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2024年7月11日のブックマーク (21件)

  • 旭川中央署の警部補と旭川高校生殺人事件の犯人”内田梨瑚”の不倫報道で旭川の半グレグループが売春を警察に上納していた噂が明るみになる | BLALOG

    破損スマホに「欄干に座らせる動画」証拠隠滅図ったか 旭川高校生殺人事件の内田梨瑚を起訴 起訴は当然として この内田梨瑚の取り調べをしていた旭川警察署の警部補と不倫関係にあったことに驚いた これは北海道警の部長のクビが飛ぶ重大事案だ マジに最近のデコチンは腐りきってやがるな pic.twitter.com/sS3hOT4kRx — ワイやで速報😁 (@Amitayus333) July 3, 2024 北海道旭川市3条通6丁目界隈は、地名をなぞり「3・6(サンロク)街」という通称で道民に親しまれている。ススキノに次ぐ道内第2の歓楽街には、約1000軒の飲店がひしめき合い、週末になると煌びやかなネオンに包まれ、観光客や地元の酔客、若い客引きらが交錯する。 この街を拠点とする若者中心の不良グループが「サンロクキッズ」だ。殺人の疑いで北海道警に再逮捕された旭川市の無職・内田梨瑚りこ容疑者(2

    旭川中央署の警部補と旭川高校生殺人事件の犯人”内田梨瑚”の不倫報道で旭川の半グレグループが売春を警察に上納していた噂が明るみになる | BLALOG
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    gwmp0000 2024/07/11
    真偽不明
  • フィフィ「なぜ加害者は厚化粧の加工写真ばかり…」旭川女子高生殺害事件報道めぐり苦言(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が8日までにX(旧ツイッター)を更新。北海道旭川市で女子高校生(17)が殺害された事件をめぐり、報道の在り方に苦言を呈した。 【写真】女子高校生がつり橋から川に落とされ殺害された事件の現場 フィフィは「旭川の事件、被害者は素顔が晒されて、なぜ加害者は厚化粧の加工写真ばかりが使われるのか…これ、SNSに”盛れていない写真”を投稿した事でトラブルになったとされている事件だけに、尚更こうしたマスコミ報道に違和感、まさか加害者に配慮してます?」とつづった。 この件では3日、旭川地検が殺人などの罪で無職内田梨瑚容疑者(21)を起訴。共謀した疑いで逮捕された無職女(19)は殺人容疑などで家裁送致した。高校生はSNSで、内田被告の写真を無断使用するなどしトラブルになっていたとされる。 フィフィの投稿に対し「加害者にはこれでもかというくらいに配慮するのに、被害者はあ

    フィフィ「なぜ加害者は厚化粧の加工写真ばかり…」旭川女子高生殺害事件報道めぐり苦言(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
  • なかむらジュゲム on X: "#旭川女子中学生凍死事件 #殺人犯内田梨瑚と旭川警察中央署の関係 女子校生殺害で起訴された【内田梨瑚】と肉体関係を持つ事件担当刑事や16歳17歳の女の子達と飲酒や肉体関係を結ぶ旭川警察中央署の刑事や警察官達との事で紹介する🫡 https://t.co/IT9Z0vSOoj"

  • 現役国会議員秘書の本音|法改正でも「裏金問題」は解決しない – HUNTER(ハンター)

    裏金問題で揺れる自民党が、公明党の協力を得て政治資金規正法を改正した。残念ながら改正とは名ばかり。「政治にはカネがかかる」という前提を放置したままでは、何の解決にもならない。永田町で25年以上の経験を積んできた議員秘書が、その実態について余すところなく語った。 ◆   ◆   ◆ 政治資金パーティー券の公開限度額や政策活動費等々、抜的な政治改革が求められているが、そもそも「裏金」を撲滅する方法があるのだろうか。おそらく、どんな厳しい法律を作っても「裏金」は存在するだろうし、それが表に出てくるのは「内部告発」がある時だけだろう。 薗浦健太郎議員の関連政治団体が、政治資金パーティーで得た収入を政治資金収支報告書に過少記載した問題も、東京地検特捜部の捜査開始後、薗浦氏が政治団体の会計責任者を務めていた公設第1秘書に、通帳に記載された収支のメモ書きを消去するよう求めたとされ、秘書はその際のやり取

    現役国会議員秘書の本音|法改正でも「裏金問題」は解決しない – HUNTER(ハンター)
  • 【速報】鹿児島県警の情報漏洩、「流出ルート」複数の可能性 |流出した個人・法人等の情報は延べ350超 – HUNTER(ハンター)

    鹿児島県警が、幹部による不当な捜査指揮や情報漏洩に揺れる中、捜査資料=「告訴・告発事件処理簿一覧表」の流出ルートが複数であることが明らかとなった。直近で『現代ビジネス』が報じた一覧表の記載(⇒)の一部は、ハンターが2度にわたって入手したそれぞれの処理簿に含まれておらず、少なくとも3つの流出ルートが存在するものとみられる。 ■  ■  ■ ハンターが初めに入手した一覧表は、鹿児島県医師会の男性職員(2022年10月に退職)が強制性交の疑いで送検された2023年6月以降に作成されたもの。次が送検以前に作成されたもので、全県下の所轄署に持ち込まれた告訴・告発事案についての処理簿だった。しかし、現代ビジネスが配信した記事にある県内首長の公職選挙法違反被疑事件や県テニス協会の事案は含まれておらず、別ルートで違う処理簿が流出した可能性が高い。 一覧表は、1枚に2件の事件の処理経過が詳しく記載されており

    【速報】鹿児島県警の情報漏洩、「流出ルート」複数の可能性 |流出した個人・法人等の情報は延べ350超 – HUNTER(ハンター)
  • 前代未聞!現職警察官が北海道警を提訴|違法捜査と不当待遇で精神的苦痛訴え – HUNTER(ハンター)

    北海道の現職警察官が違法捜査で精神的苦痛を受けたとして、職場である道警に損害賠償を求める訴えを起こした。原告の警察官は趣味のモデルガン収集で銃刀法違反に問われ、違法に家宅捜索を受けるなどの被害に遭ったほか、評定や給与などの待遇面で不当な取り扱いを受けたとしている。 ◇   ◇   ◇ 道警に約412万円の賠償を求める訴えを11月20日付で札幌地方裁判所に起こしたのは、北見方面網走警察署に勤務する男性巡査長(27)。訴状などによると、巡査長は道警部機動隊に所属していた2022年1月、インターネットのヤフーオークションで模造古式銃を購入した。事の発端は、この時入手した品物について巡査長が警察に問い合わせを寄せたことだった。 模造拳銃の所持は銃刀法で禁じられているが、模造古式銃についてはその限りでない。先述のヤフオク落札品も合法品だったが、巡査長は念のため最寄りの札幌南警察署に連絡、非合法品に

  • 【速報】鹿児島県警が強制性交事件の捜査資料を改ざん – HUNTER(ハンター)

    大量の捜査資料を流出させながら会見を開かず、実態を隠蔽している鹿児島県警が、情報漏洩の発端となった強制性交事件事件処理簿を、一部削除の形で改ざんしていたことが分かった。 ■送検前、削除された調書の記載 改ざんされたのは、新型コロナウイルス感染者の療養施設に派遣されていた鹿児島県医師会の男性職員(2022年10月に退職。以下「元職員」)が強制性交の疑いで告訴された事件の処理簿。まず下の文書が当初入手の事件処理簿で、記載内容から事件を鹿児島地検に送致した後のものとみられる。 一方、最近になって入手したのが、同じ強制性交事件の処理簿でありながら、記載内容が一行多い処理簿。送検前のものだと思われる。 2枚の文書を見比べれば分かるが、送検前の処理簿に記載されていた『被告訴人の取調べを実施。 R4.11.10参考人●●●●の取調べを実施。 R4.11.30参考人▲▲▲▲の取調べを実施。』が、送検後の

  • 【速報】鹿児島県警で数十件分の捜査情報漏洩|公表せず関係者謝罪で幕引きの構え – HUNTER(ハンター)

    「警察一家」擁護としか思えない不当な捜査指揮で強制性交事件の実相をねじ曲げた鹿児島県警が、数十件分もの捜査資料を流出させながら公表せず、内々で処理しようとしていることが分かった。県警は、違法な情報漏洩の実態を把握しながら、隠蔽に走る構えだ。 ■発端は「不当な捜査指揮」 ハンターは昨年10月から、鹿児島県警幹部による不当捜査の実態について報じてきた。問題視したのは、強制性交の疑いで鹿児島中央署に告訴状を提出された男性が、逆に被害者の雇用主を名誉棄損で訴えた件の捜査指揮。二つの事案の捜査を指揮した中央署の当時の署長は、現在の県警刑事部長・井上昌一氏で、同氏は鹿児島西警察署が対応すべき名誉棄損事案を強引に中央署で処理させ、先に表面化した強制性交事件を捜査中だった強行犯係の警察官に対応させるという異常な捜査指揮を行っていた。その証拠が、県警内部から流出した下の2枚の「告訴・告発事件処理簿一覧表」。

    【速報】鹿児島県警で数十件分の捜査情報漏洩|公表せず関係者謝罪で幕引きの構え – HUNTER(ハンター)
  • 強制性交事件「もみ消し」の代償(2)|疑われる鹿児島県警と県医師会の「共謀」 – HUNTER(ハンター)

    医師会長選挙への影響を最小限にとどめるため事件の矮小化を図ろうとした鹿児島県医師会の池田琢哉会長周辺と「警察一家」の体面を守ろうとした県警幹部――両者の思惑が一致した結果が、強制性交事件のもみ消しと、これを良しとしない関係者による捜査情報漏洩だったとみられている。時系列に従って事件経過を振り返ると、医師会側が早い時期から「合意に基づく性行為」だったと強弁した裏に、事件のもみ消しを図ろうとした県警の歪んだ思惑が働いていたことが分かる。 ■事件化前、中央署に出向いていた“わいせつ職員”と警官の父親 事件の検証をするにあたって、関連する事項を時系列で表にまとめた。 強制性交事件が起きたのは2021年9月。被害を知った女性の雇用主が県医師会の男性元職員(2022年10月末で退職稿では「男性職員」とする)を呼んで事実関係の確認を行ったのが同年12月1日だ。その4日後の12月5日、男性職員は被害女

    強制性交事件「もみ消し」の代償(2)|疑われる鹿児島県警と県医師会の「共謀」 – HUNTER(ハンター)
  • 鹿児島県警「情報漏洩」の真相(2)|ストーカー事件「巡回連絡簿悪用」も隠蔽か – HUNTER(ハンター)

    前稿で報告した鹿児島県警の警察官による盗撮事案に続き、筆者とハンター編集部が把握する未発表不祥事の概要を伝えておきたい。こちらは盗撮事案と異なり未だに報道発表される兆しがなく、このまま握り潰される可能性が高い。 ■「巡回連絡簿」を悪用 不祥事の舞台は、県内の警察署。同署地域課に所属し、ある駐在所に勤務していた30歳代の男性巡査長(当時)が、業務を通じて不正に取得した個人情報をもとに悪質なストーカー行為を行なっていたという。 同巡査長は一昨年4月、パトロール中に立ち寄った事業所で一般の20歳代女性と知り合う。当初は月に一回程度の巡回の際に世間話をする程度の関係だったが、およそ1年を経た昨年4月ごろから、2人は個人的にLINEのやり取りをする間柄となった。巡査長が駐在所の巡回連絡簿から女性の個人情報を不正入手し、携帯電話番号にメッセージを送信したのがきっかけだったとされる。 同女性に頻繁にLI

  • 鹿児島県警「情報漏洩」の真相(1)|盗撮事件、幹部が「静観」指示か – HUNTER(ハンター)

    「闇をあばいてください。」――送られてきた差出人不明の郵便物の1枚目には、そう大きく印字されていた。筆者は「内部告発」=「公益通報」を確信した。 ■「捜査車輛」から犯人特定 職員の不祥事が相継いで報じられている鹿児島県警察で、事件化された複数の事案が現場の責任者の判断で隠蔽されていた疑いが浮上した。一部の事案では年5月中旬に県警が盗撮の容疑者の警察官を逮捕、報道発表するに到ったが、すでに3月下旬の時点で同事案を含む未発表不祥事少なくとも3件の概要を記した文書が、筆者に送られてきていた。 別の情報漏洩事件を調べる過程で隠蔽事案3件が筆者とハンターに知られていることを察知した県警が、記事化に先手を打つ形で立件したとみられる。 地元報道などによると鹿児島県警は5月13日、枕崎警察署の男性巡査部長(32)を建造物侵入などの容疑で逮捕した。巡査部長は昨年12月、県内の女性トイレに侵入して個室内の女

  • 【独自入手】鹿児島県警で組織的隠蔽加速|捜査記録「速やかに廃棄」指示 – HUNTER(ハンター)

    職員の不祥事にかかわる事件捜査の記録の開示を拒み続けている鹿児島県警察が、一般の事件も含めた対応の記録を積極的に破棄するよう現場の警察官らに指示していたことがわかった。不祥事記録の隠蔽疑いを指摘したサイトの記事の配信と前後して、県警刑事企画課が課員向けの内部文書で「速やかな廃棄」を指示していた。悪質な隠蔽である。 ■前代未聞の“隠蔽指示” ハンター編集部が入手した問題の文書は、鹿児島県警の『刑事企画課だより』(10月2日付。下の画像)。 同文書は「適正捜査の更なる推進について」と題し、被害届の受理や押収物の還付公告など6項目について「適正」とされる対応をまとめているが、その3つ目の項目「捜査資料の管理について」の文中に次のような記述があった。 《事件記録の写しは、送致(付)した事件全てで作成し、保管する必要はありませんので、写しを作成する前に、その必要性を十分検討しましょう》(*下の画

    【独自入手】鹿児島県警で組織的隠蔽加速|捜査記録「速やかに廃棄」指示 – HUNTER(ハンター)
  • 鹿児島県警の不当捜査、検察も追認|警察一家擁護で性被害もみ消し|問われる刑事部長の責任 – HUNTER(ハンター)

    不当な捜査指揮で事件の実相をねじ曲げ送検する警察――。汚れた組織とグルになり被害者そっちのけで有罪率「99.9%」を優先させる非常識な検事――。その先にあったのは、予想通りの「不起訴」だった。 ■流出した「事件処理簿一覧表」 ハンターは昨年10月、鹿児島県警幹部による不当な捜査介入について報じた。問題視したのは、強制性交の疑いで鹿児島中央署に告訴状を提出された男性が、逆に被害者の雇用主を名誉棄損で訴えた件の捜査指揮だった。 この件の捜査を指揮した中央署の当時の署長は、現在の県警刑事部長・井上昌一氏。同氏は、鹿児島西警察署が対応すべき名誉棄損事案を強引に中央署で処理させ、先に表面化した強制性交事件を捜査中だった強行犯係の警察官に対応させるという異常な捜査指揮を行っていた。その証拠が、県警内部から流出した下の2枚の「告訴・告発事件処理簿一覧表」である。いずれの事案も「署長指揮」と明記してある。

  • 鹿児島県警の報道弾圧に抗議する(上) – HUNTER(ハンター)

    「県民の信頼を取り戻す」「抜的な対策を進める」――警察官による違法行為が明るみに出るたび繰り返されている鹿児島県警のこうしたコメントが、実現することは絶対にない。県警が、表面化した事件の背景や真相を隠し続けているからだ。それだけではなく、まだ隠蔽されたままになっている事件さえ複数ある。稿は、報道の自由を否定した鹿児島県警に対する抗議であり、この問題の「原点」(強制性交事件)が何かを問い直す、ハンターからの最後通告である。 ■「情報漏洩」で県警の思惑に乗る地元メディア 昨年来、鹿児島県警の警察官による不祥事発覚が相次いだ。公表された主なものを列挙する。 ・未成年者に対する淫行があったとする強制性交事件2023年10月) ・20代女性へのつきまとい行為によるストーカー規制法違反事件(同月) ・地方公務員法違反(守秘義務違反)事件(今年3月) ・不同意わいせつ事件(今年4月) ・性的姿態撮

  • 鹿児島県警、腐敗の証明|背景に「警察一家」擁護と特定団体との癒着 – HUNTER(ハンター)

    鹿児島県警幹部が事件捜査に不当介入し、鹿児島西警察署が対応すべき告訴状を強引に鹿児島中央署に受理させていた問題で、同署が同一人を“被疑者”として『取り調べ』しながら同時に“被害者”として『聴取』を行うという、非常識な事態を招いた“証拠”をハンターが入手した。背景にあるのは……。 ■不当な捜査指揮示す内部文書「告訴・告発事件処理簿一覧表」 ハンターが入手したのは鹿児島県警の内部文書「告訴・告発事件処理簿一覧表」2枚。いずれも同じ案件に絡むもので、筋は昨年1月に男性Sが強制性交の疑いで告訴された事件だ。 これに対しSは同年3月、被害者側の関係者を名誉棄損で訴え事実上の反訴。県警幹部がこの告訴事案に不当介入し、来鹿児島西警察署が対応すべきものを強引に鹿児島中央署に処理させていた。 既報⇒《【速報】鹿児島県警幹部が不当な捜査指揮|「警察一家」の事件揉み消しを画策か?》 既報⇒《鹿児島県警幹部、

  • 鹿児島県警「姑息」の証明|破綻した組織防衛の弥縫策 – HUNTER(ハンター)

    組織内で行われた不当捜査の実態を内部通報した2件の事案に揺れる鹿児島県警。発端となったのが、2021年に鹿児島県医師会の男性職員(2022年10月に退職)が起こした強制性交事件のもみ消しと、それに続く不当な捜査指揮だったことは報じてきた通りだ。 でっち上げ、不当捜査、隠蔽と何でもありの同県警だが、都合の悪い話が外部に知られたと分かったとたん、火消しのための弥縫策を打ち出し、体面を保つことに躍起となっている。6月21日に行われた野川明輝県警部長の会見と記者レクの模様が報じられているが、その内容もまた、子供が笑いそうな創作でしかなかった。以下、「姑息」の証明である。 ■「刑事企画課だより」 ハンターは昨年1月、鹿児島県警に「令和元年から年度までの鹿児島県警察部職員の懲戒処分台帳、訓戒処分台帳及び注意処分台帳」の開示請求を実施。2月、開示された文書のうち「犯罪捜査の対象となった事案の捜査の

  • 「ウォッチドッグ」ー鹿児島県警問題の背景ー – HUNTER(ハンター)

    鹿児島県警の警察官による「内部告発」に絡んで、ハンターに対する家宅捜索(ガサ入れ)が行われ、情報漏洩を行ったとして元巡査長が逮捕・起訴された。不当なガサ入れで別の「内部告発」を見つけ出した県警は、元県警生活安全部長を同じように逮捕し、検察が起訴した。 いずれの事案も、内部告発された先がネットメディアの記者であり、フリーのジャーナリストという大組織に属さない存在だったからこそ、躊躇なく強制捜査の対象にしたとしか思えない。現に、今回以上に問題だった過去のケースでは、逮捕者どころかガサ入れさえも行われていない。稿は、警察組織と「ウォッチドッグ」であることを放棄した大手メディアへの警鐘である。 ■自殺未遂者まで出した「読売新聞」の誤送信問題 2012年7月20日、福岡県警や裁判所を担当する報道各社の記者に、読売新聞の記者からメールが配信された。当時、報道関係者の間で噂になっていた現職警官の収賄事

    「ウォッチドッグ」ー鹿児島県警問題の背景ー – HUNTER(ハンター)
  • 【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)

    北海道・旭川で女子高校生が川に落とされ亡くなった事件で、『週刊文春』に加害者女性との不倫疑惑を報じられた警察官らが、同加害者や未成年女性らと飲をともにしているとみられる写真がみつかった。市内の歓楽街で写真を入手したという男性は「地元市民として情けない。警察は襟を正して」と、警察官らの不適切な行為を批判している。 ◆   ◆   ◆ 問題の写真を入手したのは、悪質ホスト問題の被害者などを支援する「青少年を守る父母の連絡協議会(青母連)」旭川支部長で、NPO法人「北海道駆け込み相談所」の代表も務める旭川市の岸和幸さん(51)。同市内で探偵業を営む傍ら2011年からボランティアで夜の街の青少年らの困りごと相談に応じ始め、地域の問題のみならずいじめや家庭内暴力などの問題とも向き合ってきた。旭川の歓楽街「三六街」に加え、札幌・ススキノで働く女性からホスト被害の相談を受けたこともあり、活動を通じて

    【証拠写真入手】旭川殺人事件被告と警察官らの醜態|警視ら13人カラオケ店で飲食 – HUNTER(ハンター)
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    gwmp0000 2024/07/11
    "北海道旭川 「多くの警察官が未成年とみられる女性と一緒に飲んでいる様子が撮影されていました まさか何人もの捜査員が集団で不適切な飲み会を開いていたとは」
  • オウム真理教事件 - Wikipedia

    オウム真理教事件(オウムしんりきょうじけん)は、1980年代末期から1990年代中期にかけてオウム真理教が起こした一連の事件の総称である。 オウム真理教の教祖である麻原彰晃(名・松智津夫)が、1990年代(平成の初期)に宗教を隠れ蓑に日国(政府)を転覆して、自らその王(国王)として君臨するという野望を抱き、それを現実化せんとする過程で、世界各国での軍事訓練や軍事ヘリの調達、自動小銃の製造や化学兵器(サリンやVXガス)の生産を行い武装化し、オウム真理教と敵対する人物の殺害や無差別テロを実行した一連の事件をいう[1]。29人が死亡し(殺人26名、逮捕監禁致死1名、殺人未遂2名[注釈 1][注釈 2])負傷者は6000人を超えた。教団内でも判明しているだけでも5名が殺害され、死者・行方不明者は30名を超える[2]。社会に与えた影響などから、2014年(平成26年)に警視庁の行ったアンケート

  • 中国人「(伐採禁止の)屋久杉で傘を作って中国に売りたい!安く作れば中国人大喜び!めっちゃ良いよ」と熱く語る : オレ的ゲーム速報@刃

    ■X(Twitter)より この中国人が屋久島の屋久杉を違法に伐採しようとしている 屋久杉は硬く、虫がつきにくいので、それで傘を作り、中国で売れば大儲けできると考えているようだ 屋久杉の伐採はもはや出来ない 今流通上にある分だけで、それは非常に高価であるし、中国全土で売るだけの量は無い ではそれだけの量の pic.twitter.com/ILtTZbwicT — 鴉 (@nimetu_vares) June 11, 2024 一言訂正 この中国人が屋久島の屋久杉を違法に伐採しようとしている ↓ この中国人が屋久島の屋久杉を違法に伐採しようとしているのか? に訂正 懸念であって確定では無いからね — 鴉 (@nimetu_vares) June 11, 2024 屋久杉材をどうやって手に入れるのか? 屋久島に忍び込み、切り倒し、自然倒木と嘘をつき、手に入れるしかない 日固有文化、日固有風

    中国人「(伐採禁止の)屋久杉で傘を作って中国に売りたい!安く作れば中国人大喜び!めっちゃ良いよ」と熱く語る : オレ的ゲーム速報@刃
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    gwmp0000 2024/07/11
    本当に違法伐採しそうだから中華商人は怖い
  • 映画「帰ってきたヒトラー」は単なるコメディかと思っていたけどラストのセリフにゾッとした。条件が揃えばヒトラーはまた生まれる。

    🐸🏝️ @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト 映画『帰ってきたヒトラー』 現代にタイムスリップしたヒトラーがモノマネ芸人として大ブレイク!世界を

    映画「帰ってきたヒトラー」は単なるコメディかと思っていたけどラストのセリフにゾッとした。条件が揃えばヒトラーはまた生まれる。
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    gwmp0000 2024/07/11
    "「ヒトラーコスプレしてる不謹慎な笑いに対して本気で怒る空気の読めない人 煩い人」みたいに映る 作中の人も視聴者もおじいさんを冷笑する 危うさが他人事ではなくてゾッとする"