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海外に関するgurukuchiのブックマーク (2)

  • アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?

    大前提として客も店も細かいことはゴチャゴチャ言わないし、とりわけ中堅以下の企業化されたファミレス系やファーストフード系に至っては、サービスの水準はかなり低いという問題があるわけです。その点では、日とは全く別世界で比較の対象にはならないのですが、個別の問題では参考になる点もあると考えて箇条書きにしてみました。 (1)役割分担がハッキリしています。例えば、注文を取るのは「サーバー」、最初に接客して客をテーブルに誘導するのは「ディスパッチャー」などという「専任」ですし、料理を運んだり皿を下げる専門の「アシスタント」など接客だけでも細かく分かれています。厨房の中も役割分担が明確です。 (2)職務内容は契約書で明確になっています。ですからコストカットのために、ある仕事を他の人間にカバーさせるなどということは不可能です。また契約に書いてあることは双方が履行しなくてはなりません。野球の井川慶選手がヤン

    gurukuchi
    gurukuchi 2012/03/07
    どっちがいい?という話しじゃないんだけど、日本の外食産業って体育系すぎるんだよなw 厨房裏でどなってるとか、頭おかしすぎるww
  • 娯楽に飢えるインドでケータイコンテンツが人気 自国巨大市場の次はアフリカ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分} オフショア開発で培った技術力と貧困国市場に対する理解の深さで、インドが世界のイノベーションセンターになるのではないかー。その仮説の下、2月下旬にインドに行ってきたのだが、実際に幾つかのビジネス領域でその兆しを見ることができた。1つはケータイコンテンツの領域。関係者によると、ケータイコンテンツはインドで既に大きなビジネスになりつつあり、さらには同じコンテンツをアフリカや中東に横展開する動きも加速してきているようだ。 インドの財閥Bhartiグループとソフトバンクとの合弁会社Bharti SoftbankのKavin Bharti Mittal氏は「インド人は娯楽が大好き。だが低所得者層にはテレビのない家庭もある。一般的な娯楽はラジオが中心。そんな中、6億人がモバイル端末を持った。モバイル端末を通じた娯楽コンテンツの潜在市場は巨大だと思う」と語る。 ある日系企業のインド駐在

    娯楽に飢えるインドでケータイコンテンツが人気 自国巨大市場の次はアフリカ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    gurukuchi
    gurukuchi 2012/03/07
    インド 韓国のクライアントがいて韓国の音楽ビデオに英語でタグ付けしてYouTubeなどでリリースしてる ダイジェスト版を作りメタタグをつけてYouTubeにアップすると1000回視聴されると約3ドルの広告収入
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