死魚 @siniuo たまに思うんだけど、世のシスターキャラに付随するタグに「淫乱・不良・狂人」が一般化しすぎてもはや順当に清楚なシスターキャラが稀少になりつつあるの、シスター好きとしてはまぁまぁ憂いている
大正製薬が販売する栄養ドリンク剤「リポビタンD」の広告が、「時代に合ってない」「性差別と受け止められる」など物議をかもしています。 「リポビタンD」の広告に批判の声(画像引用:大正製薬 公式サイト) 男女の“非対称性”が物議 SNSで批判意見が上がっているのは、大正製薬「リポビタンD」の電車内広告。女性タレントのバージョンには「仕事、育児、家事。3人自分が欲しくないですか?」、男性タレントのバージョンには「時代が変わると疲れも変わりますからね」というコピーが書かれているものです。 X(Twitter)では、この広告に対し「女性だけに仕事、育児、家事を押し付けていると感じる」「女性だけ、3人自分がいないとまわらないような生き方させられるのか」「鬼すぎない?」といった批判の声が。 「共働きが主流の今の時代にあってない」「まずはジェンダー観を変えてほしい」「昭和かな? と思ったら現代なのこれ」と
一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。 一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も 「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。 その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。 極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して 最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。 インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。 あんなぁー、男女逆だとこれ相当気持ち悪い描写にならん? 別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ? きっしょ。 で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに
ビリー・アイリッシュのお気に入りのリラックス方法は、セックスだという。「私は基本的に機会があるたび、セックスについて話すことにしている」と『ローリングストーン』誌のインタビューで明かす。「女性として思うのは、セックスが歪んで捉えられているということ。セックスを話題にすることを快く思わない人が大勢いるし、女性がセクシュアリティやセックスについてオープンに話すと、すごく変だと思われる。話すと顔をしかめられるような感じだけど、変えていくべきだと思う」 また、緊張をほぐすために何をするかという質問には、「セックス。すごく救われることがある。本当におすすめ」と回答。なかでも、マスターベーションが彼女に与えるプラスの面を力説する。「余計な情報だけど、セルフプレジャーは私の生活の大部分を占めていて、とても助けになっている。皆もマスターベーションをするべき。ずっと身体醜形障害に悩んできた私としては、強調し
アイドルグループ「おちゃメンタル☆パーティー」の下谷あゆさんが4月25日、Xを更新。電車移動中の出来事を明かしました。 【画像】身長174センチ 下谷さんの全身ショット Xのプロフィールでは身長174センチと公表している、高身長な下谷さん。 電車の女性専用車両に乗っていた際に持ち物を落としてしまい、他の乗客が拾ってくれたので「ありがとうございます」と感謝を伝えたところ、その相手から「ここは女性専用車両です!!! おりろっ!!!!」と、なぜか怒られてしまったと振り返りました。 「なんなら今日ここ最近で1番女の子っぽいと思っててんけどなぁ、、、、声か、、、声が低いんか、、」と切ない気持ちをつづった下谷さんに、SNSでは「そんなこと言われるんですね」「大変だったね、、、」「理不尽すぎるな………辛かったな……」「その言ってきた人、失礼すぎない?」など反響の声があがりました。
当会の会員が神戸市営地下鉄西神・山手線の女性専用車両に非協力乗車をしていたところ、女性客から暴行を受けたため警察に通報した結果、女性客が逮捕されるという事件があった。 2024年2月17日(土)夕方、当会会員が伊川谷駅から三宮駅まで移動中、途中の名谷みょうだに駅到着間際に20代くらいの女性客が「ここは女性専用車両です」と言ってきた。 会員が「法律はないです」と答えたところ、その女性客は突然その会員に対し、髪の毛を引っ張ったり、顔辺りを数回殴ったりしてきた。 そのため、当会会員が車内非常ボタンを押下し、列車は非常停止。そしてそこへ駅係員が到着した。すぐさま会員は駆けつけた駅係員に被害を話し、警察を呼ぶよう要請した。
韓国のゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手
日本では(おそらく意図的に)不正確に報道されているが、スウェーデン王国銀行経済学賞を受賞したゴールディンの(アメリカにおける)男女の賃金格差についての発見とは、その根本的な原因は性差別ではなくextremeな働き方の性差だったというものである。 それでも残る賃金格差みたいなものとして彼女(Goldin)が注目したのが、どれぐらい長時間労働できるかとか、どれぐらいクライアントの要求にフレキシブルに対応できるかって。我々の番組タイトルで、extremeな働き方をしてると単に稼げるだけじゃなくて一時間当たりの時給みたいなものも高くなりがちだって。 男女が同一労働同一賃金であっても、その二人が結婚して子供が生まれると、「男はextremeな働き方を継続・女は子育てのために仕事をセーブ」という分業となり、賃金格差が生まれるわけである。 格差を問題視する人々は「女が不幸な立場を強いられている」ように叫
三重県桑名市の温泉施設で女性用の浴場に侵入したとして、43歳の男が逮捕されました。 【写真を見る】「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕 逮捕されたのは、愛知県春日井市の無職の43歳の男です。警察によりますと男は13日午後8時半ごろ、桑名市長島町の温泉施設で女性用の浴場に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれています。 女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で体を洗っている男を確認し、110番通報したということです。 警察の調べに対し、男は女性用の浴場に入ったことを認めた上で「私は心は女なのに、なぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と話しているということです。 警察は男の余罪などを詳しく調べています。
松本人志と呂布カルマ出演のNHK「性番組」放送中止を求める署名が2万超え「人選ミスにも程がある」批判殺到 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.10.14 16:10FLASH編集部 NHKが放送予定の「性番組」の放送中止を訴える署名が2万筆を超え、注目を集めている。 この番組は、10月17日にNHK総合で放送予定の『松本人志と世界LOVEジャーナル』。《世界各地の驚きの最新事情やデータをご紹介しながら、さまざまな性の話題や悩みについて、思春期の娘の父親でもある松本さんと、多様な立場の出演者たちが、楽しくまじめに語り合います》(番組HPより)という内容で、松本以外の出演者は、ラッパーの呂布カルマ、元AV女優の鈴木涼美らとなっている。 【関連記事:松本人志の「うまみ万能ソース」が爆売れで4日で完売…夢はマヨネーズ、ケチャップに並ぶ「世界で愛されるソース」】 この番組の放送中止を訴えているのは
政治社会 たぬかなさん「フェミに不美人が多い理由」 まんこ割チケットが使えない、まんこ二毛作の背景について語る 2023年10月12日 2023年10月13日 身長が170cmない男性は人権が無いーーー発言で大炎上した「たぬかな」さん(30)。プロゲーマーチームから契約解除されメディアから消えていくのでは、とされていたが、現在は「弱者男性の女王(または女神)」として大人気だ。 もともと固定ファンが多くいて、動画配信「Twitch」を約1年ぶりに今年1月20日に再開。人気に火が付き、雑誌のグラビア登場や7月には新たなゲーミングチーム「NOEZ FOXX」への所属が発表された。配信はいわゆる弱者男性に向けたものが多く、現在は女性フェミニストについて語った内容が話題になっている。 「穴モテ」モテた事は変わらない 「まんこ割チケット」、たぬかなさんがよく口にするワード。女に生まれたことで恩恵を受け
政府統計などを用いて47都道府県それぞれの男女のジェンダー平等ぶりを可視化する「都道府県版ジェンダーギャップ指数」。上智大の三浦まり教授(政治学)らが2022年から算出し、行政分野の1位は、2年連続で鳥取県だった。意外に思う人もいるかもしれない。大都市ではなく、なぜ鳥取なのか。実は、鳥取県庁のジェンダー平等の取り組みは、約30年もの歴史がある。その立役者は、改革派として知られた元知事の片山善博さんだ。 知事になる以前の1990年代に旧自治省(現総務省)から出向し、県の総務部長を務めた。当時から「女性にお茶くみだけをさせない」と、庶務に偏っていた女性職員の配置を全面的に見直していた。さらに、ペーパーレス化などを通じて業務負担を減らし、結果的に、男女ともに働きやすい職場作りが進んだ。デジタル化の先駆けとも言える。当時の経緯を振り返った昨年12月のシンポジウムでの発言をひもとくと、示唆に富む内容
リンク 講談社コミックプラス 『1日外出録ハンチョウ(16)』(上原 求,新井 和也,萩原 天晴,福本 伸行) 製品詳細 講談社コミックプラス あ? 何してんのかって? 見た通り‥‥ ガイシュツキメてんだよ‥‥! 読めば中毒、悪役<ヴィラン>大槻の1話完結日常譚‥! 暗澹とした地下施設で働きながら、休日を満喫する開拓者‥‥大槻班長‥! おじさん故に受ける職質の悲哀も、若者との価値観の違いによる激論も、話のネタにして楽しむことは朝飯前‥‥! 1日中ふざけ倒す休日もあれば、大人のバスケにアツくなる休日もある‥! おじさんの休日と侮るなかれ‥‥人生を楽しむコツが、この1日に詰まっている‥‥! 楽しさを自ら掴み取る、愉悦的スピンオフ第16巻‥‥!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く