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2010年7月11日のブックマーク (4件)

  • 自由と直感の独壇場「ノーガード乱れ撃ち戦略」の敗北について - ミームの死骸を待ちながら

    まぁ僕のような人種が只の一度も躓くことなくしっかりちゃっかり社会人としてやってけるわけねぇだろと思っていたのだけど予想に違わず今まさに、なかなか厄介な壁の前にいる。やっほーみてるー? おそらくこの壁は僕にとって学生と社会人の違いであり、認識ギャップであり重みという断絶でもあり、同時に、僕に長年つきまとう弱みの発露である。 この年になってまで戦う相手が未だ自分自身とは、実に笑止千万である。 こんてんつ 意志として身軽であること 「好きなことだけやる」生き方の弊害 責任負わずリカバリー要らず リスク回避について意識を変える必要がある 仕事verの性格を「追加する」 空を見上げるか空を飛ぶ 意志として身軽であること どうやら僕は、なんというか、ノーガードで生きてきたらしい。 ガードする必要はなかった。 裸一貫で突入してもなんとかなるし、なんとかならなきゃ撤退するまで。撤退は僕にとって、僕自身の選

    自由と直感の独壇場「ノーガード乱れ撃ち戦略」の敗北について - ミームの死骸を待ちながら
  • 思考を二級品に貶める局所最適解の害悪 - ミームの死骸を待ちながら

    ある問題があったとき、個別の問題そのものは絶対的に唯一で、複製不可能で再現不可能な、正しく語ることの出来ない不確実な存在だ。 それにもかかわらず、どうも世の中は耳障りの良い二級品の「局所最適解」で満足されている概念で溢れかえっているように思える。 最も愚かな思考停止はそもそも考えようとしないことだが、最も危険な思考停止は少し考えた後に見えてくる局所最適解に辿り着いて満足し、それ以上思考を深めることがない、というものだ。 その解を見つけたときは局所最適解であるという意識はないことがほとんどで、これで良いと納得してしまう。そこで解決したつもりになっていて、より厄介な状況にぶち当たった後で「全然分かってなかった。あのときもっと考えとくべきだった」と反省することが多々あるのだが、よく見てみると、陥りやすい局所最適解には幾つかのパターンがあることに気が付いた。 そのパターンと、なぜその局所最適解が悪

    思考を二級品に貶める局所最適解の害悪 - ミームの死骸を待ちながら
  • バーチャルコンソールクエスト

    バーチャルコンソールにまつわる色々な話題から Wiiウェア・DSiウェア、XBLAやPS系DLコンテンツ そして熱中している新作まで管理人が気になった事を 気のままに、時にゆるゆると、時に萌えに燃えながら紹介するブログですw レビューでの作品のチョイスは僕の趣味・嗜好120%です。 また、レビューと申しておりますが、思い出補正されまくり 色々と難があってもここはがんばった!!! という部分があればポリアンナ方式で 「そりゃ褒め過ぎだよ、俺。実際にそこまで面白くないよ」 と内心思っててもおかまいなしに褒めちぎる深夜に書いた恥ずかしいラブレターばかりなので あくまでも参考程度でお願いします。 ついでに想い出話が混じって長文ばかりですのでご注意ください。 当然ちゃ当然ですがレビューで紹介するゲームは 必ず遊んでおりますよ。 紹介記事に関しては独断と偏見120%でお送りしてます。 多少失礼な表現を

  • ファイアーフォックスの赤ちゃん誕生 | WIRED VISION

    前の記事 F1の名デザイナーによる超小型車『T.25』 「送電線から電力を盗む」米軍のフック(動画) 次の記事 ファイアーフォックスの赤ちゃん誕生 2010年7月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images: Smithsonian ワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園で6月16日(米国時間)、レッサーパンダの赤ん坊が生まれた。同園で生まれたのは15年ぶりだという。 レッサーパンダは、パンダと呼ばれるものの、白黒のジャイアントパンダとのつながりはなく、むしろアライグマに近い。 生息地は中国南部からヒマラヤの[標高1800メートル以上の]森林・竹林だが、野生では2500頭以下しかいないとされる。 [レッサーパンダはワシントン条約の附属書I(絶滅のおそれのある種で取引による影響を受けており