2010年11月24日のブックマーク (3件)

  • 「子育て神話」から自由になるために – 橘玲 公式BLOG

    「遺伝子決定論?」で子育てについて書いたら、たくさんの質問をいただいた。 私にはそもそも子育てについて語るような資格はないが、ジュディス・リッチ・ハリス(『子育ての大誤解』)によれば、そもそも親が子育てについて語ること自体が間違っている(なぜなら、子育ては子どもの人生になんの影響も及ぼさないから)。だったら、(私のような)資格のない人間が勝手なことをいってもいいのでは、と考えて、進化と子育てについて思いついたことをいくつか書く。 1)親は子どもを愛するけれど、子どもは親を愛するようには設計されていない。 いきなり不愉快になったかもしれないが、進化論的にはこのことはとても簡単に説明できる。 親が子どもを気にかけないとしたら、子どもはすぐに死んでしまうから、後世に遺伝子を残せない(すなわち、この世には存在しない)。だったら、いま生きている私たちは、「自分の子どもを無条件に愛する」という感情を基

    「子育て神話」から自由になるために – 橘玲 公式BLOG
    gushijiro
    gushijiro 2010/11/24
    「子育て神話」から自由になるために
  • たくさんのモノに囲まれる不幸せ | シゴタノ!

    最近、二回ほど「ちょっとした引っ越し」を経験しました。(自分とか家族とか) その時に改めて思ったのです。 自分、他人限らず、なんでこんなにモノが多いのか、と。 豊かで、モノが「あふれる」国Japan。果たしてこれは幸せなのか、と。 あふれるモノがメンドくさい 十分あるのではなくて、必要以上にあるんじゃないだろうか?捨てづらくて取っておいたんだけど、ホントにこれは必要なんだろうか? わりと田舎に住んでいるワタクシですが、都会であればあるほど「モノが多い」悩みは深刻だと思います。モノが多ければ多いほど、持ってるだけで余分に「場所代」がかかっているわけです。 また、物理的な場所の問題に加え、モノが多ければ多いほど、管理の煩雑さが増していきます。この精神的なメンドくささもイヤです。 持っていると思っても、見つけられなかったら持っていないのとほぼ同じ。だったら、出来るだけ持っているモノを減らしたいで

    gushijiro
    gushijiro 2010/11/24
    たくさんのモノに囲まれる不幸せ
  • http://www.j1nn.com/archives/51742973.html

    gushijiro
    gushijiro 2010/11/24
    構造論ではなく相関関係で「面白い物語」を書く方法