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2007年11月30日のブックマーク (8件)

  • 塩田紳二のPDAレポート | イー・モバイル「EM・ONEα」を使う

    EM・ONEαは、従来のEM・ONEと同様のハードウェアだが、WM6が搭載されている。基的なスペックはEM・ONEと同じ イー・モバイルの「EM・ONE」がWindows Mobile 6(WM6)を搭載し、「EM・ONEα」(S01SH II)となった。サービス開始当初、筆者宅はエリア外だったので、興味のなかったイー・モバイルだが、いつのまにかサービスエリアになっていた。今回、EM・ONEαがWM6になったこともあり、購入してみた。 同社のデータカードも検討したが、筆者の用途としては、Bluetoothで接続できるものがベストな選択だ。まずケーブルが不要だし、PC以外の機器からも利用可能だ。そう考えると、EM・ONEしか選択肢がなかった。EM・ONEは、USBモデムとしても動作するので、Bluetooth接続(EM・ONEはV1.2のBluetoothを装備)で速度的に問題があるなら、

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2007/11/30
    「もう少しユーザーやその使い方を考えて欲しい」
  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】サイズ固定ウィンドウをリサイズ可能に「ResizeEnable」

    サイズ固定のウィンドウをリサイズ可能にする常駐ソフト。起動しておくだけで、ファイルのプロパティウィンドウやアプリケーションの設定ダイアログなど通常はサイズを変更できないウィンドウの多くを、マウスで簡単にサイズ変更できるようにする。このときウィンドウ内にあるツリービューやリストビューなど一部のコントロールはウィンドウサイズの変更に合わせて自動でサイズ調整されるため、表示項目が多くても広くして見やすくできるのがうれしい。また、たとえば海外製のオンラインソフトを使っていて、ダイアログにある文字列などの一部が切れて読めない場合に、ソフトでダイアログを大きくしてやると切れずに表示されることがある。なお、サイズ変更したウィンドウ内でタブを切り替えてまたサイズ変更するなど、使い方によってはウィンドウ表示が乱れるので注意。 【著作権者】Digi Tallis 氏 【対応OS】(編集部にてWindows

  • 無線LAN対応ケータイの普及へ、パナソニック コミュニケーションズとKDDIが協業

    パナソニック コミュニケーションズとKDDIは11月29日、KDDIの無線LAN対応携帯電話「E02SA」を活用した内線ソリューション「OFFICE FREEDOM(オフィスフリーダム)」を協業して提供することを明らかにした。 E02SAは、社内のIP-PBXの端末として収容することで、社内では無線LAN対応のIP内線電話、社外ではauの携帯電話として利用できる。パナソニック コミュニケーションズ製のIP-PBX「IP-Digaport J II/X II」と連携することで、ビジネスの機動性を高めると両社では説明している。なお、今回のサービスに対応するIP-Digaport J II/X IIは、2007年度中に提供する予定。 今後両社は、IP-PBXと無線LAN対応のau携帯電話を活用したモバイルソリューションを展開し、ユーザーにより一層のメリットをもたらすサービスの提供を進めるという。

    無線LAN対応ケータイの普及へ、パナソニック コミュニケーションズとKDDIが協業
  • 100ドルPCのOLPCプロジェクト、特許の侵害で訴えられる

    Lagos Analysis Corp.(LANCOR)がOne Laptop Per Child(OLPCプロジェクトを相手取り、特許侵害訴訟を起こし、損害賠償を要求している。LANCORがなぜ、損害賠償を要求しようとしているのか、その真意が筆者にはよく分からない。さらに事態を複雑にしているのは、訴訟が、LANCORの拠地であるナイジェリアのラゴスで起こされたことだ。これにより、訴訟がLANCORに有利に働くとは筆者には思えないのだが。 特許侵害訴訟は2007年11月22日付けで起こされている。それによると、OLPCはLANCORがナイジェリアで登録したデザイン特許# RD8489を侵害し、また、XOラップトップに利用する目的で違法なリバースエンジニアリングを行い、キーボード用ドライバのソースコードを調査したという。 LANCORは賠償金支払い命令に加え、XOラップトップやデザイン特

    100ドルPCのOLPCプロジェクト、特許の侵害で訴えられる
  • ニンテンドーDS向け動画/書籍配信が'08年3月に開始

    大日印刷株式会社(DNP)と株式会社am3は、任天堂のゲーム機「ニンテンドーDS」向けの出版・映像コンテンツダウンロード配信サービス「DSvision」を2008年3月より開始する。 映画やアニメなどの映像や、書籍、コミックなど出版物のコンテンツをPC経由で配信。専用microSDカードを介してDSで再生するというもの。スタート時は300タイトル、2010年には1万タイトルを目指す。なお、ゲームの販売は行なわない。 特徴は、映画やコミック、書籍などのコンテンツをそのまま鑑賞できるほか、タッチペンを用いたインタラクティブな操作も可能とする点。具体的な配信タイトルなどは決まっていないが、会場では、ルーブル美術館を案内するコンテンツをデモ。タッチペンで館内図から観たい場所を選んで絵を鑑賞するほか、手法や作者の性別などから検索するといった機能も紹介していた。 ダウンロードには、専用のmic

  • 韓国で携帯電話爆発により男性が死亡? | スラド

    CNETの記事や朝鮮日報の記事によれば、11月28日早朝に韓国の採石場で掘削機運転手が倒れているのが発見された。死因は携帯電話の爆発による心肺の破裂と推定されたが、現在詳しい調査が行われている。 発見者の証言では「(彼は)鼻血を出したまま倒れており、横にあった携帯電話には火が付いていた」「火を消して救急車を呼び病院に運び込んだ」とあり、医師は「左の胸の下に衝撃による点のような傷があり、レントゲン写真で見ると心臓と肺が損傷していた。肋骨も折れており爆発などによる激しい衝撃で死亡したようだった」と証言した。使用していた携帯電話は、LGが今年4月に発売した最新型のスライド型(型番不明)で、バッテリはリチウムポリマー。写真を見ると、バッテリー部が溶けているようだ。 (11月30日追記): コメントでの指摘や時事ドットコムの記事 携帯電話爆発はうそ=作業員死亡、同僚を逮捕−韓国 にある通り、実際には

  • 本日の一品 この操作性がたまらない! ICレコーダー「ボイストレック V-13」

    操作性に一目ぼれしてしまった「ボイストレック V-13」。USB端子がついていることがICレコーダー選びのはずせない条件 パッケージの中身はこれだけ それまで愛用していたICレコーダーだが、余裕を持って利用する分には問題なかった。容量や音質、ファイル形式、USBコネクタの操作性に満足していたのだ。しかし、急ぎの利用となると話は違った。ホールド解除から録音開始までに3ステップの操作が必要で、電源を入れる際に行なう不安定なボタンの長押しや、起動時のアニメーションに時間をとられてしまうため、スピーディに録音が開始できない。ときに誤操作によって起動が間に合わないケースや、録音しているつもりでできていなかったといった事態が発生してしまった。 いずれも急いでいる場合に限った問題であり、きちんと準備できる場面においてはこの限りではない。そこで、急を要する場面でも確実に録音操作が可能な、お急ぎ専用ICレコ

  • ソニーら5社、新会社「フェリカポケットマーケティング」設立

    ソニー、ぐるなび、大日印刷、三井物産、丹青社の5社は、非接触IC技術であるFeliCa関連の合弁会社「フェリカポケットマーケティング」を2008年1月にも設立する。 新会社では、FeliCaの汎用パッケージソリューション「FeliCaポケット」を活用したマーケティング支援などを行なう。流通や飲、エンタテインメント領域など幅広い事業者をターゲットに展開される。また、将来的にはネットでのクリックとリアルでのかざすという行為をつなぐ動線、および行動履歴をデータベース化し、分析に基づいたマーケティング事業なども手がけていく方針。 資金は4億円。出資各社の資比率は、ソニーが60%(2億4,000万円)、ぐるなびが12.5%(5,000万円、大日印刷が12.5%(5,000万円)、三井物産が10%(4,000万円)、丹青社が5%(2,000万円)となる。代表取締役社長には、ソニーのFeliC