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ブックマーク / diamond.jp (129)

  • 穴場すぎる…上野の「子ども図書館」むしろ大人にこそオススメなワケ

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 東京・上野にある「国際子ども図書館」をご存じだろうか。訪れる人はそれほど多くないが、滞在は快適で無料。1階のカフェテリアはメニューが充実しているので、近隣の美術館・博物館を巡りがてら訪問するのがお勧めだ。明治の近代洋風建築を安藤忠雄などの設計で完全に復元した建物も見ものだが、今なら「帝国図書館」時代に興隆した児童書とその作家、編集者を取り上げた素晴ら

    穴場すぎる…上野の「子ども図書館」むしろ大人にこそオススメなワケ
    gwmp0000
    gwmp0000 2024/05/20
    東京・上野にある「国際子ども図書館」
  • 話し始めですぐバレる「頭の中が整理できていない人」の特徴・ワースト1

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    話し始めですぐバレる「頭の中が整理できていない人」の特徴・ワースト1
  • 【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 品大手、江崎グリコで起きた大規模システム障害で、原因となったシステム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーがデロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。復旧には時間がかかる見通しで、主力商品の「プッチンプリン」などが出荷できず、小売店の棚から消えている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部崩壊』の第10回では、プロジェクトの詳細や大幅遅延など混乱の様子に加え、

    【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
  • ドンキが「ヤンキーが集まる」店づくりに回帰したワケ、新型店舗“不発”の裏で…

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 ビジネス奇想天外 「絶対に売れる」と期待された新商品が鳴かず飛ばずに終わる。「当に売れるのか?」と懐疑的な評価を集めた新商品が大ヒットする。伝統ある老舗企業が「絶対にやらない」と思われた新規事業に参入する――。 ビジネスの世界では、時として全く思いもよらない出来事が起こる。その裏側にあるドラマを、さまざまな業界に精通した執筆陣がひもといていく。 バックナンバー一覧 ドン・キホーテが今春、昔ながらの「混沌とした店づくり」を再現した店舗を大阪にオープンした。光るカー用品やカラコンなどの「ヤンキー向け商品」を取り扱っているほか、今では珍しい深夜営業を実施している。その裏側で、東京・渋谷では、プライベートブランドを重点的に取り扱う新型店舗「ドミセ」がひっそりと

    ドンキが「ヤンキーが集まる」店づくりに回帰したワケ、新型店舗“不発”の裏で…
    gwmp0000
    gwmp0000 2024/04/24
    ブコメ読むと深夜営業もやってるみたいだけど
  • 【問題】50円玉と100円玉が合わせて14枚あり、合計額は千円。このとき、50円玉は何枚?

    東京大学経済学部卒。プロ算数講師。志進ゼミナール塾長。 プロ家庭教師、SAPIXグループの個別指導塾の塾講師など20年以上の豊富な指導経験があり、常にキャンセル待ちの出る人気講師として活躍している。 現在は、学習塾「志進ゼミナール」を運営し、小学生から高校生に指導を行っている。毎年難関校に合格者を輩出している。 算数が苦手な生徒の偏差値を45から65に上げて第一志望校に合格させるなど、着実に学力を伸ばす指導に定評がある。暗算法の開発や研究にも力を入れている。 ずっと算数や数学を得意にしていたわけではなく、中学3年生の試験では、学年で下から3番目の成績だった。数学の難しい問題集を解いても成績が上がらなかったので、教科書を使って基礎固めに力を入れたところ、成績が伸び始める。その後、急激に成績が伸び、塾にほとんど通わず、東大と早稲田大の現役合格を達成する。この経験から、「基に立ち返って、深く学

    【問題】50円玉と100円玉が合わせて14枚あり、合計額は千円。このとき、50円玉は何枚?
  • 「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国発のSF『三体』は、アジア圏作品として初めてヒューゴー賞の長編部門を受賞。全30話でテ

    「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
  • 「葬式にお坊さんを呼ばない人」が増えている理由

    おおたけ・すすむ/1974年岐阜県生まれ。筑波大学卒業、筑波大学大学院哲学・思想研究科修了。博士(文学)。京都大学人文科学研究所や花園大学などの非常勤講師を経て、現在、宗教評論家、仏典翻訳家。著書に『宗祖に訊く』『大乗起信論成立問題の研究』『大乗非仏説をこえて』『セルフ授戒で仏教徒』(以上、国書刊行会)、『唯識説を中心とした初期華厳教学の研究』『元魏漢訳ヴァスバンドゥ釈経論群の研究』(以上、大蔵出版)、『「悟り体験」を読む』(新潮社)、『仏のなりかた』(春秋社)など。訳書に『現代語訳 最澄全集(全4巻)』(国書刊行会)など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気

    「葬式にお坊さんを呼ばない人」が増えている理由
  • 悪徳NPOの闇、社会貢献の美名で若者を月給18万で酷使しポイ捨て

    NPOと聞いて、ボランティアを思い浮かべる人は多いだろう。NPOとは、「Non-Profit Organization」の頭文字を取ったものであり、「非営利組織」という意味だ。 NPOの存在意義は、社会貢献にあるといっても過言ではない。東日大震災以降に流行した「ボランティア休暇」や「二枚目の名刺」などの言葉に代表されるように、社会貢献をしたいという人は少なくない。また、社会貢献はするべきだという風潮もある。 しかし、それを逆手に取った悪徳NPOも存在する。やりがいという名のもとに、無償で重労働を強いる。若者を使い捨て電池のごとく、目減りすれば新しいものへと交換。「インターン」といった言葉で、社会貢献を求める若者を集めて従事させるのだ。 そもそも、「非営利=お金もうけはダメ」ではない。誤解を恐れずに言えば、非営利とは「仲間内や出資者の中で利益を分配してはいけない」という意味である。売り上げ

    悪徳NPOの闇、社会貢献の美名で若者を月給18万で酷使しポイ捨て
  • 「全部トヨタ自動車のせいだ!」叫ぶメディアの見当違い…もっと深刻な豊田自動織機の病巣とは?

    1978年生まれ。未来調達研究所株式会社所属。大阪大学経済学部卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買に従業。現在は、製造業を中心としたコンサルティングを行う。『牛丼一杯の儲けは9円』『営業と詐欺のあいだ』『未来の稼ぎ方』(以上、幻冬舎新書)、『製造業の現場バイヤーが教える 調達力・購買力の基礎を身につける』『調達・購買の教科書』(ともに日刊工業新聞社)など多数の著書がある。 サプライチェーン難問山積 企業のサプライチェーンが、かつてないほど混乱している。円安、新型コロナウイルス、原油高、ウクライナ戦争中国の人権問題…etc、サプライチェーン担当者が頭を抱える難題・課題は山積みだ。コスト削減や原価低減、サプライチェーン改革の専門家である坂口孝則氏が解説する。 バックナンバー一覧 トヨタグループで相次ぐ試験不正。一連の問題を受けて、トヨタ自動車の豊田章男会長が責任

    「全部トヨタ自動車のせいだ!」叫ぶメディアの見当違い…もっと深刻な豊田自動織機の病巣とは?
  • 中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日は「中国よりもはるかに活気

    中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”
  • 「金融庁が初めて地域金融で役立つ施策を…」信金トップがそう評価した異例の政策とは?

    はしもと・たくのり/1975年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。09年から2年間、広島支局に勤務。金融を軸足に幅広い経済ニュースを追う。15年から2度目の金融庁担当。16年から資産運用業界も担当し、金融を中心に取材。 橋卓典の銀行革命 低金利や人口減少による資金需要の減少などで地域金融機関を取り巻く環境が厳しくなる中、再編への関心がにわかに高まっている。だが、規模の追求だけでは業界構造の変化への対応は難しい。これからの激動期をどう生き抜くのか。地域金融の現状や最新の動向などをレポートする。 バックナンバー一覧 資金繰り支援から経営改善・事業再生のフェーズへ――。中小企業へ資金を提供していた地方銀行と信用金庫・信用組合は2024年、一つの転換点を迎えることになりそうだ。【2024年「事業再生」の隘路・

    「金融庁が初めて地域金融で役立つ施策を…」信金トップがそう評価した異例の政策とは?
  • 成人式を“ド派手”にしたら荒れる若者が激減、北九州市の「手のひら返し作戦」に学ぶこと

    早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 毎年話題になる北九州市の成人式だが、少し雰囲気が変わってきたようだ。その背景には、成人式にド派手衣装を提供していた貸衣装屋がニューヨークに招かれ、「アート」として承認を受ける形になったことがある。賛否両論はあるが、「荒れる成人式」に変化が訪れているようにも見える。(フリーライター 武藤弘樹) 毎年全国を呆れさせる成人式 「荒れる」イメージしかないのか? 成人式は

    成人式を“ド派手”にしたら荒れる若者が激減、北九州市の「手のひら返し作戦」に学ぶこと
  • ゴミ屋敷の住人に若い女性が多い社会的要因、「捨てられない」のはあなたのせいじゃない

    年間2500件以上のゴミ屋敷清掃を請け負う。他にも不用品回収・汚部屋片づけ・ハウスクリーニング・生前整理・遺品整理・悪臭・害虫対策・引越し など多岐にわたる業務を行う。登録者数22万人超のYouTube を運営している。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 なぜ人は自宅をゴミ屋敷にしてしまうのか。いつ、誰がそうなってもおかしくないと警鐘を鳴らすのは、ゴミ屋敷専門パートナーズの石田毅代表だ。家主たちに共通する事情とは一体何なのか。彼らの職業や働き方にも「ある傾向」が見られるという。さらに、昨今の社会情勢を反映して依頼者の女性比率も高まっているそうだ。今、ゴミ屋敷に何が起こっているのか。最前線でゴミ屋敷に携わる3人の清掃スタッフに話を聞いた。(取材・構成/ダイ

    ゴミ屋敷の住人に若い女性が多い社会的要因、「捨てられない」のはあなたのせいじゃない
  • 池上彰が直撃・リニア妨害「いちゃもん川勝知事」元側近市長の困惑

    1980年埼玉県生まれ、中央大学卒業。IT企業勤務の後、月刊『WiLL』、月刊『Hanada』編集部を経て現在はフリー。雑誌やウェブサイトへの寄稿のほか、書籍編集などを手掛ける。 激論!どうなるリニア新幹線 世界最速を実現する「リニア中央新幹線」。だが、静岡県の川勝平太知事はいまだに静岡工区の着工を認めておらず、JR東海は「2027年」としていた工事完了時期を「2027年以降」に変更した。工事が進まない根原因は何なのか。これまで「大井川の水資源」、「残土置き場」、「生態系への影響」を中心に県とJRで議論が進められてきたが、論点は何なのか。これまでの経緯と最新の動きから問題に迫る。 バックナンバー一覧 2027年開業が危ぶまれているリニア中央新幹線。いまだに静岡工区の着工のめどが立たない。これまで県とJRで議論が進められてきたが、工事が進まない根原因は何なのか。ジャーナリストの池上彰氏が

    池上彰が直撃・リニア妨害「いちゃもん川勝知事」元側近市長の困惑
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    gwmp0000 2023/12/26
    連載 「激論!どうなるリニア新幹線」 ダイアモンドだからJR東海寄りかな? 川水問題は片付いたのか?? "大井川の水量の問題がある程度片付くと、今度は土砂・残土の問題を持ち出して"
  • 激論!どうなるリニア新幹線 | ダイヤモンド・オンライン

    世界最速を実現する「リニア中央新幹線」。だが、静岡県の川勝平太知事はいまだに静岡工区の着工を認めておらず、JR東海は「2027年」としていた工事完了時期を「2027年以降」に変更した。工事が進まない根原因は何なのか。これまで「大井川の水資源」、「残土置き場」、「生態系への影響」を中心に県とJRで議論が進められてきたが、論点は何なのか。これまでの経緯と最新の動きから問題に迫る。

    激論!どうなるリニア新幹線 | ダイヤモンド・オンライン
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    gwmp0000 2023/12/26
    "激論!どうなるリニア新幹線 「リニア中央新幹線」静岡県川勝知事は静岡工区の着工を認めず 根本原因は何か 「大井川の水資源」「残土置き場」「生態系への影響」を中心に県とJRで議論が進められてきたが、論点は"
  • 【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/11/04
    安達裕哉氏 『頭のいい人が話す前に考えていること』本文一部編集 "他人を承認する側に回る 実績を出した上で、他者に親切にできる人が、他者から承認を得て、信頼される 「認めて欲しい時ほど 他人に親切にする」"
  • ジャニーズと戦った元文春編集長が、二度目の記者会見を見ても納得できないこと

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 会見を見ながら脳裏に浮かんだ ジャニーズ関係者の「あきらめの言葉」

    ジャニーズと戦った元文春編集長が、二度目の記者会見を見ても納得できないこと
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    gwmp0000 2023/10/07
    おぞましい そういえば警察検察の対応としては終わってる事だっけ?
  • 目の前の人が「仕事してるフリだけの浅い人」か「できる人」かを一瞬で見分ける質問

    あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア『Books&Apps』を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)、『人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門』(河出書房新社)、『すぐ「決めつける」バカ、まず「受けとめる」知的な人』『仕事で必要な「当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日実業出版社)など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ち

    目の前の人が「仕事してるフリだけの浅い人」か「できる人」かを一瞬で見分ける質問
    gwmp0000
    gwmp0000 2023/10/07
    頭がいい人か否か 「してるフリ」ではない 頭の回転早い人はいいなー羨ましー 自分はポンコツなのでこんな面接通んない
  • 「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「売国奴」「国賊」…ロシア渡航の鈴木宗男議員を袋叩きする日本人の平和ボケ
  • 「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年2月、ある車椅子ユーザーが「今日も今日とて抜かされた エレベーターほんっと嫌い」とツイートした。訴えたのは「車椅子ギャル さしみちゃん」だ。このツイートについては共感、同情の声が寄せられた一方で、誹

    「ほんっと嫌い」車椅子ギャルのエレベーター投稿に誹謗中傷が殺到…東京メトロは台湾に学べ