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androidとデザインに関するgurutakezawaのブックマーク (9)

  • 実は“知っているサイズ”なんです――「Xperia Z Ultra」が6.4インチである理由

    実は“知っているサイズ”なんです――「Xperia Z Ultra」が6.4インチである理由:開発陣に聞く「Xperia Z Ultra」(1)(1/2 ページ) ソニーモバイルコミュニケーションズが、6.5ミリの薄型ボディに6.4インチの大型ディスプレイを搭載した新型スマートフォン「Xperia Z Ultra」を、6月に中国・上海で開催された「Mobile Asia Expo 2013」で発表。スマートフォンとタブレットの中間に位置付けられる“ファブレット”であることに加え、2.2GHzクアッドコアCPU搭載のチップセット「Snapdragon 800」や、色域を広げる「トリルミナスディスプレイ for mobile」と超解像技術「X-Reality for mobile」など、最先端のスペックやソニーの技術が搭載されている点でも話題性は高い。日での発売は未定だが、この“新しいXpe

    実は“知っているサイズ”なんです――「Xperia Z Ultra」が6.4インチである理由
  • ドコモ、初音ミクとコラボしたXperiaを9月発売

  • 店頭で触った人が「Xperia Z」から続々と“浮気”、「ELUGA X」の魅力は? - 日経トレンディネット

    NTTドコモのスマートフォン春モデルが好調に売れている。一番人気は、春モデルの発表会でNTTドコモの加藤社長みずから「イチ押しの製品」と宣言した、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z SO-02E」だ。美しいデザインのスリムボディーに、フルHD対応の5型液晶パネルや日向け機能を搭載した点が評価されている。GfKの販売ランキングでは、初登場で1位を獲得して以来、ずっと首位をキープしている人気ぶりだ。価格.comの人気ランキングでも、スマートフォンの分野で1位を獲得している。レビューの評価も4.65と高い水準をキープしており、購入者の満足度も高いことがうかがえる。 最大のライバルといえるのが、パナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「ELUGA X P-02E」だ。人気ランキングこそ2位となっているが、口コミ掲示板を見ると「Xperia Zを購入するつもりだったが、E

    店頭で触った人が「Xperia Z」から続々と“浮気”、「ELUGA X」の魅力は? - 日経トレンディネット
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/03/06
    "LUGA Xに“浮気”した人のコメントに共通しているのが、実際に実機を手にしないと分からない作りの良さを評価し、購入の決め手にしたことだ。"
  • GALAXY S III発表会、最強スペックをなぜアピールしなかった?

    Samsung Electronicsは英ロンドンで5月3日(現地時間)に「Mobile Unpacked 2012」を開催し、新たなスマートフォンのフラッグシップ製品「GALAXY S III」を発表した。このイベントで同社は、4コアCPUや4.8型HD Super AMOLEDディスプレイ (1280×720)、LTE対応など、現時点で最強のスマートフォンと呼べるようなスペックを誇示せず、「自然にインスパイアされた」「使う人たちのためのデザイン」などヒューマンセントリックな製品であることをあえて強調した。 同じプラットフォームを数多くのベンダーが採用しているAndroidでは、採用製品の間でより速くより大きくというようなスペック競争が起こっている。仕様表の数字は、消費者が製品を比較する際に参考にしやすいからだ。しかしながら、例えば過去2年の間にAndroidスマートフォンのディスプレイ

    GALAXY S III発表会、最強スペックをなぜアピールしなかった?
  • HTCが日本のために作ったスマホ「HTC J」ブランド--その真意とauの関係

    KDDI、沖縄セルラーは4月20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載した「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。 HTC J ISW13HTは、2月に発表した「HTC One S」をベースにしつつ、KDDIとHTCが共同で日市場向けに特化して開発したオリジナルブランドだ。HTC Jの“J”は「Japan」からとったものだという。 日独自のワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信、Eメール(~@ezweb.ne.jp)、緊急速報メールにも対応。さらに、8台まで接続できるWi-Fiテザリング機能とWiMAX通信機能も備える。 日のマーケットでブランドを強く--覚えやすい「J」に HTC NIPPON代表取締役社長の村井良二氏は、「スクラッチから(ゼロから)作った端末で、非常に大きな意味がある。日のマーケットでブランドを強くしたい。愛称として

    HTCが日本のために作ったスマホ「HTC J」ブランド--その真意とauの関係
  • 技術オリエンテッドなHTCが“カワイイ”に目覚めた日――国内向け「HTC J」を生んだ新戦略

    技術オリエンテッドなHTCが“カワイイ”に目覚めた日――国内向け「HTC J」を生んだ新戦略:KDDI×HTC(1/4 ページ) ハイスペックを武器に“グロスマ”の市場地図を塗り替えてきたHTC。そのHTCが日専用スマホを開発した陰には、チョウCEOに「カワイイとはこういうことだ!」とレクチャーする存在があった。そう、KDDIの田中社長である。 HTCは4月20日、都内で新製品発表会を開催し、KDDI向けのAndroid 4.0搭載WiMAX対応スマートフォン「HTC J ISW13HT」を発表した。会場にはHTC CEOのピーター・チョウ氏やCPO(最高商品責任者)の小寺康司氏、HTC NIPPON代表取締役社長の村井良二氏らが登壇し、HTCで初めて、特定の市場向けに企画・設計されたHTC Jの概要を説明した。 また、個人的にもチョウ氏と交友関係が深いというKDDI代表取締役社長の田中

    技術オリエンテッドなHTCが“カワイイ”に目覚めた日――国内向け「HTC J」を生んだ新戦略
  • モバイル端末の差異化に頭を悩ませるAndroid陣営 - 日経トレンディネット

    2月27日から3月1日まで開催されたMWC2012では3日目、キーノート・セッションでモバイル端末の差別化戦略をテーマにパネル討議も繰り広げられた。事前に配布された資料によれば、OSやアプリ配信システムなどのプラットフォーム戦略が議論されるはずだったが、いざ蓋を開けてみると、もっと単純な話が中心になった。 まずノキアの最高経営責任者(CEO)のStephan Elop氏が先日発表したばかりのスマートフォン「Nokia 808」のカメラの画素数が4100万画素に達したことをアピール。これに対しHTCの最高経営責任者Peter Chou氏は、同じく先日発表した「HTC One」(搭載カメラの画素数は1600万)が動画と写真を同時に撮影できることを述べ、「ユーザーは、このような便利さやトータルなUX(顧客体験)を評価している」と反論した。 この様子を見ていた司会者が「結局、スマートフォンもかつて

    モバイル端末の差異化に頭を悩ませるAndroid陣営 - 日経トレンディネット
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2012/03/06
    "「あまり違いが分りませんね」と思わず呟いた。両CEOは何も言わなかった。 "
  • 「Xperia ray」で女性向けスマホ市場の扉を開けるソニー・エリクソン

    都内で行われたXperia rayの発表会には、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ代表取締役社長の仲井一雄氏と、同 常務取締役の高垣浩一氏が登壇。仲井氏は、「これまでソニー・エリクソンは、2009年秋に初のAndroidスマートフォンを発表以来、全世界で1600万台のXperiaシリーズを販売してきた。国内では2010年4月に『Xperia』を市場に投入し、今年3月に発表した『Xperia arc』、7月に発売された『Xperia acro』も大きな好評を得ている」と、Xperiaシリーズの好調ぶりをアピール。 さらに、「Xperiaシリーズは、コミュニケーションをもっと楽しもうという、ソニー・エリクソンのコーポレートビジョンを具現化した製品。使いやすさとデザイン、そしてソニーが持つ最新のAV技術と最新のAndroidを搭載したXperiaは、ほかにはないユーザー体験を提供で

    「Xperia ray」で女性向けスマホ市場の扉を開けるソニー・エリクソン
  • au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する

    KDDIが10月4日に発表したシャープ製Android端末「IS03」は、同社が満を持して放つ“1台目として利用することを想定したAndroid端末”だ。しばしばスマートフォンに対する取り組みが遅れたと指摘される同社だが、IS03はスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応するなど、魅力的な機能をそなえた端末に仕上がっている。OSのバージョンはAndroid 2.1を採用し、時期は未定だがAndroid 2.2へのバージョンアップにも対応予定という。 スペックや機能の詳細は別記事にゆずり、稿ではIS03のデザインにフォーカスを当てる。シャープの説明員によれば、同端末は“先進性”“高級感”“大人らしさ”のあるデザインを目指しているという。

    au期待のAndroid端末「IS03」と「iPhone 3GS」のデザインを比較する
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2010/10/05
    並行進化。。。
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