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言論の自由と読み物に関するgurutakezawaのブックマーク (2)

  • グーグルが善で、中国が悪なのか?

    確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグル中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグル中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、

    グーグルが善で、中国が悪なのか?
  • さらば、わがチャイナ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    Google先生と中国様が突如ガチンコ勝負をはじめたのだが、これは日にとっても他人事ではない話なので、ちょいと触れておこうと思う。 まずは概要の確認 概要はCNETの記事を…と引こうと思ったら、こんな重要なニュースなのにまだ記事になってない。ヘーイ、大丈夫かい、CNET編集部!ユーたち、チャイナ大好き朝日たんの悪影響でも受けちゃったんじゃないの?という軽口はさておき。仕方ないので断腸の思いでITmediaの記事を引用…(1/14 16:40追記)と思ったらCNETにも記事があった!ごめんなさい翻訳者の方+ながいたんをはじめとする編集部の皆さま。というわけでそちらを引用。 「彼らがあらわにしてきたこれらの攻撃と監視、そして、ウェブでの言論の自由をさらに制限しようとするこの1年間の企てを総合的に考慮した結果、われわれは中国における弊社事業の実現可能性を精査すべきだという結論に達した。われわれ

    さらば、わがチャイナ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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