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2016年2月11日のブックマーク (5件)

  • 「近くにあるうどん屋」から物件を探せる賃貸サイトが登場 そんなサイトがあるのはモチロンあの県

    うどんへのコダワリがハンパない香川県ですが、今度はお気に入りのうどん屋から香川県内の賃貸物件を探せる検索サイト「うどん県索」が登場しました。 「うどん県索」には香川県内のうどん屋のリポートが掲載されています。それを読んでお気に入りのうどん屋を見つけたら、その近くの物件を探せるという、まさにうどん好きのための賃貸検索サイト。駅までの距離とか、家賃とか、そんなもの香川県民には関係ないんだ! サイト内のうどん屋リポートは力が入っていて、スタッフがオススメのうどん屋について細かい情報をアップしています。うどんについては当然ながら、店内の雰囲気なども写真とともにリポートされていて、香川県内のうどん屋探しとしても使えるサイトになっています。 毎日好きなうどん屋のうどんをべたい香川県民の皆さんや、香川県へ転勤が決まったという方は物件探しの参考にしてはいかがでしょうか? (ひよまー) advertise

    「近くにあるうどん屋」から物件を探せる賃貸サイトが登場 そんなサイトがあるのはモチロンあの県
  • 13歳の少年が「ネットいじめ」の啓発動画を制作 リアルなメッセージにネットで称賛の声

    子どもたちがネットを利用することが当たり前になり、世界中で問題になってきている「ネットいじめ」。アイルランドの13歳の少年・Luke Culhaneくんが、そんなネットいじめ問題に一石を投じる啓発動画を制作して話題を集めています。 少年のスマホやPCに届く「お前はブサイクだ」「お前のことなんか誰も好きじゃない」といった匿名の中傷メッセージ。さまざまなアプリから送られるこれらのメッセージには逃げ場がなく、受け取るごとに少年の体には鼻血や青アザ、骨折など目に見える傷が次々に増えていくという演出になっています。 少年に届く匿名の中傷メッセージ 心の傷は肉体的な傷となってあらわれます ネットにつながっているあらゆる環境で「ネットいじめ」は続きます 少年の傷はどんどん深刻なものに 動画では、現代の10代は100%がネットいじめをした・された、もしくは目撃したことがあると主張。また、ネットに投稿する前

    13歳の少年が「ネットいじめ」の啓発動画を制作 リアルなメッセージにネットで称賛の声
  • バレンタイン特別企画!『リアルおっぱいチョコを作ろう!!』 : 真木今日子 オフィシャルブログ

    真木今日子 オフィシャルブログ AVプロダクションLINX(リンクス)所属のAV女優・真木今日子(まききょうこ Maki Kyoko)の公式ブログです。 さぁお待たせ致しました!皆さんお待ちかねバレンタイン特別企画です!!\(^^)/ 気が付けばもうすぐバレンタインデー… 毎年何を作ろうかと悩んでいる真木さんなのですが、 今年一発目のGGGのライブの後、マネージャーと話をしていると…? 真木『今年のバレンタインは何作ろうか悩んでるんですよ~』 マネージャー『なるほど~、あ!真木さんのおっぱいチョコとか作ったらどうですか~(笑)』 真『なんだそれめっちゃ面白い(笑)』 マ『まーでも流石に全く同じ形にするのは難しいですよねー?おっぱいから直接型取るなんて無理だろうし(笑)』 真『………』 マ『あ、乳首の直径計って同じ大きさの乳首チョコとかどうですか?ハハハ~(笑)…』 ………… 作ってやろうじ

    バレンタイン特別企画!『リアルおっぱいチョコを作ろう!!』 : 真木今日子 オフィシャルブログ
  • 「女児に換算すると全員がプリパラユーザー」 タカラトミーが決算資料でおじさんの存在を抹消する

    タカラトミーが、「平成28年3月期 第3四半期決算短信」を公開しました。この中で、「プリパラ」の会員登録者数が200万人を超えたことを伝えるとともに、「メインターゲットである6~9歳の女児に換算すると全員がユーザーとなる市場規模に拡大させることができました」というすごい表現を使っています。女児に換算……! “女児レート”……!! 衝撃の決算報告 「プリパラ」は、女児向けのトレーディングカードアーケードゲーム。決算報告書にもある通り、メインターゲットの女児たちに大変な人気となっています。しかし、それと同時に、成人男性からも一定の人気を獲得。「アイカツおじさん」ならぬ、「プリパラおじさん」が全国で発生しています。 「プリパラ」公式サイト そんな幅広い層から支持を得てしまったプリパラですが、決算資料で「プリパラおじさん」の存在を“女児レート”という力技によりまさかの抹消。成人男性からの人気につい

    「女児に換算すると全員がプリパラユーザー」 タカラトミーが決算資料でおじさんの存在を抹消する
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ