モモちん @r2o2k 夜中の地震で停電になって、取り敢えず暗闇の中を学校まで避難しようとしてた時に頭の中にあったイメージは「絶体絶命都市」でした。あのゲームの経験がなかったら、自転車用のライト外して胸元に下げて照明を固定したり、妻のバッグに後方用の赤点滅を括りつけたりはしなかった。 2016-04-28 11:45:43 モモちん @r2o2k 「絶体絶命都市」は不謹慎なゲームなんかじゃないと思う。むしろあのゲームで「日常が非日常に変わった体験」をしてたからこそ、いざ現実がそうなった時に冷静に対処するだけの余裕を持てたんじゃないかと思う。 2016-04-28 11:50:53 モモちん @r2o2k 「絶体絶命都市」は「災害」をモチーフとした「サバイバルアクション」なので、主人公が行く先々でイベント(崩落、傾斜、水漏れ、漏電など)がタイミングよく起こりまくるけど、それを考慮した上でもと
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「データ」はマーケティングの成功の定義を変えました。なぜならば、データがあればより効率的に失敗できるからです。変化がデフォルトのデジタル社会では、小さい失敗を効率的にし、大きい過失を避ける必要があります。“前回うまくいったから”が今回それを実施する理由にはなり得ません。 成否を分かつ様々な要因は変化し続けています。そのためには、失敗から学び得るノウハウ(生活者インサイトなど)を未来への糧とすべきです。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とはよく言ったもので、データに耳を澄まし耳の痛い話から改善を図ることが、データ時代においてマーケティングを成功へ導く1つの方法だと考えます。 PC1台でサービス開発ができ、全世界の顧客とつながれる現代のビジネス環境下では、データをもとに正しく判断する「正確性」と、その糧を早く得て実行に移す「スピード」は絶対要件です。仮に、マーケティングのマイルストーンを進め
三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd 2016-04-28 23:52:27
アメリカ中西部のウィスコンシン州で、高速道路を走行中の車の中で2歳の男の子が誤って銃を発砲し、運転していた母親が銃弾に当たって死亡しました。 車は助手席に座っていた祖母がブレーキを踏んで止まり、祖母と男の子、それに1歳の弟にけがはなかったということです。 死亡した母親は、4日前に自分の車が盗まれたため、この日は知り合いの男性から借りた車に家族を乗せて移動中だったということで、警察が当時の詳しい状況を調べています。 アメリカでは、先月にも南部のフロリダ州で車の中で4歳の男の子が誤って銃を発砲して、母親がけがをしています。 銃規制の強化に取り組んでいるアメリカの団体によりますと、ことしに入って全米で18歳未満の子どもが誤って銃を発砲して死傷者が出たケースは、少なくとも77件に上るということで、銃の規制の在り方が改めて問われています。
サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 昨日4月27日、自由民主党政務調査会および性的指向・性自認に関する特命委員会が、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基本的な考え方」として2つのPDF文書を公開しました。 感想を Twitter にでも書こうかなと思っていたのですが、思ったより書きたいことがあったので、PDFに細かくコメントを付けました。 マサキの注釈付きPDF (1)・(2) よかったらご覧になっ
こんにちは、はせ おやさいです。 突然ですが、『青春100キロ』という作品をご存知でしょうか。 この作品は、人気AV女優である上原亜衣さんの引退作品プロジェクトの1つであり、「100キロ走り切ったら、上原亜衣と中出しセックスができる」というミッションを課せられた、ある一般青年と彼を取り巻く大人たち、そして、上原亜衣という1人の女性の姿を追った、とても素敵な青春映画です。 1週間だけのお試し上映だったにも関わらず、公開されるや否や、全日満員御礼に! わたしも苦労しつつなんとかチケットを確保して、劇場まで足を運んだのですが、これがすごかった! 観終えた後に自然と笑いが出て、全身にエネルギーがみなぎってくるような、本当に最高の青春映画でした! 大反響につき、4月30日(土)から追加上映が決定した『青春100キロ』。 今回はそんな『青春100キロ』のレビューをお届けします! 文/はせ おやさい ※
雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言
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