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2018年12月26日のブックマーク (9件)

  • 日本高野連から歓迎されなくても、新潟県が球数制限を導入した重み。(鷲田康)

    2018年の高校野球は大阪桐蔭の春夏連覇、夏の大会での秋田・金足農業旋風などに沸いた一方で、改めて高校野球そのもののあり方が問われた年でもあった。 特に夏の大会では地方予選の段階から、異常気象ともいえる猛暑による熱中症対策、また“金農旋風”の余波としてエース・吉田輝星投手の投げ過ぎがクローズアップされた。 その結果として大会主催者や監督などの指導者が故障や肉体的なダメージから選手をいかに守るのか、ということを強く問われた年でもあった。 その激動の2018年が終わろうとしている12月22日に、高校野球にとっては画期的な動きが地方から起こったのである。 新潟県高校野球連盟が来年4月に開幕する春季新潟大会で、投手の球数制限を導入することを明らかにした。 「やってみないと何も……」 「独自の取り組みとして、来春の大会で球数制限を導入する。やってみないと何も起こらない」 この日、新潟市内で開催された

    日本高野連から歓迎されなくても、新潟県が球数制限を導入した重み。(鷲田康)
    gutwoory
    gutwoory 2018/12/26
    全国に広まってほしい
  • 年末で消える元祖梅ジャム 創業70年、廃業選んだ信念 - 日本経済新聞

    平成最後の年末を迎えるなか、昔懐かしいある駄菓子がひっそりと消える。梅の花舗(東京・荒川、現在廃業)の「元祖梅ジャム」だ。戦後約70年間にわたり作り続けた創業者の高林博文さん(87)が昨年末、高齢を理由に生産を断念した。後継者難による中小企業の廃業は日の大きな課題。ただ、時代の流れに逆らわず、潔く手じまうという選択肢もある。「あたしの味は誰にも出せない」。高林さんはこう言い切る。元祖梅ジャ

    年末で消える元祖梅ジャム 創業70年、廃業選んだ信念 - 日本経済新聞
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    gutwoory 2018/12/26
  • 「いらすとや」がイラストレーターの敵「ではない」理由 | 文春オンライン

    いまや「いらすとや」の絵を見ずに暮らす日はない。愛らしく柔らかいが、ほんのりと毒もある独特のテイストのイラストは、ネットの中はもちろん、プレゼン資料から店舗の案内、官公庁の掲示板に至るまで、日の至るところに、あの絵があふれている。あなたのSNSのタイムラインを見れば、1日に数回は「いらすとや」の絵をみかけるはずだ。テレビ番組に使われる説明用フリップに「いらすとや」の絵が入っていることも多い。 果たしてこれは正しいのだろうか? 筆者はそう思っていない。「いらすとや」のビジネスモデルと、イラスト利用の置かれた現状を考えると、もう少し違った風景が見えてくる。 利用許諾が明確で「質と量が揃っている」から広まった 「いらすとや」は、イラストレーターのみふねたかし氏が運営する、「フリー素材集サイト」だ。 「いらすとや」がこれだけ広く使われ、時には敵視されることになった理由は、「無料で使えて、しかもあ

    「いらすとや」がイラストレーターの敵「ではない」理由 | 文春オンライン
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    gutwoory 2018/12/26
  • 札幌爆発アパマン“ブラック体質”内部文書を入手 | 文春オンライン

    北海道札幌市の不動産仲介「アパマンショップ」で起きた爆発事故。店舗を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生社長が謝罪会見を開いたが、未だ公の場に姿を見せていないのが、親会社「APAMAN」の大村浩次社長(53)である。 「アパマンは、大村氏が34歳だった1999年に立ち上げた会社。そのワンマンぶりは社内でも有名で、大村氏の“鶴の一声”で厳しい営業ノルマが設定されていました」 そう告発するのは、元従業員だ。 小誌12月20日発売号では、アパマンの“ブラック体質”を報じたが、今回、それを裏付ける内部文書を入手した。 〈時間外勤務に関する就業規則の厳守について〉(2018年5月10日付)と題された人事部通達。21時以降に従業員が社内もしくは店舗内に残留していた場合などに、〈人と所属の事業部長および部長・副部長を減給処分とします〉と記されている。 「パソコンで勤務管理するのです

    札幌爆発アパマン“ブラック体質”内部文書を入手 | 文春オンライン
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    gutwoory 2018/12/26
  • 米国大学院でCS修士について書いてみる - tkm2261's blog

    お久しぶりですtkmです。 今日は1 quarter終わったのでこちらで修士を目指すとどういうことが起きるかということを報告していきたいと思います 以前ブログやTwitterでご支援を依頼したところかなりの方から、支援を頂いたので極力こちらでの生活や大学の事はブログにしていきたいと思っています。 もし聞きたい話とかありましたらTwitterなどで教えてください。 ※注意 稿ではUCI Master of Science in Computer Science programの話をします。こういう話の一般論は大概役に立たないので、特定プログラムの詳細について話して行きます。 この記事みて支援いただける方居ましたらPatreon登録待っています! www.patreon.com 米国で修士を取るメリット 1. 卒業後に米国で就労できる 2. 教授とのコネ (for Ph.D.) 3. 友人

    米国大学院でCS修士について書いてみる - tkm2261's blog
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    gutwoory 2018/12/26
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We could be entering a renaissance for human spaceflight research, as a record number of private citizens head to space — and as scientists improve techniques for gathering data on…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    gutwoory 2018/12/26
  • BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」 「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第4回のテーマは、「情報の『捨て方』」。『BRUTUS』編集長・西田善太さんと、『ケトル』編集長・嶋浩一郎さんにご登壇いただきました。 『BRUTUS』と『ケトル』は、いずれも毎号ひとつの「特集」を掲げて編集される雑誌です。 『BRUTUS』最新号の特集は「危険な読書」。 『ケトル』最新号の特集は「新日プロレスが大好き!」。 縦横無尽の切り口と情報の深さで、初心者はもちろん、その道のマニアをもうならせている両誌。 魅力的な特集を組むうえで、欠かせな

    BRUTUSとケトル、両編集長の情報摂取はここまですごい。「企画したけりゃ、情報をコスパで選んじゃダメ!」|神保町編集交差点|note
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    gutwoory 2018/12/26
  • 4冊の本が教えてくれたこと 日本一生徒数の多い社会講師・伊藤賀一|私のバイブル|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「出会い」がもたらす影響は計り知れない。人との出会いに限らず、一つのコンテンツとの出会いが人生を変えてしまうことすらある。人生における座右の書、生きていく糧となった映画音楽。あの頃の自分に影響を与えてくれた愛する作品(=バイブル)を、自身の生き方や人生と共に紹介してもらう連載企画「私のバイブル」。 今回「バイブル」を紹介してくださるのは、プロ講師・著述家の伊藤賀一先生。「教室が揺れる」と評される爆笑講義を行う、日一生徒の多い社会講師として人気を博している。さらには、43歳で大学を一般受験して見事合格。現在、早稲田大学の3年生として学業に勤しみながら、文筆業やリングアナウンサーなどマルチに仕事をこなす伊藤先生の人生における「バイブル」とは? 私は第2次ベビーブーム、“団塊ジュニア”世代として1972(昭和47)年に京都で生まれました。幼少時から空手や水泳など運動ばかりしており、読書以外の

    4冊の本が教えてくれたこと 日本一生徒数の多い社会講師・伊藤賀一|私のバイブル|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    gutwoory
    gutwoory 2018/12/26
  • レーダー照射、日本側が日韓協議の意向 沈静化図る構え:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から火器管制レーダーの照射を受けたとされる問題で、岩屋毅防衛相は25日の閣議後会見で日韓防衛当局間で協議を行う考えを示した。日韓の見解が相違する中、事態の沈静化を図る構えも見せた。 レーダー照射について防衛省は25日、「火器管制レーダー特有の電波を一定時間継続して複数回照射された」との見解を発表。韓国は「一切行っていない」と説明している。岩屋氏は会見で「安全保障の観点から日韓関係は非常に大事だ。不一致の点があるので協議したい」と述べた。 一方、韓国国防省は25日、「誤解を解消するための協議が進められるだろう」との見解を公表した。(藤原慎一、ソウル=武田肇)

    レーダー照射、日本側が日韓協議の意向 沈静化図る構え:朝日新聞デジタル