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日本と中国に関するguutarouのブックマーク (83)

  • 日米同盟強化で逆切れした韓国:日経ビジネスオンライン

    米国が日との軍事同盟を強化した。すると、中国の意向も受け反対していた韓国が「面子を潰された」と逆切れ。一部の韓国紙は「米国が日を大事にするのなら、中国と同盟を結ぼう」と書き始めた。 日の新聞以上に騒いだ韓国韓国が大騒ぎになったのは10月3日。日の集団的自衛権の行使に対し米国が賛成したうえ、多角的で厚みのある日米同盟の強化を打ち出したからだ。それを鮮明にしたのが日米安全保障協議委員会(2+2)の共同声明だ(注1)。 (注1) この声明はこちらで読める。 朝鮮日報はそれを4日付1面トップで「米国、日の集団的自衛権の行使歓迎……緊密に協力」と報じた。さらに4日、5日と連日、社説で扱ったうえ、日米同盟強化に関し背景や影響など様々の角度からの特集を組んだ。 中央日報も5日付1面トップの「日米蜜月、試される韓国外交」(注2)で解説したうえ、7日付の社説でも論じた。 (注2)この記事はこち

    日米同盟強化で逆切れした韓国:日経ビジネスオンライン
  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
  • 狙った恋の落とし方。 - Wikipedia

    『狙った恋の落とし方。』(ねらったこいのおとしかた、原題:非誠勿擾)は、2008年公開の中国映画。フォン・シャオガン監督。グォ・ヨウ、スー・チー主演。 2010年には続編『狙った恋の落とし方。2(中国語版)』(原題:非誠勿擾2)が公開された(日では2011東京/札幌・中国映画週間で上映)。2023年にはさらなる続編『非誠勿擾3』が公開された。 フォン・シャオガンが、中国で海帰(ウミガメ)とも呼ばれる留学経験のある中年男性を主人公にしたラブコメディの正月映画。2008年の世界経済危機で、人々の疲弊した心に、誠実な心の大切さと、声援を送るために撮影したという。 映画後半の主舞台は北海道の道東地方(釧路、阿寒湖、網走、厚岸、斜里、美幌)で、映画の大ヒットにより中国北海道観光ブームを巻き起こした[1]。この北海道ロケに関し、フォン・シャオガン監督が交友関係のある人物の紹介で、1990年代東京か

  • 尖閣が「日本固有の領土」とは何かの冗談か? - 読む・考える・書く

    「歩く人権侵害」こと石原慎太郎がまたバカなことを言い出したおかげで、尖閣諸島に再び注目が集まっている。 「尖閣諸島」とは、沖縄の石垣島と台湾とのほぼ中間に位置する、一群の無人島および岩礁の総称であり、日が実効支配しているものの、中国台湾も領有権を主張している係争地域である。 ところがこの国では、歴代政府はもとより、マスコミから共産党に至るまで、尖閣諸島を「日固有の領土」だと主張して疑うことがない。 外務省 尖閣諸島に関するQ&A: Q1 尖閣諸島についての日政府の基的な立場はどのようなものですか。 A1 尖閣諸島が日固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり,現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって,尖閣諸島をめぐって解決しなければならない領有権の問題はそもそも存在しません。 現に複数国家が領有権を主張している係争地域について、問題の存在そのものを認めない

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  • 『BRUTUS 6月1日号』 - HONZ

    好きにとってこの号は間違いなく買いだ。特集は「屋好き。」記事の1目「わざわざ行きたい新しい屋のカタチ」では品川駅ecuteの「PAPER WALL」、下北沢の「DARWIN ROOM」などの屋を紹介している。 続いての記事は「なぜ、京都の〈恵文社一乗寺店〉は、わざわざ全国から客が訪れる屋なのか?」。店内の写真に見入ってしまう。もはや屋そのものが出版物である。面陳(表紙を見せる陳列)と棚刺し(背表紙を見せる陳列)の絶妙な組み合わせ、新刊と古書、文庫と単行の並列など、見開き3ページだけで15分ほどかけて、なめるように見てしまった。 それ以降の記事もとても面白いのだが、さらに「この100ジャンルに強い100書店」という別刷りの綴じ込み付録がついている。嶋浩一郎氏と内沼晋太郎氏の「まだまだあります、一度は行きたい名書店」という対談も適切。 読みすすめるにつれ、3軒の特色ある書店を

    『BRUTUS 6月1日号』 - HONZ
  • フリーライター宮島理

    工事中

  • 第10回 「オニイサン、マッサージいかがですかー?」 大学院卒トライリンガル中国人マッサージ嬢の来し方|開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に|ダイヤ

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    第10回 「オニイサン、マッサージいかがですかー?」 大学院卒トライリンガル中国人マッサージ嬢の来し方|開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に|ダイヤ
  • 池袋北口に広がる“本当の中国”:日経ビジネスオンライン

    横浜中華街や神戸南京町は華やかな非日常のチャイナタウンだ。飾り気のない「日常の中国」に出会いたければ、池袋北口に行けばいい。ここには1980年代以降に来日した新華僑の経営する店が約200店舗もある。西口なども加えた池袋駅周辺全体ではその数は300とも400とも言われる。中華料理店だけでなく、材・雑貨店、旅行代理店、不動産仲介店、美容院、保育園、自動車学校、インターネットカフェなど様々な種類の店や施設がある。池袋の中華街中国人の日常生活を支える街である。 駅の地下街から階段を上り、北口に出ると、中国語のフリーペーパーを配るおばさんがいた。横には携帯電話を耳に当て大声で中国語をしゃべるビジネスマン風の男。目の前には池袋の中国人に材を提供する品店のビルが立つ。「陽光城」と書かれた赤い看板が日射しを浴びて輝いていた。 ここには中華街の入り口を示す楼門もなければ、関帝廟もない。それどころか、

    池袋北口に広がる“本当の中国”:日経ビジネスオンライン
  • それでも日本は走り続ける

    中国は9月30日の中秋節から国慶節(10月1日)の8連休に突入、それが明けると休み前の反日デモが醸造した重苦しいムードから開放された。そして、日でも連休明けのメディアで話題のノーベル賞が、国際情勢に敏感な中国人ネットユーザーたちの間で注目を集めている。 こんな「フェーズの転換」は11月8日を「X-day」とみなしているだろう中国当局にとってありがたいはずだ。いや、これも計算済みだったのかもしれない。だが実際はノーベル賞を見つめるレベルの人たちは片時も先日の騒ぎを忘れておらず、ノーベル賞が証明する「日中国の差」をはっきり意識しているのだが。 それは一部の日人が想像するような単純な「酸っぱい葡萄」ではない。逆に彼らは数年前の民主活動家、劉暁波の平和賞受賞に歓声を上げた人たちで、「酸っぱい」どころか、先月の信じられないような暴動を苦々しく思っている。あわせてGDP世界2位のこの国に何が足

  • 日中韓の対立をナショナリズムで語ることの愚: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 中国の反日暴動や、韓国の反日姿勢を目の当たりにして、両国の過

  • 丹羽大使車襲撃の印象: 極東ブログ

    27日の丹羽大使車襲撃だが、私は当初、反日デモ群衆の暴発だろうとたかをくくっていたのだが、NHKの7時のニュースで状況説明を聞いて、これはとんでもない事件だと、ハッとした。はっきりとした筋は見えてこないのだが、とりあえず、ハッとした部分だけメモしておきたい。 事件の様子だが、28日付け読売新聞記事「丹羽大使車襲撃、中国「真剣に調査している」」(参照)を借りよう。 襲撃は27日午後、大使が外出先から大使館に戻る途中に起きた。市内の環状道路上で渋滞で徐行していたところ、ドイツ製高級車2台が後ろから蛇行して接近し、両側から幅寄せなどをした後、2台が大使の車の進路をふさいだため、停車を余儀なくされた。うち1台から現れた30歳代とみられる男が、大使の車の右前方に掲げてあった日国旗を抜き、奇声を上げて車で立ち去った。在北京日大使館によると、大使が公務で移動する際、原則として車に国旗を掲げる。公用車

  • 「サヨナラニッポン ~若者たちが消えてゆく国~」ツイートまとめ

    フジテレビで8月22日深夜に放送された「サヨナラニッポン~若者たちが消えてゆく国~」関連のツイートまとめです。 番組詳細:http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/21th/12-296.html 「お待たせ致しました。カスタマーセンターです…」 今、日からの問い合わせの電話の一部が、中国・大連に転送されている。電話を受けるのは、現地採用された時給300~500円で働く日人。彼らは日を捨てたのか?それとも日に捨てられたのか?加速する若者たちの「日離れ」の実態を追う。

    「サヨナラニッポン ~若者たちが消えてゆく国~」ツイートまとめ
  • 中国の人権問題を日本人が無視する代償

    今週のコラムニスト:李小牧 〔5月30日号掲載〕 彼に初めて会ったのは、数年前に東京の明治公園で開かれたイベントだった。歌舞伎町案内人として超有名な私がメインゲストとして挨拶するのだと思っていたら、最初にマイクを握ったのが彼で思わずむっとした(笑)。さらにこの人物はあろうことか、中国からの「高度な自治」獲得を訴えるウイグル人だった。 彼の名前はイリハム・マハムティ。外国に住むウイグル人を束ねる世界ウイグル会議傘下の日ウイグル協会の代表だ。漢族として中国教育を受けた私にとって、少数民族の「独立」を求める動きは分裂主義にほかならなかった。ただ日に20年住んで自由な報道に触れ、自分が中国で受けた教育はおかしいのではないかとも感じ始めていた。 イリハム氏のスピーチで一番印象に残ったのが、「何十万人というウイグル人女性が、漢族と結婚するため新疆ウイグル自治区の外に移住させられている」という話だ

  • 今月の放送|さかのぼり日本史|NHK教育

    激動の昭和、なぜ日は、満州事変、日中戦争、太平洋戦争と戦線を拡大させ、戦争を長期化させていったのか。その歴史をさかのぼりながらたどると、第1次世界大戦で戦勝国になって以来、アメリカやソ連との来るべき戦争に向けて着々と準備を進めてきた日の主体的な選択を底流にしながら、時代の転換点での戦局の見込み違いや軍部統制・外交戦略の誤算が積み重なって、徐々に追い込まれていった構図が見えてくる。 番組では、様々な史料を読み解きながら、天皇や為政者、軍人のみならず庶民を含めた当時の日人が、戦争をどのようにとらえ、どのような論理で継続していったのかに迫る。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • 製造業が米国や日本にもう戻らない理由 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    前回紹介したニューヨークタイムズの記事によれば、iPhone用の強化ガラスを生産したのは、161年の歴史を持つアメリカのコーニング社だ。 同社で生産されるのは大きなマザーガラスだから、これを小さなiPhoneに組み込むには、画面のサイズに合わせて正確にカットする必要がある。ところが、これは技術的に極めて難しい作業だ(そのため、携帯電話ではガラスを用いていなかった)。そして、広大な工場施設と、多数のミドルレベルの技術者が必要になる。アメリカでそれをやろうとすると、大変なコストがかかる。 この難問をアップルが検討していたところに、中国の工場から生産の提案が届いた。早速アップルの担当者が現地に視察に出向くと、すでに新しい工場棟が建築中だった。倉庫には試作品の山があった。工場には寮があり、エンジニアを24時間使える体制が出来ていた。 「もし注文をくださるなら、この工場で直ちに生産します」。こ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 李小牧チャンネルが日本を「丸裸」にする

    今週のコラムニスト:李小牧 〔2月8日合併号掲載〕 00年に放送された『小さな留学生』というテレビドキュメンタリーを覚えているだろうか。日で働く父と暮らすため北京からやって来た9歳の中国人の女の子が、言葉と国の壁を乗り越えてたくましく成長する姿を描いたものだ。この作品を含む在日中国人留学生の奮闘ぶりをテーマにしたドキュメンタリー集『我們的留学生活(我々の留学生活)』は当時、日中両国で大きな感動を呼んだ。 放送されなかったが、私もこのドキュメンタリーの密着取材を受けた。撮影した中国人の張麗玲(チャン・リーリン)プロデューサーは現在、中国の国営放送CCTV(中国中央電視台)の番組を日で放送する日企業、大富の社長を務めている。同社のチャンネル「CCTV大富」が1月下旬から日語と中国語の2カ国語同時放送を始めるということで、先日その記者会見に参加した。 ニュースは日語同時通訳で、ドラマや

    李小牧チャンネルが日本を「丸裸」にする
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-25 10:12 日を見て分かった! 我が国の教育にかけているのは「公平性」や「情操教育」だった=中国報道 中国メディアは、「中国教育に何が足りないのか」と題する記事を掲載した。日教育方針から学べることがあるとして3つの点を紹介している。(イメージ写真提供:12・・・・

  • 「老人を大切にしない」、アルカイダの雑誌が日本と中国を批判

    月(ラマダン)の初日にイエメンの首都サヌア(Sanaa)の旧市街にあるイスラム教シーア派の大モスクでコーランを朗誦する高齢の男性と、そのまわりに集まった少年たち(2009年8月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED FAZAA 【12月17日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が発行している雑誌が、高齢者の扱いが悪いとして日中国を批判する記事を掲載した。イスラム原理主義勢力などの動きを監視している米民間情報機関SITE インテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)のウェブサイト、サイト・モニタリング・サービス(SITE Monitoring Service)が16日、明らかにした。 アフガニスタンのアルカイダが発行しているプロパガンダ雑誌「Vanguards of Khorasan(ホラーサーンの先導者)」のホッサム・アブ

    「老人を大切にしない」、アルカイダの雑誌が日本と中国を批判