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2022年11月28日のブックマーク (3件)

  • WARAI冬の陣2022に参加してきました。|ごまずん

    WARAI冬の陣2022に参加してきました。 https://warai.connpass.com/event/260991 WARAIとは「関西ソフトウェアテスト勉強会」のことで、 関西在住のメンバー中心で実施しているソフトウェアテスト/QAの勉強会とのことです。 今回2022冬の陣ではオンサイト参加してきました。 オンサイト参加は私含め4名、発表者含め6名で、活発な議論が繰り広げられました。 今回の内容は以下のとおりです。 1.テスト計画を学ぶ 2.組織的テストプロセスの理想と現実 3.アジャイル開発におけるテスト計画 4.Freeディスカッション 1.テスト計画を学ぶHollyさんに発表いただきました。 テスト計画プロセスを始める際にテスト計画テンプレートを埋めるだけの、いわゆる”思考停止”に陥っていないか という問題意識の元、今回のテーマに決めたとのことでした。 ISO/IEC/I

    WARAI冬の陣2022に参加してきました。|ごまずん
  • 「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara

    はこのところ、「儲かる農業」ばかりを目指してきた。儲かるといえば野菜などの園芸作物。野菜の売上は、もはやコメの売上を超えている。コメは作っても儲からず、トマトの方が高く売れる。なんせ、同じカロリーならトマトはコメの100倍高く売れるのだから。 農水省はコメばかりにこだわるのをやめ、儲かる農業を推進しろ!という声がこのところ、大きかった。国民からも政治家からも批判の大合唱で、さしもの農水省も世論に負け、コメを優先する政策を改めようとしている。そしてコメも、アメリカに対抗して安く作れるよう、生産性を高めようとしている。 では、世界一の農業国と言えるアメリカは、あれだけ世界中に料輸出するくらいなのだから儲かる農業なのかというと、そうではない。小麦やトウモロコシなど穀物は、政府から所得保障という名の補助金が出てるから農家もなんとか生活できてる状態。つまり作れば作るほど政府からの持ち出しが増え

    「儲かる農業」の掛け声の裏で|shinshinohara
  • 【お詫びと自主回収のお知らせ】社長に内緒で玉ねぎを入れすぎた 玉ねぎファンに贈るシャリシャリ玉ドレ200ml | 2022年 | ニュース | 綿半公式ページ

    2022年11月 3日 12:00 このたび弊社オリジナル開発商品「社長に内緒で玉ねぎを入れすぎた 玉ねぎファンに贈るシャリシャリ玉ドレ200ml」につきまして、弊社社長が購入後に自宅で開栓したところ、勢いよく噴出し、衣類及び自宅内装を汚損させてしまうという商品不良が発生いたしました。 勢いよく噴出した原因としては、原料となる玉ねぎに付着していた酵母菌が工程上の熱処理で完全に不活性化させることができなかったために酵母菌の呼吸により内圧が高まり噴出したという第三者機関による検査結果が出ております。なお、摂取することによる健康被害はございません。 お客さまにおかれましては、商品のご使用をお控えいただき、大変お手数ではございますが、該当製品をお持ちのお客さまは、最寄りの店舗または下記の窓口までお問合せください。対象の賞味期限に該当する商品について返品・交換をお承ります。 【商品名】 「社長に内緒