ざっくり言えば、小池さん対蓮舫さんという構図があって。 そのときに思ったのが、友だちがけっこう左寄りになっている。僕のまわりのクリエイター系の方たちが、SNS上でそっち側の主張をしているケースが多くて。 もともとは自分もそういうカルチャーっぽいコミュニティにいたのに、だんだんそっちに乗れなくなって乖離を感じているという悩みなんです。
ざっくり言えば、小池さん対蓮舫さんという構図があって。 そのときに思ったのが、友だちがけっこう左寄りになっている。僕のまわりのクリエイター系の方たちが、SNS上でそっち側の主張をしているケースが多くて。 もともとは自分もそういうカルチャーっぽいコミュニティにいたのに、だんだんそっちに乗れなくなって乖離を感じているという悩みなんです。
「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日本記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して
「『仕事ができる』ようになるためには、スキルよりも“センス”が必要」 経営学者であり、一橋ビジネススクール国際企業戦略専攻教授の楠木建さんと、電通、ボストンコンサルティンググループで組織開発などに従事してきた山口周さんの対話集である『「仕事ができる」とはどういうことか?』の主張です。 つい、スキルを磨くことばかりに目が向けられがちですが、そもそも仕事に対する“センス”がないと、ビジネス力を上げることは難しいと2人は言います。 仕事ができるとは、一体どういうことなのか? 新時代の仕事論について、同書から2記事を抜粋してお届けします! 山口:2011 年に芸能界を引退された島田紳助さんが、吉本の若手に対して明確に言っているのは「努力するな」ということなんですね。 その発言がDVD(『紳竜の研究』2007年製作/アール・アンド・シー)にも残っているんですけれど、ここで言う努力とは漫才やコントの稽
グループウェア「Garoon」や、クラウドサービス「kintone」といった業務改善ツールを提供するサイボウズ。 「100人100通りの働き方」を提唱し、社員のライフスタイルに合わせた「週4勤務」「リモートワーク」など、新しい勤務体系を確立しています。 しかし、今より14年前のサイボウズの離職率は28%。2週間に1度は送別会がおこなわれるような「超ブラック企業」だったといいます。 そんな状態から脱却すべく始まった、社内の「100人100通りの働き方」改革。 その道のりとサイボウズがたどり着いたマネジメント手法をまとめたのが、同社副社長である山田理さんの『最軽量のマネジメント』です。 今回は本書から、サイボウズがたどり着いた、マネジャーに過度な責任を押し付けない組織づくりの方法を、2記事にわたってご紹介します。 紛れもなくむちゃくちゃなブラック企業だった会社をもう一度、立て直そう。 そう決め
脳に眠る“獣の力”で、タスクを秒速でブッ潰せ! 鈴木祐さんの新著『ヤバい集中力』のキャッチコピーです。 鈴木さんは、1年間に5000本もの科学論文を読むこむ「日本一の文献オタク」と呼ばれており、著書『最高の体調 ACTIVE HEALTH』『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド』はそれぞれAmazonでベストセラーとなっています。 鈴木さんによると、私たちの脳内では、「獣」と呼ばれる衝動的な力と、「調教師」と呼ばれる理性的な力がつねにせめぎあっていて、集中力を左右しているそうです。 また、獣は強力なので、調教師で抑え込むことは不可能ですが、獣を狙った方向に上手く誘導すれば深い集中状態に入ることができるとも。 莫大な力を持つ獣の“誘導テクニック”が書かれた『ヤバい集中力』から、メンタリストDaiGoさんも愛用するという集中法についての2記事を抜粋してご紹介。 「仕事
発想力豊かなアイデアマンに未解決の難題を吹っ掛ける企画、「アイデアマンはこの難題をどう解く!?」。 今回のテーマは…「働き方改革」です。 国が主導で準備を進めてきた「働き方改革」。取り組む企業も増え、ここ数年、労働環境や働き方のスタイルが少しずつ変わってきた気もします。 しかし!まだまだホワイト企業を名乗るための「名ばかり改革」になってる企業も少なくないようで、「残業禁止」と言いつつ家で仕事をさせたり、「同意のない転勤はない」と言いつつ圧力をかけて「同意」させたりしている企業もあるのだとか。 そこで今回は、アイデアマン・キングコング西野さんだったらどんな「働き方改革」をするのか、丸投げしてみることに。 「西野さん×働き方改革」…。やはり、“あの話題”も飛び出します。 〈聞き手=サノトモキ〉 【西野亮廣(にしの・あきひろ)】1980年生まれ。1999年に漫才コンビ「キングコング」を結成。活動
人にはさまざまな「弱み」があります。 容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。 しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。 新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます! 特集ラストとなる今日は…今回お話を聞いたのは、勝間和代さん。 マッキンゼーなど錚々たる企業を渡り歩き、ビジネス書を出せばベストセラーを連発! どう見ても“バリキャリ”の彼女ですが、ADHDを公表しており、本人いわく「集中力がない」「ミスが多い」などの「弱み」があるとのこと…。 勝間さんの、独自の仕事論を聞いてみました。 〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉 【勝間和代(かつま・かずよ)】東京都出身。23歳で公認会計士試験に合格。監
中野信子著『キレる!』より “キレ”なければ搾取される。脳科学者・中野信子が語る「キレることの重要性」 東日本国際大学教授として研究をおこなうかたわら、書籍・テレビ等で情報を発信しつづけている脳科学者・中野信子さん。 そんな中野さんが今注目しているのは「キレるスキル」。 怒りの感情を出すことに抵抗があり、身勝手な人に振り回されたり、ストレスを抱え込んでしまったりする人が多いですが、自分を守るためには、上手にキレることもまた必要だそう。 相手と良好な関係を保ちながら、自分を大事にできる「上手いキレ方」とは、一体どんなものなのでしょうか? 中野さんの著書『キレる!』より、その方法を2記事ご紹介します! そもそも、怒りをそれほど感じないからキレないという人もいれば、怒りはあるのだけれどキレることができないという人もいるでしょう。 いずれにせよ、現代社会の中でキレない人はどうなるのでしょうか。 い
32歳で現在5社目。転職サイトや転職エージェントを駆使してホームセンター、リクルート、楽天などを渡り歩き、現在年収は1000万円超だというこの人。プロフィールにはなんと「副業年収4000万円超」と書いてある! 連絡を取ってみると「新R25でノウハウを公開してもいい」となにやら乗り気なので、直接インタビューに応じていただくはこびとなりました。お面で…! 〈聞き手:天野俊吉(新R25副編集長)〉 【motoさん】32歳5社目のジョブホッパー。地方の短大を卒業後、新卒で地方中小企業(ホームセンター)へ入社し、人材広告会社→リクルート→スタートアップ(買収されて楽天)→ベンチャーというキャリアを歩む。現在年収1000万円超のサラリーマン。同時に「転職アンテナ」というブログを運営中
図解を交えてわかりやすく解説してくれた 「結婚とセックスと恋愛を一緒にするのは無理がある」AV男優・森林原人がたどり着いた結婚観 結婚に対する価値観がいま、変わりはじめています。 生涯未婚率が男女ともに過去最高になる一方で、離婚する人も増加。「結婚は25歳までにするべき」「結婚した人とは一生添い遂げるべき」など、私たちのまわりにあった“当たり前”も少しずつ崩れつつあります。 これからは、一人ひとりがもっと自分に合ったパートナーシップや家族のあり方を探せる時代になるべきなんじゃないか。そんな思いで、多様化する結婚観をフラットに見つめ直す連載「結婚2.0」。 今回お話を聞くのは、これまで数々の夫婦関係やセックスに関する相談に乗ってきたAV男優・森林原人さん。 性を知り尽くした森林さんが「一生ひとりの人を愛するなんて無理」「セックスと愛情を切り離したほうが楽」と考える理由とは…? 〈聞き手:あつ
僕ら日本人が“言われたがっている”こと 日本に意見したいことなんかない!? なぜ厚切りジェイソンは日本人へのアドバイスをやめたのか 2014年に「Why Japanese people!?」のネタでブレイクして以降、日本のさまざまな問題に切り込む「平成の黒船」としても大きく注目を集めた芸人・厚切りジェイソンさん。 なかでも、ストレートな言葉で核心をつくジェイソンさんのTwitterにはフォロワーからの悩み相談が殺到し、フォロワーとのやりとりをもとに書かれた書籍「日本人のみなさんにお伝えしたい48のWhy」は瞬く間に10万部のベストセラーになりました。 …しかし、現在ジェイソンさんがフォロワーからの悩み相談に答えることはほとんどありません。あれだけ反響を呼んでいたのに、どうしてアドバイスをくれなくなってしまったんだろう…? もしかして、どれだけアドバイスをしても変わることのできない日本人に、
グラビア界で“尻職人”という独特の地位を確立し、多くのファンに支持されている倉持由香さん。 相当稼いでいるようで(?)、最近ではなんと、念願だった「タワマン」への引越しを成し遂げたとのこと。 どうやって収入を上げたの? 彼女の考える「稼げる人」とはどんな人? ちょっとゲスな興味も持ちつつ、倉持さんを直撃! ビジネスマン必見の「お金」にまつわる哲学が、納得感で首がもげるほど聞けました! 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【倉持由香(くらもち・ゆか)】1991年生まれ。グラビアアイドル、タレント。事務所に住み込みで寝袋で寝たという悔しい時代をバネに、SNS上で「グラドル自画撮り部」を立ち上げ、自らに「尻職人」とキャッチコピーを付ける。長年の努力が実り、憧れのタワマン暮らしをスタートした
「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉
新人と呼ばれる時期を終え、だんだんと仕事にも慣れてきたR25世代のビジネスパーソン。 「自分のキャリアって、本当にこのままでいいのだろうか?」 そう考え、転職サイトや転職エージェントを覗いている人も多いはず。 新R25が8月にお届けする特集「はじめての転職 サバイバル」では、そんな読者が自分自身のキャリアを見つめ直すきっかけ、そしてはじめての転職活動で活用できる実践的なノウハウをお届けします! 4日連続公開特集の第1回は、20代半ばで転職を経験し、転職先のリクルートでフリーマガジン『R25』の創刊に携わった田端信太郎さんにインタビューを敢行。 最新著書『ブランド人になれ!』(幻冬舎)のなかでは、若手ビジネスマンに対し「こんな量は絶対不可能だというレベルの仕事を、必死でやりきれ」と説いている田端さん。 そんな、ある種時代にそぐわないようにも思える仕事論を持つ田端さんは、若手時代にどう働いてい
SNSを使って自らの可能性を広げる人にインタビューする連載『自分メディアのつくりかた』。 今回は、R25男子が大好きな(断言)「グラビアアイドル」に話を聞きました。グラドル界で自分をメディア化して活躍している人といえば、倉持由香さん。そう、あの「尻職人」です。 $尻職人がもうすぐ9時をお知らせします <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%BB%E6%99%82%E8%A8%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#尻時計</a> <a href="https://t.co/vi2CgI30Hk">pic.twitter.com/vi2CgI30Hk</a> グラビアアイドル苦境といわれ、雑誌の表紙をグラドルが飾れない状況を「#グラドル自画撮り部」などのムーブメントで打開しようとしている彼女。 これってかなり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く