UIと聞くとついつい画面上のビジュアルの話を連想しがちですが、音もUIを考える上で重要な要素となっており、スマートフォンでは通知音や効果音など様々なところで音が使われています。似たような種類のアプリでも使用されている通知音・効果音は全く違っていたり、こんなところで使われていたんだと驚くようなところで効果音が入っていたりすることも多いかと思います。こういったUI上で用いられている音はどのような意図・役割を持って選ばれているのか不思議に思うものもありますよね。 そこで、今回は現在ロサンゼルスのHuluでUXデザイナーをしている、Jordan Kolasinskiさん(Twitterアカウントはこちら)のブログ“Beyond The Beep”に“The iPhone’s UI Sounds”というタイトルでiPhoneにおける音の役割がまとめられていましたのでご紹介します。このブログの記事は去
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