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差別に関するguutarouのブックマーク (145)

  • 【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【人種差別】アメリカ当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史有色人種への差別、特に黒人差別は今もアメリカ社会に根深く残っている。かつてのアメリカ南部での差別、白人と黒人を分ける州法がもたらした歴史を、実際の例を用い、振り返る。「白人至上主義団体”KKK”が黒人一家に罵声を浴びせる様子」「バズの座席は黒人が後ろ、白人が前方」たった60年前のことの出来事だ。

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  • 【江戸時代の身分制度論】士農工商から身分的周縁へ | Kousyoublog

    2016年五月の初頭ごろだったか、Twitterで士農工商という表記が教科書から無くなっているという話が話題になっていた。そう。もう江戸時代の身分制を「士農工商」として表記することは退けられて久しいのだ。少なくとも一九七〇年代初頭に疑問が呈され、九〇年代にほぼ否定され、その結果として二〇〇〇年代半ば以降、教科書から消えはじめた。 かねてから近世身分制社会について個人的にまとめたいと思っていたので、いい機会と思い改めて研究書籍や論文を読み直したり、新規に関連文献を読んだりして一気にブログ記事としてまとめてみようと思いたったのが運の尽き。なんだかんだで書き終えるまで三か月ほどかかってしまい、かつ三万三千文字オーバーの超長文記事となってしまった。誰が読むんだ。 というわけで、長文を読みたくない人のための簡単なまとめ ・士農工商は職能分担を表す言葉で、社会通念として身分体系を意味するようになるの

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  • 沖縄の奄美差別 - Wikipedia

    沖縄の奄美差別(おきなわのあまみさべつ)では、アメリカ合衆国による沖縄統治下、幹部職員が全てアメリカ人であった琉球列島米国民政府により行われた奄美群島出身者への差別的政策について解説する。 概要[編集] 戦後アメリカは、沖縄県と鹿児島県奄美群島を日より分割し軍政下に置いた。このため両者の経済は癒着し、土との流通を閉ざされ経済が疲弊した奄美群島の住民は、経済活動の中心地となった沖縄島に職を求め移住するということが多くなった。しかし、奄美群島は沖縄県より早い1953年には日に復帰し、それ以後、沖縄県が返還される1972年までの約20年間にわたり、移住していた6万余人に及ぶ奄美群島出身者は、「非琉球人」と称されて社会的制約をうけることとなった。 琉球政府の上部組織であり、アメリカ軍が沖縄に設けた統治機構で、幹部職員が全員アメリカ人であった琉球列島米国民政府が奄美人に対して行った政策は以下

  • ネトウヨに絡まれたことについて(閲覧注意)

    在日朝鮮人であることをあきらかにしてSNSをやっていると、いわゆる「ネット右翼」に絡まれることは珍しくない。 わたしも、御多分に洩れずよく絡まれる。女性だということも明らかだと、さらに絡まれる頻度はあがるようだ。 在日朝鮮人の知人・友人たちも毎日のように攻撃されている。 ※ここから差別発言を伏せ字なしで書きます。被差別当事者はとくに、気分が悪くなる可能性がありますので、ご注意下さい。 内容は、知性のかけらもない罵詈雑言が大半だ。 いわく、 朝鮮人のくせに日に文句を言うな。 文句を言うなら帰れ。 朝鮮学校はスパイ養成機関だから補助金などとんでもない。 「チョン」などの差別用語だって百花繚乱だ。 差別されるのが嫌なら帰化すればいい、などという多少上品なことばなら、極端なネトウヨでなくても突然リプライをよこしてきたりする。 わたしは、あまりにも頻繁なので、もうある程度絡まれることは想定内と言お

    ネトウヨに絡まれたことについて(閲覧注意)
  • 日本では「一般市民の日常生活を狙ったヘイトスピーチデモ」が野放しにされている - ボン兄タイムス

    去年ごろから国会やマスメディアではヘイトスピーチデモをめぐる議論が盛んに行われている。しかし、どれをみても一調子な繁華街で公然と行われる民族差別という切り口ばかりであり、当に恐ろしい問題点について、全く触れられていないでいる。 それは、ヘイトスピーチデモ隊が個人を標的したデモ活動を平気で行うということだ。そして誰も逮捕もされないのである。 これは、あるヘイトスピーチデモの動画だ。 デモ隊数十名が過激な言動を繰り広げ、騒乱状態に陥っているという特徴は、新大久保などで行われるデモと同じだ。しかし、よく見てほしい。 このデモは、住宅街の路地裏で行われているのだ。 ヘイトスピーチについて批判的な主張をしているネットジャーナリストに対する抗議として行われたもので、参加者は複数の関連団体によって動員されたようだ。 動画の冒頭のマンションはそのジャーナリストの事務所が入っているという。しかし、入居者

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  • アフリカ系アメリカ人という困難

    アメリカ黒人にとって人種は圧倒的な「枷」であり、断ち切れない「絆」でもあった。「黒人であること」の屈辱と誇り、苦悩と喜び、絶望と祈りが、「アメリカ黒人」を新たな民族に鍛え上げた。その諸相を八人の知識人の生き方で読み解く。 目 次 序 章 人種という枷、人種という絆 一 人種差別はなくなったのか? 二 差別が禁止された社会における差別という背理 第一章 黒人法律家が夢見た「メルティング・ポット」と「メリトクラシー」 ――ジョージ・L・ラフィン(一八三四―八六)、 アーチボールド・H・グリムケ(一八四九―一九三〇) はじめに 一 統合から融合へ――ラフィンの人種混合論 二 属性から業績へ――グリムケの自己責任論 おわりに 49 第二章 黒人は「愛国者」たり得るのか? ――ジェームズ・H・ウルフ(一八四七―一九一三) はじめに 一 GARと黒人復員兵 二 ジェームズ・H・ウルフとは何者か 三 「

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  • Global Press 公開終了のお知らせ - WEBRONZA編集部|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

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  • 障害者差別解消法Q&A/川島聡 - SYNODOS

    Q1 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)をめぐる動向は、どのようなものですか? 障害者差別解消法案は内閣府を中心に作成されました。その作成時には、内閣府差別禁止部会が2年ほど議論を重ねて作成した意見(2012年9月14日)がふまえられました。この差別禁止部会は、障害者団体代表、障害当事者、新聞社の論説委員、作家、弁護士、研究者など、さまざまな人々から構成されました。オブザーバーとして、日経済団体連合会、日商工会議所の代表が参加しました。 2013年4月26日の閣議決定によって、障害者差別解消法案は国会に上程されました。法案は衆議院では、5月29日に内閣委員会(衆内閣委)で可決され、5月31日に会議で可決されました。そして参議院では、6月18日に内閣委員会(参内閣委)で可決され、6月19日に会議で可決されて、原案のまま成立しました。なお、衆内閣委と参

    障害者差別解消法Q&A/川島聡 - SYNODOS
  • 「自分語り」がしたくなる本を - 『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著者、岸政彦氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

    復帰前に行われた沖縄での土就職は、沖縄の人々が「日人になろうとした」大きなムーブメントとなった。しかし、土に渡った若者たちの多くが、沖縄に帰還してしまう。なぜ、彼らは故郷に帰ってしまったのか? 「多くの人びとに自分の話だと思って読んで欲しい」と語る著者の岸政彦氏に、お話を伺った。(聞き手・構成/山菜々子) ―― 『同化と他者化 戦後沖縄の土就職者たち』は沖縄を多角的に論じた力作です。岸さんは沖縄だけではなく、部落の問題なども研究されていますね。どのようなことがテーマなのでしょうか。 マイノリティがテーマです。「世の中であまり良い目をみていない人たち」と言ったらいいのか、「居場所がない」という感じに興味があったんです。 マイノリティといってもさまざまな問題があって、一括りにはできませんが、大きな社会のなかで、なんとなくアウェー感を感じるということが気になって。たとえば、ちょうどわた

    「自分語り」がしたくなる本を - 『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著者、岸政彦氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
  • 在日コリアン差別のヘイトスピーチが日本で台頭

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887324582304578486581466328250.html

    在日コリアン差別のヘイトスピーチが日本で台頭
  • 【第2部】中学生の「鶴橋大虐殺」宣言に喝采を送る自称愛国日本人の絶望ヘイト街宣(2・24)

    まとめ 【第1部】「日韓断交」ほぼ関係なし! ひたすら罵倒とヘイトスピーチだけの鶴橋デモ(2・24) 「殺せ」「二足歩行で歩くな」「酸素吸うな」「ブス」「ブッサイク」等のコールがひたすら繰り返されるだけのデモ行進です。閲覧注意。 *第2部(デモ後の街宣) 【第2部】中学生の「鶴橋大虐殺」宣言に喝采を送る自称愛国日人の絶望ヘイト街宣(2・24) http://togetter.com/li/461654 *日韓国交断絶国民大行進 in 鶴橋の告知 http://dankou.exblog.jp/17308865/ 動画(You Tube、全9) (1/9)日韓国交断絶国民大行進 in 鶴橋 http://www.youtube.com/watch?v=Hnt9zJEwmGw *これまでの経緯 在特会とその仲間達による在日韓国・朝鮮人へのヘイト&ハラスメント「行動」集 http://tog

    【第2部】中学生の「鶴橋大虐殺」宣言に喝采を送る自称愛国日本人の絶望ヘイト街宣(2・24)
  • 弁当男子の何が悪いのか - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    数日前から 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか という記事がバンバン炎上しております。 はてなブックマークに生息しているはてぶ民も激怒、Togetterで日夜人様の独り言を読んでいる暇な人々も今回は激怒しております。 この記事は • 今の若いものは草 • 今の若いものはガッツが無い • オレの時代はもっと大変だった という「団塊テンプレ」に沿って若い者の怒りのボタンを高橋名人真っ青な連打で押しまくって盛大に自爆しているわけです。 日の若い者は • 非正規雇用とか貧乏リーマンで銭がないので弁当男が多く • お金がないので外なんて無理で • 非正規雇用の人は正社員の輪の中になんて入れてもらえないし • 非正規雇用はいつ首になるかわかんないし • 就職は今の方が遥かに大変だし • 就職できても給料は上がらないばかりかカット • 安給料でサービス残業でブラック労働恒

  • フィフィさんのツイートに学ぶ移民社会(1) - Whoso is not expressly included

    で議論される「移民論」というと、受け入れ態勢の改善に触れないままの安易な受け入れ論であったり、一人でも受け入れると社会秩序が崩壊するといわんばかりの閉鎖論であったり、どうにもリアリティに欠ける極論が少なくありません。おそらく、《移民》に対する具体的なイメージが乏しく、渡日後にどのようなことが発生するかについての理解を伴っていないことが理由の一つなのでしょう。 そこで、実際に日で暮らしている移民のリアルな語りから、移民社会の現実(の一端)を学んでみたいというのが今回からの記事の目的です。題材としては、いまネットで話題(次の3のニュース参照)の移民タレント、フィフィさんのツイートをお借りしたいと思います。

  • 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "性的少数者の人権を認めます。RT @go_lgbt: 猪瀬直樹さま、はじめまして。 私は東京都に住んでいるふーと申します。同性パートナーと12年一緒に暮らしています。性的少数者の人権や同性婚やパートナーシップ法についてどのようにお考えでしょうか。@inosenaoki"

    性的少数者の人権を認めます。RT @go_lgbt: 猪瀬直樹さま、はじめまして。 私は東京都に住んでいるふーと申します。同性パートナーと12年一緒に暮らしています。性的少数者の人権や同性婚やパートナーシップ法についてどのようにお考えでしょうか。@inosenaoki

    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "性的少数者の人権を認めます。RT @go_lgbt: 猪瀬直樹さま、はじめまして。 私は東京都に住んでいるふーと申します。同性パートナーと12年一緒に暮らしています。性的少数者の人権や同性婚やパートナーシップ法についてどのようにお考えでしょうか。@inosenaoki"
  • 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン)

    手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知

  • ベムのメモ帳V3: 英国における障害者に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)

    2012年9月5日水曜日 英国における障害者に対するヘイトクライム(憎悪犯罪) 医学誌BMJなどを発行しているBMJグループ(オーナーは英国医師会;British Medical Association)が運営するブログに、先月31日付でロンドン・パラリンピックにちなんで投稿された記事をご紹介します。華々しいパラリンピックとは対照的に、英国の障害者を取り巻く暗部、障害者に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)の話題を取り上げたものです。投稿者はサウサンプトン大学医学部大学院生でBMJの奨学生。 ■BMJ Group blogs: BMJ » Blog Archive » Toby Pitts-Tucker: The Paralympic legacy and disability hate crime (パラリンピックの遺産と障害者ヘイトクライム) At the start of Lond

  • 警官集団セクハラ、立件視野に捜査へ…判断撤回 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署に勤務していた男性警察官4人が今年3月、後輩の女性警察官に対し、服を脱ぐよう強要するなどの性的嫌がらせをしていた問題で、名和振平警務部長は27日、「捜査を進め立件の可否も含めて判断する」と述べ、立件できないとの当初の判断を撤回し、4人の立件を視野に捜査することを明らかにした。 読売新聞が27日に報じ、県警部や大和署には同日午後4時現在、計282件の電話が寄せられた。「警察は何を考えているのか」「厳正な処分をしてほしい」などの批判がほぼすべてを占めたという。 名和警務部長は同日夜、県警で記者会見し、「当初、立件できないと説明したが、最終的な判断ではなかった。今後さらに慎重に捜査を進め立件の可否も含めて厳正に判断する」と述べた。容疑については、強要や暴行、強制わいせつなどが考えられる、とした。今回の問題については「長年、警察は男性ばかりの組織で女性を対等のパートナーとみる意識

  • 名誉や誇りの名の下に抑圧され続ける慰安婦という存在 - Transnational History

    2012/5/28 「慰安婦碑撤去」署名運動…今度はホワイトハウスに働きかけ | Joongang Ilbo | 中央日報 日人がホワイトハウスのウェブサイトで、ニュージャージー州パリセーズパーク公立図書館に設置された日軍慰安婦碑の撤去などを要求する署名運動を行っていることが明らかになった。 10日に始まったこの署名運動は、慰安婦碑など日人を対象にした「国際的いやがらせ(International Harassment)」に対し、オバマ政権が支持を中断すべきだというメッセージを骨子としている。 このオンライン請願は、日人と推定される「Yasuko R」が開設した。「Yasuko R」は署名運動を始めた趣旨として、 「慰安婦に関する虚偽の主張で長期にわたり日人は不名誉を感じてきた。最近、こうした主張は操作されたものだということが明らかになった」という論理を出した。 (以下略) 20

    名誉や誇りの名の下に抑圧され続ける慰安婦という存在 - Transnational History
  • BBC Panorama - Euro 2012 - Stadiums Of Hate (Full Episode)

    BBC Panorama investigates Polish and Ukrainian racists and ultras, just days before the kick off to Euro 2012. "Euro 2012 - Stadiums Of Hate" With just days to go before the kick-off of the Euro 2012 championships, Panorama reveals shocking new evidence of racist violence and anti-semitism at the heart of Polish and Ukrainian football and asks whether tournament organiser UEFA should have chosen b

  • フットボールと人種差別