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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルゲーム:iOS躍進、専用機下落 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 2010年12月10日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Kaylene Kau氏が設計した義腕は、昔ながらの海賊の鉤爪を美しくかつ現代的に進化させたもののようでもあるし、装着者をクトゥルフ[ラヴクラフトの描いた小説世界をもとにした架空の神話体系]の怪物に変えてしまう恐るべき装置のようでもある。 この触手の内側には、単純なモーター1つと、それによって動く2のケーブルが通っている。装着者は、上部にある2つのスイッチを使ってこの義腕をコントロールする。 「腕」を正しい位置にセットしてスイッチを押したら、装着者が持ち上げたいものがなんであっても巻き付いてくれる。もう一方のスイッチを押すと、巻き付いていた腕は緩められる。 この義腕は、自力でものをつか

  • 米軍が開発する「血液製造工場」 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone 4』:CRの否定的レビューで公式掲示板にも混乱 GE社、EV・スマートグリッド等に1兆円規模の投資 次の記事 米軍が開発する「血液製造工場」 2010年7月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond Photo: U.S Air Force 2008年、米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)は『血液ファーミング』(Blood Pharming)というプログラムを立ち上げた。[pharmingは「pharmacy」(薬学)と「farming」(農業)を組み合わせた造語で、もともとは医薬品を入手する目的の「遺伝子組み換え農業」を指す] プログラムの目標は、誰にでも輸血できるRHマイナスO型の赤血球を、コンパクトな独立型システムを用いて大量に製造することだ。 DARPAから1

  • iPhone 4に貼る救急絆創膏 | WIRED VISION

    前の記事 驚きの冷蔵庫「まるごとたまちゃん」 米軍の外骨格スーツ『HULC』(動画) 次の記事 iPhone 4に貼る救急絆創膏 2010年7月21日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Antenna-Aid』は、iPhone 4の「困った場所」に貼るビニールスティッカーだ。 6色が1セットで5ドル。救急絆創膏のように見えるよう、プリントもされている。(「Appleちゃんがケガしちゃった。これで良くなるよ」という宣伝文句だ。) 「魔法のように効く」とも書いてあるが、どのくらい有効かは定かではない。注記には、このスティッカーは「エンターテインメント目的専用」と書いてある。 個人的には、私はこれをiPadに使えないかと考えている。スライドインさせて収納するタイプのiPadケースだと、方向をロックするスイッチを動作させてしまいやすく、しばらく

  • ファイアーフォックスの赤ちゃん誕生 | WIRED VISION

    前の記事 F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 「送電線から電力を盗む」米軍のフック(動画) 次の記事 ファイアーフォックスの赤ちゃん誕生 2010年7月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images: Smithsonian ワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園で6月16日(米国時間)、レッサーパンダの赤ん坊が生まれた。同園で生まれたのは15年ぶりだという。 レッサーパンダは、パンダと呼ばれるものの、白黒のジャイアントパンダとのつながりはなく、むしろアライグマに近い。 生息地は中国南部からヒマラヤの[標高1800メートル以上の]森林・竹林だが、野生では2500頭以下しかいないとされる。 [レッサーパンダはワシントン条約の附属書I(絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けており

  • ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 | WIRED VISION

    前の記事 バルセロナの最新モバイル・ガジェット:画像ギャラリー 「銀河系最重の星」の最新画像 次の記事 ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 2010年2月18日 Katie Drummond 1928年の撮影。画像はWikimedia 急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。 テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。 このゴキブリたち

    gutihaki
    gutihaki 2010/02/20
    怖すぎる
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