タグ

ブックマーク / predge.jp (9)

  • 強盗被害に遭った防犯カメラ映像を広告に! 逆境をチャンスに変える、米タコス店の衝撃バイラル動画 | PR EDGE

    Case: Burglars Just Want Tacos アメリカ ラスベガスにあるメキシコ料理店・Frijoles & Frescas Grilled Tacosが、夜中に強盗に入られるという不幸なアクシデントを逆手に取った、驚きの広告を打ち出しました。 事件が起きたのは2015年12月16日未明。犯行の一部始終を映した防犯カメラの映像には、3人組の男たちがドアを壊して店内へと押し入り、レジを無理やり持ち去っていく様子が収められています。 幸いレジに現金は入っておらず、また店には誰もいなかったことから、深刻な被害は無かったそうですが、事件の翌日、Frijoles & Frescas Grilled Tacosではこの映像に面白おかしくキャプションを付け、YouTubeに公開したのです。 キャプションとともに映像の一部始終を紹介していきます。 午前3時32分。 男がタコスをべにやって

    強盗被害に遭った防犯カメラ映像を広告に! 逆境をチャンスに変える、米タコス店の衝撃バイラル動画 | PR EDGE
  • スマートフォンを繋げてエレクトリカルパレード!『SYNC! ILLUMINATION』実現の舞台裏 | PR EDGE

    Case: 東京ディズニーリゾート「SYNC! ILLUMINATION」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。今回は、東京ディズニーリゾート『SYNC! ILLUMINATION(シンク!イルミネーション)』を取り上げます。 1年でまちじゅうがもっとも輝くクリスマス。きらびやかなイルミネーションに心躍らせながら、今年の予定を考えている方も多いのではないでしょうか。格的なシーズンに先駆け、10月29日に公開された、この『SYNC! ILLUMINATION』は、多くのファンがいる「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」をスマートフォンの画面で楽しめるデジタルコンテンツ。スマホを連携して大勢で楽しむと、特別な演出やフロー

    スマートフォンを繋げてエレクトリカルパレード!『SYNC! ILLUMINATION』実現の舞台裏 | PR EDGE
  • うっとうしい行動ターゲティング広告を逆手にとった、ポストイットのバナープロモーション | PR EDGE

    Case: The banner that makes you like banners インターネットをブラウジングしていて、あらゆるページに飛ぼうとも、画面脇に何度も何度も同じ広告が表示される体験をしたことがある人は多いはず。今回は、時には“ウザく”もある、このリターゲティングバナー広告を“とってもありがたい”ものに変身させてくれるアイディアをご紹介します。 Post-it® The banner that makes you like banners from Proximity Russia on Vimeo. 過去に訪れたことがあるサイトの広告が、ユーザーを追いかけるかのように、何度も何度も画面上に表示されるというリターゲティングバナー広告。広告主側にとっては、再訪問率アップが期待できる有益な手法の一つですが、同じ広告が何度も何度も表示されるユーザー側にとっては、時にはウザったく

    うっとうしい行動ターゲティング広告を逆手にとった、ポストイットのバナープロモーション | PR EDGE
  • 子供がすすんで“お手伝いや宿題をしたくなっちゃう”アプリ by ユニリーバ | PR EDGE

    Case: Funifi DO 家庭用品メーカーのユニリーバUKが、スタートアップ企業のアイディアを採用し、“お手伝いや宿題が楽しくなるアプリ”をリリースしました。 ユニリーバが採用したのは、Funifiというスタートアップ企業が制作した「Funifi DO」というアプリ。子供が喜んでお手伝いや宿題をしたくなるような“魔法”が詰まったアプリです。 アプリをダウンロードして、親子でそれぞれアカウントを作成します。親は、親専用画面にアクセスするための名前とパスワードを、子供は名前を登録します。 アカウント作成が完了したら、親は親専用画面にアクセスし、子供にしてほしいお手伝いや宿題を選択したり直接入力することができます。それぞれの課題にはあらかじめポイントが設定されていますが変更することも可能です。 例えば、子供に“部屋を片付ける”という課題を選択すると“75ポイント”が設定され、“ベッドメイキ

    子供がすすんで“お手伝いや宿題をしたくなっちゃう”アプリ by ユニリーバ | PR EDGE
  • 世界初!スマホをかざすと「覗き見」体験ができる、Durexの二重構造動画 | PR EDGE

    Case: DUREX EXPLORE 世界最大のコンドームメーカー・Durexが、世界初となる“携帯端末をかざすと、編とは違った映像が楽しめる”という二重構造のプロモーション動画を制作しました。 Durexが公開したのは、配達員がとあるアパートにコンドームを届けるという内容のストーリー。 何やらこのアパートでは複数のカップルが情事を重ねている様子ですが、映像は配達員を中心に撮影したもので、それぞれの部屋でどんなことが行われているのか、詳しく見ることはできません。 映像のラストは荷物を部屋の住人に手渡す場面。ドアの向こう側を見て唖然とした表情を浮かべている配達員の“視線の先にどんな光景が繰り広げられているのか”を、視聴者は見ることができないのです。 しかし、専用アプリをダウンロードした携帯端末をスクリーンにかざすと、編とは違った映像、すなわち“カップルの情事・配達員の視線の先”を覗き見

    世界初!スマホをかざすと「覗き見」体験ができる、Durexの二重構造動画 | PR EDGE
  • ソニー、ドバイ沖海底に水中ショップをオープン | PR EDGE

    Case: Xperia Aquatech store ソニーがアラブ首長国連邦のドバイに水中ショップ、その名も「Xperia Aquatech Shop」をオープンしました。 12月3日に、ドバイ沖海底の水深4メートル地点にオープンしたという水中ショップ。ショップには防水機能が特徴であるXperiaシリーズの携帯端末やタブレットなどが並んでいるといいます。 〔ショップ外観〕 この水中ショップへは熟練のダイバーが誘導してくれるといい、ショップ内では普通に立って普通に呼吸しながら新商品を手に取ることができるそうです。 〔ショップ内観〕 「爽快で忘れられない体験ができる」と豪語するドバイの水中ショップは3日間限定オープンです。 その他写真は#XperiaAquaTechからご覧ください。 参考サイト Xperia blog http://www.xperiablog.net/2014/12/0

    ソニー、ドバイ沖海底に水中ショップをオープン | PR EDGE
  • たった一単語で、自動車の新機能を描いたマツダのプリント広告。 | AdGang

    Case: Road/car イスラエルのテルアビブで実施されたプリント広告をご紹介。クライアントは日の自動車ブランド「マツダ」。同ブランドの車種であるMazda 6に搭載された、RVMという機能を訴求するために作られた広告です。 RVMは、リアバンパーに設置したレーダーで、隣のレーンや後方からの接近距離を検知して、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促すというシステム。これを分かりやすく表現したビジュアルがこちら。 「Road」という単語の中には「car」という単語が隠れている様を描くことで、『道路上で死角に入ったクルマを検知した』というシーンをコミュニケーションしました。 コピーは、“Mazda 6 with the RVM system. Detects hidden dangers in your blind spot.(Mazda

    たった一単語で、自動車の新機能を描いたマツダのプリント広告。 | AdGang
  • 思わず目を背けたくなる衝撃的な広告 “Liking isn’t helping” | PR EDGE

    Case:Liking isn’t helping 以前ユニセフ スウェーデンによる「“いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン-Likes Don’t Save Lives」を紹介しましたが、日はシンガポールの慈善団体・Crisis Relief Singaporeによる同一コンセプトのプリント広告を紹介します。 障害に苦しむ子供の周りを囲うように数多くの“親指”が突き立てられているというクリエイティブ。 広告タグラインは、“Liking isn’t helping”(“いいね”は何の役にも立たない)。 子供たちの生気のない、茫然とした表情からFaebookで“いいね”をしている人々との「隔絶感」が如実に伝わってきます。 ソーシャルメディア(オンライン)上での行為の『無力さ』を訴えるとともに、バーチャルではなく『実社会において困っている人への支援のアクションをしてください』と訴える狙いで

    思わず目を背けたくなる衝撃的な広告 “Liking isn’t helping” | PR EDGE
  • 感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE

    Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば

    感染症発生率が70%減少!子どもたちが石鹸を使いたくなる“Hope Soap”プロジェクト | PR EDGE
  • 1