ザリガニワークスとペンタックスは9月17日、デジタル一眼レフカメラ「K-x」の限定モデル「K-xコレジャナイロボモデル」を近日予約開始する。販売はペンタックスオンラインショップのみで行われ、価格は未定。 「K-xコレジャナイロボモデル」。レンズは「smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6 AL」が付属する(写真=左)、ザリガニワークスの武笠太郎氏と坂元嘉種氏(写真=右) 製品は「コレジャナイロボ」のトリコロールカラーをそのままK-xに施し、ロボがカメラへ変形したような外観。ストロボ部の“顔”はコレジャナイロボと同じくザリガニワークスの直筆で施される。パッケージにコレジャナイロボのミニチュアも同梱される。 「ペンタックスさんから話が来たときには、正直“何を考えているんだろう?”と思ってしまいましたが、最後にはペンキで塗ってくださいなんて話まで出るほどでした。ペンキで塗
海外に滞在してはいるものの、私はれっきとしたアメリカ人です。でも、そんな自分の国のことが、最近よく分からなくなってきました。「スーパーパワー」とか呼ばれている国ですが、何とも情けない。いったいいつからこんなに知性のないバカ者集団になってしまったのでしょうか。 そのことを痛烈に感じさせるのが、オバマ大統領にまつわる多くの人たちの発言です。すでに昨年の大統領選挙運動中から、「オバマはイスラム教徒」(実際には、昔から教会へ通っている彼はキリスト教徒ですが)などというデマが出回っていました。そうであっても、われわれの憲法によれば、大統領がイスラム教徒であろうが無宗教の人であろうが何であってもいいはずです。けれど実際には、オバマ自身の政策やリーダーシップ能力より、オバマに関するナンセンスな発言や風評の方に、人々の注目は集まってしまうようです。 最も恥ずべきは、ペイリン元アラスカ知事のまか不思議な発言
「新政権が目指す政治主導という考えに立っている」。鳩山内閣が官僚による記者会見を行わないと申し合わせた問題で、16日夜、記者会見に臨んだ平野博文官房長官は繰り返し強調した。「決して言論統制という考え方に立っていない」 しかし、内閣府がこの日各省庁の広報担当を集めた説明会の出席者によると、内閣府の広報から規制対象となる事例が幅広く示された。「記者にすべてノーコメントで通せというのか」。出席者から疑問の声が上がったという。 国土交通省が内閣官房の指示を受けて作成した内部への説明文書は「局長や課長によるブリーフィング(記者説明)、記者懇(談)、勉強会なども(取材対応禁止の)対象となる」と記述。取材への対応についても「政策の見解を述べるものは対象になると考えた方がよい」とし、平野氏の説明と受け止め方に食い違いが生じていた。 同省幹部は「どこまでが取材応対可能な『事実の説明』で、どこからが対応
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く