「体・技・心」 よく、「心・技・体」という言葉を聞きます。 一番前に来るのは「心」です。 ところが、青木プロの場合は違うと言います。 「体・技・心」。 つまり、体力が一番だというのです。 体力の充実がなければ、技術・精神の充実はない。 66歳(TV放送時)を超えてもなお、”プロ”として、体力強化に励む姿が放送されました。 66歳、しかも結果を出す彼が言うからなおさら、説得力がありました。 読書も仕事も体力!筋力! 先日の 読書情報満載!日経ビジネスアソシエ2010年 9/7号が面白い - ライフハックブログKo's Style でも、似た話を紹介しました。 脳科学者で「脳はなにかと言い訳する」、「進化しすぎた脳」などの著者、池谷裕二さんが、読書に集中したいのなら走りこめ!というのです。 これは面白いですね。 つまり、体力や筋力が衰えると同じ姿勢を保つことが苦痛となり集中力に欠ける、というわ
今やインターネットにはあらゆる情報が流れている。http://radiko.jp/というサイトに行くと、そこでは既存のラジオ放送が聴けたのだ。(但し、NHK-FMが参加してなくて残念)音質も良いと思う。さらに、radikoroというradikoを聴くアプリケーションもあった。radikoroを使えば聴くのはもちろんのこと、録音までできる。予約画面もかなり使いやすい。 スリープ状態から復帰して録音、録音終了してスリープに戻るなんてこともできる。 曜日を指定して繰り返し設定もできる。 radikoroをインストールするのは簡単で、ダウンロードしてアプリケーションフォルダにコピーするだけでOKだ。 radikoroを起動して、好みのラジオ局を選択すれば放送が開始された。 ところが、録音機能使うためにはMacPortでrtmpdumpとffmpegのインストールが必要だった。 rtmpdumpのみ
By: surlygirl – CC BY 2.0 知的生産におけるインプットでは「読書」は欠かせない存在だと思います。単に読むだけではなく、書いてあったことを活用するために「読書メモ」や「読書ノート」を書いておられる方も多いのではないでしょうか。逆にメモを取りたいと思っていてもなかなか実行できない方もおられるかも知れません。 今回は、読書メモに使えそうな方法を4つ紹介しておきます。「読書メモ」や「読書ノート」を付けてみたい方は参考にしてみてください。 レバレッジ・メモ レバレッジシリーズでおなじみの本田直之氏が提唱する方法です。重要と思われる箇所に線を引きながら読書を進めていきます。読了後に、その線を引いた部分だけを抜粋しておくという方法です。 抜粋部分をPCに打ち込み、A4でプリントアウトして持ち歩き、時間が空いたときにそれに目を通すことで、その本の重要な部分だけを再読することができる
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