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ブックマーク / www.hmv.co.jp (9)

  • 【HMVインタビュー】おみゆきCHANNEL

    『おみゆきさん』 / おみゆきCHANNEL 09年、Mary Joyからリリースされたstillichimiyaは既に聴いていただけているだろうか?もし、未だ聴いていないのなら今すぐに手に入れることをオススメする。そのstillichimiyaのサウンド・ブレインによるワールド・ワイド・プロデューサー・ユニットが、おみゆきCHANNEL だ。山梨県笛吹市一宮町で開かれる同名のお祭りの精神性や世界観をアルバムに盛り込み、ここでしか聞けない多彩な客演とおみゆきサウンドとのコラボレーションを中心に構成された、おみゆきCHANNELによるフルプロデュースアルバム。日人のプロデュースするサウンドが底なしに世界を揺らす!

  • 【HMV インタビュー】 NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 2回目!

    トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > ジャパニーズポップス > ヒップホップ/レゲエ > 【HMV インタビュー】 NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 2回目! 前回波紋を呼んだ『【HMV インタビュー】NITRO MICROPHONE UNDERGROUND』第2回をUPする事になりました!今回のインタビュアーはD-ST.ENTの二木崇氏!完成したアルバムについて、収録された各楽曲について語って頂いています。 ---------------------------------------------------------------- 「亜細亜のプライド繋げるUNDERGROUND」“揃う”だけで何か途轍もないことが起こる!というこちらの予感をことごとく上回るUprisingな成果を見せてきた8人のサムライ=スペシャル・フォースがまた(×4)やってくれた

  • 日本語ラップキャンペーン 『BLACK FILE』

    揺るぎない音楽シーンの一つとして、日でも認知されている日語ラップ。そんな日語ラップ・シーンの旗手的TV番組「Black File」とのコラボレーションにより、日語ラップの今と昔をHMV独自の視点でPICK UP! 期間中対象商品をお買い上げの方にプレゼント進呈! ◆ キャンペーン期間 : 2010/5/25(火)~2010/6/28(月) ◆ 応募対象期間 : 2010/5/25(火)~2010/7/5(月) ◆ 応募抽選プレゼント内容: 【COMA-CHI】 ・サイン入りポスター(10名様) ・サイン入りアナログ盤(3名様) 【Black File】 ・ ステッカー&缶バッジセット(10名様) ・ ウィンドブレーカー(1名様) ・ 第三会議室Tシャツ(3名様) 【JazzySport】 ・オリジナルTシャツ(3名様) 【POCYOMKIN】 ・ サイン入りアナログ盤(1名様) 【

  • COMA-CHI x Zeebra 日本語ラップ対談

    近年における日語ラップのクオリティは、海外の作品に引けを取らないほどのクオリティを保ち、その事実は「日語の楽曲をクラブでプレイする」といった長年閉鎖的であった体質に大きな変化を与えている。ここ数ヵ月においては“ツイッター”という新たなメディアを有効活用した動きもそれに拍車をかけ、楽曲を発表するアーティスト、それらをプレイするDJ自身の意識にも改革が起きているように思う。そんなムーヴメントを一気に加速させたボム「Butterfly City」を投下したZeebraと、さらにフロアで話題になること必至のニュー・アルバムをリリースするCOMA-CHIの世代を超えたスペシャルな対談を敢行。この2人、やはり尋常じゃありません。 COMA-CHI(以下C)「私がいますごく感じているのは、これまで世代やスタイルで分かれていたアーティストが一緒になってシーンを盛り上げていこう! って流れ。そこにはツイ

  • 【HMVインタビュー】 RAMB CAMP

    “オマエの魂燃やしに来た。” 2005年1stアルバム『BOLD AS RAMB』より5年。九州福岡天神親不孝通りレペゼンとくればお分かりのはず。RAMB CAMPがフルアルバムを完成させた。このリリースペースにして、この知名度。RAMB CAMPには何かある。それは間違いない。親不孝通りにこだわり、イルなサウンドにこだわり、貫いたアンダーグラウンドな活動を続ける彼らにメールで質問をぶつけてみた。すると、返ってきた魂のこもった熱い返答。やはりRAMB CAMP。ヤバすぎる! --- 今回、セルフタイトルを冠した『RAMB CAMP』というアルバムですが、2ndにしてグループ名をタイトルにしたのは何故ですか? ★FREEZ 「何だかここ五年の集大成という感じだからですかね〜。俺達の狂ったような遊び方や、一生懸命続けて来た事や、好きな音、人脈等も含めて、今の時点での俺達の状態を、良い事も悪い事

  • CHIYORI インタビュー|ヒップホップ/レゲエ|ジャパニーズポップス|音楽|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト

    GESHI FES 2009 レポート 6/21(日)まさに夏至当日に行われた夏至フェス。前日の晴れが嘘のように、朝から雨模様。このまま一日中降り続くかと思われた雨も、午後にはほぼあがり、イベントを盛り上げた。 16:30このイベント最大のハイライトの一つ。Temple ATSのビートが曇り空に溶け込み、徐々にその世界観が辺りを埋め尽くし始めた。 そんな中、トップで登場したのがシンガーCHIYORI。アルバム収録曲『星ノ降ル夜』『Call ME』の2曲をうたい、オーディエンスを引き寄せる。その歌声は、雨上がりの夕空に吸い込まれ、僕らの脳を静かに熱く高揚させる。 曲が終わり、志人の登場に沸く会場。この人の存在感は圧倒的以外の何者でもない。独特なフロウは会場の雰囲気をかき回し、一つの方向に括り上げていくよう。CHIYORIの絶妙なコーラスもあいまって、会場全体が、独特な雰囲気に支配される。 続

  • 【HMVインタビュー】 DJ BAKU x BLACK SMOKER

    DJ BAKUがBLACK SMOKERの音源をMIXする。それだけ聞いただけでゾクゾクするのは、もはやHIP HOPのリスナーだけではないだろう。そんなリリースを控えたDJ BAKU、そしてTHE LEFTYの二人、K-BOMBとJUBE。 3月某日。場所はBLACK SMOKER事務所の下にあるBARにて。 買い込んだ酒、惣菜、つまみを囲んでのインタビュー。 いい感じに酔いもまわり、饒舌になるK-BOMB。 時空も歪む、トークの展開をほぼノーカットで。 --- みなさんはいつ頃から親交があるんですか? 一同:・・・・・・・(かなり考え込む) --- 思い出せないくらい前からですか? BAKU:でも僕、2006年のAXでのイベントにはTHINK TANK誘ってました。 --- それよりも前からの付き合いですか? BAKU:それよりも前には会ってたと思います。でもそれが何だったかはちょっと

  • 【HMV インタビュー】B.I.G. JOE /page.1

    3月3日に発売になる、B.I.G. JOE 3rd album『Rize Again』。それは、とんでもなく僕のバイヤー魂、否、一音楽ファンとしての感情をひりひりと刺激するアルバムだった。今回、そのアルバムをリリースするB.I.G. JOEにインタビューという幸運が舞い込んだ。1時間30分にも及ぶロングインタビューに、最後まで真摯な姿勢で答えるB.I.G. JOE。実際、対面させて頂いて、彼の人間力なるものを強く感じるインタビューだった。鍛え上げたメンタル、フィジカル両面からみなぎる自信とエナジー。真っ直ぐ相手の目を見て、真面目に話す姿に妙な威圧感はなく、それどころか相手を暖かく迎え入れるおおらかさを持っていた。このインタビューを読んで、そんなB.I.G. JOEの人間力に触れていただければと思います。 --- まず初めに、ここ数年の日のHIP HOPのシーンは、ヤバい作品が続々とリリー

  • 【HMV インタビュー】 Meiso

    『夜の盗賊』 / Meiso 2003年のB-Boy Parkに外人21瞑想として突如現れ、猛者揃いのMC Battleの優勝を一気に掻っ攫った男...Meiso(メイソー)。MCとしての卓越したスキル、詩世界が最大限に詰め込まれた待望のフルアルバムがMary Joyから遂に発売決定!!!Michitaの『TWO』『THREE』でも圧倒的な存在感を示したMC: Meiso. Shing02, CHIYORI, Hisomi-TNP等を迎えたフルアルバム!ファーストアルバムとなる『夜の盗賊』には現在生活を送るハワイの自由な空気と都会の不自由な生活、また日米の文化が共に受け継がれている。プロデューサーやゲスト参加MC陣は、これまでMeisoがコラボレイションしたアーティストや、地元ハワイと出身地日の馴染みのアーティスト達が貢献している。バラエティに富んだ楽曲を編んだ全18曲。長らく楽しんで聞

    guutarou
    guutarou 2010/01/27
    Meiso "夜道 / YOMICHI (Album Version)" features Shing02 http://www.youtube.com/watch?v=eWRQx77PCXI
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