飯島モトハ @mochiunagi イギリス人Vtuberが「散々悪口言われてるイギリス料理はネタとして弄られてるだけで言うほど悪くないやろ…」って言ってたのに日本に来て「本物の食」に触れたせいで「あんなに酷い料理の国に帰りたくない…」って落ち込んじゃったの面白かった。
かつて、水曜夜7時30分からの90分間、子どもたちをテレビの前に釘付けにした「川口浩探検シリーズ」(1978~1985年)。未知との出会いを巡る男たちの冒険は、「ヤラセ」と揶揄されることもあったが、そこに「真実」はあったのであろうか。 ここでは、時事芸人のプチ鹿島さんが「川口浩探検シリーズ」の裏側に迫った『ヤラセと情熱 水曜スペシャル『川口浩探検隊』の真実』(双葉社)より一部を抜粋。当時、探検隊として番組出演もしていた放送作家の藤岡俊幸が語る「真実」とは——。(全2回の1回目/後編を読む) ロケ1本に40万、拘束期間は数カ月 藤岡にとって、川口浩探検隊の“物語”は、放送作家として駆け出しだった彼の青春記そのものだった。 「そうですね。今どきここまで一つの番組に関わってる作家っていないですよね。今の放送作家って、1本の番組の会議だけ出てアイデアを言うとかだけですし。僕、水スペしかできなかった
米ロードアイランド州の10歳の女の子が、サンタクロースの食べかけと思われるクッキーをDNA鑑定してほしいと警察に送付した。サンタが実在するか調べたいという少女の願いに、地元警察と科捜研がとった「粋」な対応とは──。 歯形がついた証拠品 クリスマスの朝、目を覚ましたスカーレット・ドゥマト(10)はすぐにキッチンへ行き、証拠を集めはじめた。前日のイブの夜に、サンタクロースとトナカイのために置いたオレオのクッキーとニンジンをジップロックの袋に入れたのだ。 どちらも半分だけかじってあり、歯形がついていた。しかし、サンタあるいはトナカイが食べたという証明にはならない。だからスカーレットは警察に協力を仰ぐことにした。 クリスマスから数日後、彼女は採取した証拠を、地元ロードアイランド州のカンバーランド警察へ送付した。同封した手紙には、捜査手法と何を特定したいかを書いた。
マッシ|エッセイスト @massi3112 イタリア人ライター・エッセイスト。書籍「イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ」 、新潮社「ヤマザキマリ『貧乏ピッツァ』書評」、OCEANSやweb LEONなど連載多数。日本食文化の面白さと魅力、日伊の意外な共通点などをまとめて発信。仕事の依頼はこちらmassirenraku@gmail.com note.com/massi311283/ マッシ|エッセイスト&通訳 @massi3112 群馬県でとんでもなく美味しいパスタを見つけたと、日本在住イタリア人友達から連絡がきた。写真を見たら僕も見たことがない「パスタ」ではなく「うどん」だった。 pic.twitter.com/TSsNSB1Okl
KOZE(こぜ)@ワインマニア @kozewine @tabetekiteneru 両方ともパンマニアの友人に薦めてもらって 個人的にも推したいのが 救いようないくらい混む上に 開店前から並ばないとろくに買えないのですが ラトリエ ドゥ プレジール tabelog.com/tokyo/A1318/A1… エッグタルトという変化球で ナタ・デ・クリスチアノ tabelog.com/tokyo/A1318/A1… バナナマン @gyozatogyuutan @tabetekiteneru ・都庁前 MORETHAN BAKERY (モーニングやランチでパン食べ放題あるみたいです ・amam dacotan 表参道店 ・名古屋 SURIPU ・代々木公園 PATHのダッチパンケーキ(パンではありませんが忘れられなくて) 行かれたお店もあるかと思いますが🥹❤️🔥🍞
武内和人/Takeuchi Kazuto @Kazuto_Takeuchi このツイートがTwitterで少し話題になっているようなので、この機会に戦争がどのように発生するのか、そのメカニズムについて政治学をあまり知らない方に向けて解説しようと思います。かなり長いスレッドになると思いますが、戦争のリスクについて自分なりに考えてみたい方はご一読ください。1/ twitter.com/ISOKO_MOCHIZUK… 望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI なぜ、こんな当たり前の事がわからない大人ばかりなのか 故・加藤周一さん 「戦争の準備をすれば、戦争になる確率が大きい。平和を望むなら戦争を準備せよじゃあない。戦争の準備でなく平和を準備した方がいい。準備は容易に本当の戦争の方へ近づいていく。非常に早く強く」 jcp.or.jp/akahata/aik22/… 武内和人/Takeuchi
こんにちは。カンムで業務部長してます平湯(ひらゆ)です。 カンムは現在、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」と手元の資産形成に活用できるクレカの「Pool」の2つの事業をやっています。今回はバンドルカードのお話です。 2022年末に過去の問い合わせ率を集計したところ、一番多かった時期と比べると問い合わせ率が半分になってました。(問い合わせ率 = 問い合わせ数 / 稼働会員数) 良きタイミングなので頑張ってきたことを振り返ってみます。 どんなことをやったか一次情報から課題特定 →問題提起 →オペ整備 →リリースのサイクルを回した結果です。何よりも一次情報の取得が大事です。時間がかかるし、単純作業なので苦しいんですが、生の声を読むことで感情や背景が頭に染み込みます。問題により深く入り込めているという感じでしょうか。 この課題の解決策をエンジニア・デザイナー陣と考えていきます。カンムはエ
東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日本は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による本格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた
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