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考察と情報操作に関するgurutakezawaのブックマーク (6)

  • https://twitter.com/seikoito/status/1574729245376409602

    https://twitter.com/seikoito/status/1574729245376409602
  • 食べログ3.8問題を検証 - クイックノート

    先日、twitter上でべログの星の数について、 ある問題が話題になりました。 べログの闇として話題になったその問題とは、 「評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる」 というものです。 べログは飲店についての口コミを集めるサイトで、 その評価は実際のユーザーによって形成されるものとして広く認知されています。 専門的なグルメリポーターでもなく、 一般の人々の素直な感想を集めることで、 その飲店のリアルな価値が知れると期待して、 利用しているユーザーも多いでしょう。 それだけに、 「べログが評価を恣意的に操作しているかもしれない」という話は、 瞬く間にネットで話題となりました。 さて、この話は実際に行われていることなのでしょうか。 べログでは、当然評価点は公開されているので、 このような恣意的な操作があれば、 何らかの形で偏りが見つかるはずです。 ということで、

    食べログ3.8問題を検証 - クイックノート
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2019/10/08
    本題とあんま関係ないけど、数学が実生活の何の役に立つのかってののひとつの例だな、とか思った。
  • 君たちが嫌いな番組を見たい人だっているんだ。 - la_causette

    高岡蒼甫さんのTwitter上での発言に端を発した民族差別主義者たちによるフジテレビ攻撃に対し、ビートたけしや岡村隆史(ナインティナイン)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)等が「嫌なら見なければいい」と批判を加え、さらにこれに対し、作家の深水黎一郎さんやMIAUの小寺信良さんが異議を唱えるという状況になっているようです。 しかし、放送電波が公共のものだといってみたところで、様々な趣味嗜好が併存する自由の国日において「誰からも嫌がられない番組」を常に作り続け、そういう番組のみを放送するのは至難の業だし、そういう番組はたいてい面白くありません。エンターテインメントビジネスにおいて、「誰かから嫌がられる」というのは不可避の定めであるとすら言えます。だからこそ、エンターテインメントビジネスでは「誰かから嫌がられる番組は放送しません」という選択はとり得ないわけです。したがって、作り手からいえば、「

    君たちが嫌いな番組を見たい人だっているんだ。 - la_causette
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/08/21
    タイトルには賛同するが、そういう問題じゃない。擁護派で正しく問題に反論している言説を見たことがない。わかっててあえて問題を摩り替えようとしてる人がいそうな気はする。
  • 絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど : 橋口先生を名乗るブログ、偽物の可能性高し:新條まゆ先生からエール

    ◎6月10日0045追記:その後の流れと、少し考えた事を別記事にまとめました。よろしければついでにご覧下さればと思います。 他人の文章を真似ることの難しさについて http://nyontaka.exblog.jp/8069124/ ========== ◎0635追記:以前、橋口先生が開設しておられた公式HPのキャッシュなどを、この記事の下で紹介させていただきました。その内容からも、最初に橋口先生の名前を使ったブログが偽物の手によるものである疑いがますます強まったように思います。 ========== 絶望先生とは直接関係ないのですが、あまりにも当事者の一方の対応が絶望的なので…… 言いたい事は、 1:今ある橋口先生の名前を使ったブログは、偽物の可能性が高い 2:新條まゆ先生が、ご自身の経験とお考えを綴った文章を発表された。熟読の価値あり ということです。では、参ります。 今ある橋口先生

    絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど : 橋口先生を名乗るブログ、偽物の可能性高し:新條まゆ先生からエール
  • 安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    安倍政権の倒閣を企てた官僚たちの二重クーデター 今月29日に迎える参議院選挙は、非常に自民党に厳しい状況だ。どの新聞、テレビを見ても、民主党の有利を伝えている。なぜこんなにも自民党が厳しい状態になっているのか。そこには、新聞やテレビがなぜか全く指摘しない問題が隠されている。 小泉前首相もできなかった公務員改革 かつて小泉内閣が郵政民営化の選挙で大勝した時、僕は小泉前首相に「大勝したのだから公務員制度改革をやればいいじゃないか」と言った。しかし、彼は「冗談じゃない」と即答した。 橋龍太郎元首相も公務員制度改革に取り組んだ。当時はこれを行政改革と呼んでいたが、公務員の数と給料を減らし、官房長が握っている天下りの権限を奪うことを狙ったものだった。これに全省庁が協力すると言って官僚が集まったが、それは実は全く逆で、いかにこの改革を骨抜きにするかということに知恵が絞られた。 “何とか審議

  • 国民をだます国、日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    2004年に上梓した『考える技術』という拙著がある。このタイトルについて、わたしにこう言った人がいる。「大前さん、惜しいね。『国家が国民をだます時代になってきた』というタイトルにしたらもっと売れたのに」と。確かにそのは、そういう内容のだった。 非常に残念なことながら、国家が我々国民をだましてきた例は枚挙にいとまがない。最近では年金問題などが話題になった。5000万件以上もの納付記録が、だれが納めたものなのか分からなくなっている。これは国家の根幹を揺るがす大事件であろうと思うが、当の社会保険庁のウェブサイトをチェックしてみると(もちろん形式的なお詫びの文面は載っているものの)、「オマエら他人事のように考えているだろう」と言ってやりたくなる白々しさがある。また先週の当コラムでも書いたように、コムスンが介護保険の不正受給を犯した背景にはお役所の体質があるとわたしは見ている。 安倍首相は年

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