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ブックマーク / harumari.tokyo (1)

  • “妄想インドカレー”が誘う新境地。高円寺「ネグラ」が唯一無二な理由 | 妄想インドカレー ネグラ | Harumari TOKYO

    名店といわれる東京のカレー店は数あれど、なぜか行きたくなる特別な魅力のあるお店には、ストーリーがあると思う。 “妄想でカレーをつくる”という一風変わった店・高円寺の「ネグラ」もそのひとつ。オーナーの大澤思朗さんがカレーに興味を持ったのは、伝統ある西洋料理の世界への反動からだった。それ以来、大澤さんがつくってきたカレーは100種類を優に超える。 カレーは“表現の余地”がある料理。 今から10数年前、オーナーの大澤思朗さんはイタリアンのコックをしていた。それも、どちらかと言えば伝統に則したかっちりしたイタリアンで、ネグラの雰囲気とは正反対。「いちソルジャーとして、シェフが求めることをいかに実現するか。そんな世界で働いていました」と大澤さんは笑う。それでも、料理の腕をコツコツと磨き、ステップアップしていくことは楽しかったという。 そんな大澤さんが当時抱えていたモヤモヤ。それは「レシピとにらめっこ

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