性を重視する試験なのだなということを再認識した次第です。 青木大和と彼がご迷惑をおかけした全ての皆様へ さて、このAO推薦入試というのは、ワ
https://twitter.com/hotchemi/status/493599957438308352 最近、京都市内に引っ越して生活クオリティがあがってる。家はオフィスのある烏丸御池からちょっと離れたところの、閑散としたところにある。 自炊活動を全て捨てていて、調理器具はおろか電子レンジもないし、お皿も箸もスプーンもない。 代わりに、隠れ家っぽいお店に行くのが好きなので、毎日いろんな店に行ってる。 そんなに高い店には行かないので、食費は思ったほどかかってない。 先週の休みは、昼過ぎに起きて、御所の近くまで散歩して、隠れ家っぽいカレーショップでさつまいもチキンカレー食べて、コンテッサチェアを観るために家具の店行って、隠れ家っぽいケーキ屋でアーモンドケーキとプリン買って帰って、部屋でプリン爆発させたりした。 コンテッサチェアについては以下のエントリが詳しい。 プリン、まれに爆発するので
「冷たくておいしくない」と不評で食べ残しが問題になっている大阪市立中学校の給食について、橋下徹市長と市教育委員らが25日、生徒が「ふりかけ」を使うことを認めるかどうかをめぐり、熱い議論を交わした。塩分量など栄養バランスを重視して認めないか、ご飯を食べさせる切り札にするか。橋下市長は「校長の裁量に委ねるべきだ」としたが、約10分の議論でも結論は出なかった。 ■「ふりかけダメ?」、市教委「塩分が多すぎ…」 「ご飯を残す子が多くて…。ふりかけがあれば食べるかもしれない」。教育課題について話し合う会合で中学校教諭がこう発言すると、橋下市長は驚いた様子で反応した。 「ふりかけはダメなんですか」 同市の中学校給食は弁当を配達するデリバリー方式を採用しているが、特におかずが「冷たい」「おいしくない」と不評で、食べ残す生徒が約7割に上る。そこで切り札として浮上してきたのが、ふりかけだ。 ただ給食は国の栄養
Googleの位置情報ゲーム「Ingress」を活用した日本初の自治体公式イベント「ポータル探して盛岡街歩き」の成果が早くも上がっている。 ポータル探して盛岡街歩き 同イベントは、岩手県庁Ingress活用研究会が11月9日に開催。県内外から総勢50人が集まり、ゲームの要となる「ポータル」の申請が行われた。 ポータルとは、3カ所繋げると陣地になる“仮想の拠点”で、各プレイヤーが申請し、Googleが認定する仕組み。何でもポータルになるわけではなく、歴史的な意味のある施設や、オブジェなど一定の「承認基準」がある。通常であれば、申請から反映までに数カ月~半年以上かかることも珍しくないが、今回は自治体主体の初の試みとあって、Google(Niantic Labs)が優先処理を適用。その結果、イベントから2週間と経たず盛岡市に新規ポータルが生まれている。 イベント前の岩手県庁周辺。10~20個だっ
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