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2011年1月25日のブックマーク (6件)

  • エロコンテンツを求める女性の存在が可視化されることで起きる問題 - lisagasu - はてなハイク

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

  • au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし

    KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。 Android端末は「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」、携帯電話は「T006」で対応。3G回線とWi-Fiを利用し、民放52局のラジオ放送を全国どこでも聴取できる携帯電話事業者初のサービス「ラジオチャンネル」を、月額315円で提供する。 Wi-Fi経由で音楽映像を楽しむ「音楽映像チャンネル」も提供。当初はKDDIのPC向け音楽動画配信サイト「au Exclusive Live」で配信するライブ映像などを無料で提供、5月からは、レーベルゲートと協業したチャンネルを新たに3つ立ち上げる。 地下鉄など不安定な通信環境でも連続再生できる「

    au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし
  • 「"read" になることはできませんでした」のひみつ

    "はじめに" コンピュータを使っているとたまに奇っ怪な日語に出会うことがあります。 たとえば、Windows NT や Windows 2000 を使っている人は次のようなウィンドウを 見たことがあるかもしれません: この「メモリが "read" になることはできませんでした」 という文章を初めて見た人は、みんな目が点になると思います。 このコラムは、この「謎の日語」がどこからやってきたのかを解明しつつ、 国際化/ローカライゼーションの難しさについて考えてみたいと思います。 蓋然的な考察 この変な日語がどこからやってきたのかを考えてみると、 まず直感的に思いつくのは、 「これは英語メッセージの直訳なのではないか。 そしてその訳が不適切だったのではないか」 という仮定です。このことは、もともと Windows という OS が アメリカ発祥であることと、read という英単語を そのま

  • 第5回 独自フォーマット戦略の終焉 | gihyo.jp

    一歩下がって「時代の流れ」を見る この業界では日々さまざまなことが起きている。そんな中で、個々の事象にいちいち惑わされず、自分なりに「時代の流れ」をしっかりととらえる目を養うことが大切である。 最近だと、MicrosoftHTML5の採用に踏み切ったこと[1]⁠、AppleとAdobeのFlashに関するにらみ合い、Googleが買収したOn2 Technologiesのビデオコーデック「V8」を「WebM」としてオープンソースにしたこと、シャープが提唱する電子書籍の独自フォーマット「次世代XMDF」が激しく批判されていることなどが目についたニュースだが、そのどれもが一つの強い方向性を示している..「独自フォーマット戦略」の終焉だ。 独自フォーマット戦略 独自フォーマット戦略とは、自社が所有する知的所有権をからめたメディアのフォーマットをなんらかの方法で「業界標準」とし、ツール、再生ソフ

    第5回 独自フォーマット戦略の終焉 | gihyo.jp
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2011/01/25
    XMDF(中間フォーマット)はePUBが拡張されるまでの繋ぎかと思ってましたけど。
  • XMDFの不幸:さびしい標準

    XMDFの広告をよく見かけるようになった。明らかな提灯記事も多い。広告を出すということは、それなりの予算がついたということだ。予算の裏付けのあるものについては、掲載メディアはそれなりの優遇をする。露出頻度が高くなると、なんとなく「メジャー」になったなとか、「これで決まりだな」という印象操作がしやすくなることはいうまでもない。しかしこの広告予算はどこから出たものだろうか。これが三省デジ懇の結果だとすると、あまりに問題が多い。誰にとっても。 フォーマットは主体にはならない そもそも、ITにおけるフォーマットなどは、とても宣伝の対象となる性格のものではない。マイクロソフトが Wordではなく”.doc”を、アドビがAcrobatではなく” .pdf”を宣伝するようなものだ。ふつう「標準」をプロモーションする場合には、複数のツールベンダーがコンソーシアムをつくって行う。フォーマットはユーザーの貴重