newotani曰く、"ITMediaによると、NTTドコモは、2006年正月に 0時からの1時間でiモードによるメール送受信数が7千万通に達したことを受けて、これをギネス・ワールド・レコードに申請した。 ドコモは「iモードサービスがギネスブックに申請するほどのメール処理能力を持つに至った背景には、インターネット接続型携帯電話の高い普及率と、このところ定着してきた“メールを年賀状として使う文化”がある」と分析している。 「あけおめコール・メール」は控えてください、と言っておきつつ、記録達成!と誇らしげに言われても、ちょっと違和感があるのですが、ともかく技術の進歩に乾杯。"