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仕事とiPhoneに関するgurukuchiのブックマーク (2)

  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
  • ノマド的に「自分一人で立つ」ために - ゆーすけべー日記

    実家の6畳の部屋で仕事をしています。調子のいい時には朝5時とか6時に起きて、 顔を洗ったらすぐにその日のスケジュールを立てて30分ほどの読書をします。 その後、情報収集と最近では毎日5000字ほどの書き物をします。 すると午前中が終わるので、隣のばあちゃんちに向かいます。 ばあちゃんちの応接を親父が改造してオフィスにしてるそこへ、です。 親父は最近自炊に凝っていて昼飯をごちそうしてくれるのです。 腹が一杯になると1時間ちょっとベッドで昼寝をして、スッキリした頭で午後の作業に向かいます。 午後の作業はプログラミングをすることが多く、ここ数ヶ月はiPhoneアプリの開発をしています。 夜になると集中が切れるので好きなアニメを見たり、音楽を聴いたりなるべくリラックスするように心がけてます。 これはとある僕のとある一日をなぞったものですが、数年で築いてきたワークスタイルを端的に表すものです。 最近

    ノマド的に「自分一人で立つ」ために - ゆーすけべー日記
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