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2007年12月18日のブックマーク (5件)

  • その言葉は届いているのか、理解を得られるのか - Copy&Copyright Diary

    公開質問状は“場外乱闘”ではない、権利者側がJEITAの対応を批判 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/12/17/17907.html 権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20363461,00.htm 「著作権管理、性善説には限界」――JASRACの菅原常務理事:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071217/289667/ 「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で - ITmedia News http://www.itmedia.co.

    その言葉は届いているのか、理解を得られるのか - Copy&Copyright Diary
  • 権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず

    映像・音楽に関する28権利団体からなる「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」、および日芸能実演家団体協議会加盟59団体は12月17日、都内で共同記者会見を行った。デジタルコンテンツのコピー回数を1回に制限するコピーワンスルールの改善に伴って私的録画保証金制度をどう取り扱うかという点について、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が権利者会議らの質問状に答えない姿勢であることに対し、強い遺憾の意を表明した。 共同記者会見は、11月9日付けでJEITAに提出した公開質問状に対する回答期限が12月7日に切れたにも関わらず正式回答が寄せられていないこと、また回答期限当日付けでニュースサイト「INTERNET Watch」に掲載された記事において、JEITA側の担当者が回答する気がない旨の発言をしていることを受けて行われたもの。 また、12日付けでJEITA会長の町田勝彦氏から、「(18日

    権利者団体、コピーワンス問題でJEITAに“キレる”--ただしユーザー性悪説は変えず
  • 山田祥平のRe:config.sys - アップルのダイナミックレンジ

    音の出ないコンピュータというのは、もう考えられない。UIにおいても、音のフィードバックはかなり重要な役割を果たす。もちろん、音楽やビデオなど、リッチコンテンツを構成する重要な要素でもある。 ●音があふれる生活空間 ゲームは苦手だが、ゲームサウンドが出ているときと、出ていないときでは、得点に大きな差が出ることくらいはわかる。音を消してプレイすると、スコアは極端に低くなる。そのくらいサウンドによる操作のフィードバックは重要だ。 いつも持ち歩いているノートPCは、公共の場所で使うことが多いので、サウンドはミュート状態にしてあって、必要なときだけミュートを解除するのだが、ブラウザでリンクをクリックすると音がしないのは、それだけでも、何となく頼りなく感じるものだ。警告音やエラー、バックグラウンド処理の終了、メッセンジャーの呼び出しなどは、タスクバーボタンの色が変わるので気をつけていればすぐにわかるの

  • JEITAが「公開質問状」に回答しなかった理由~亀井委員長に聞く

    音楽や映像などの権利者団体で構成される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下、権利者会議)が11月9日、コピーワンスと補償金制度に関する問題について、家電メーカーの業界団体である電子情報技術産業協会(JEITA)に公開質問状を送った。 権利者側は、地上デジタル放送のコピー制御方式を従来の「コピーワンス」から「ダビング10」に緩和するにあたっては、「私的録画補償金制度」が前提であると主張。これを否定するJEITAに対して真意を問いただす考えだったが、JEITAでは回答期限とされていた12月7日までに回答しなかった。その理由について、JEITAの著作権専門委員会で委員長を務める亀井正博氏に伺った。 ● 「コピーワンス緩和合意の破棄」はありえない ――権利者会議の公開質問状の回答期限は日(12月7日)ですが、JEITAとして何らかの対応をとったのでしょうか。 亀井氏:これはJEITA

  • 正直者が馬鹿を見るサブプライム救済策:日経ビジネスオンライン

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    正直者が馬鹿を見るサブプライム救済策:日経ビジネスオンライン