ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 スポンサーリンク 今回の妄想カタログのテーマは、 (再アップ)暑い日は冷感グッズで熱中症対策!? 7月7日にこのブログをアップさせていただいたんですが、こちらもたくさんの★★★をいただき、大変好評でした。ありがとうございます。 ここ数日、熱中症警戒アラートが多くの地域で発表され、今日は雨の予報で暑いのも一時は和らぎますが、いつ猛暑が再来するかわかりません。 名古屋も天気予報の段階で最高気温予想39度とかいう日もあるくらいなんで、今年はホント想像以上な猛暑でしょうΣ(゚Д゚) イメージ そこで熱中症には気を付けてくださいネ~という意味も込めて再度アップさせて頂きました。 以前にも妄想カタログでご紹介した、 Radi Cool(ラディクール) をまたご紹介させて頂きます!!! w
東京に戻る直前の大阪最後の夜、ホテル日航関西空港の「ザ・ブラッスリー」のディナービュッフェでソロ活しようかと思ったけど。 時間なくなり、チェックインを済ませて、検査ゲートの中へ。 保安検査場を過ぎた後でも食べられる「ぼてぢゅう」にやってきた。 場所は第1ターミナルの2階ね、国内線。 2F 国内線出発フロア・国内線ゲートエリア https://www.kansai-airport.or.jp/map/t1/2f.html 国際線は4階。 4F 国際線出発フロア https://www.kansai-airport.or.jp/map/t1/4f.html 「丼ぶり紀行」とあるように、ご当地のメニューも頼めるようだけど。 やっぱり王道、お好み焼きだよね~。 こだわりもアピールしてるみたいだし。 お好み焼きの「元祖」です 昭和21年、ぼてぢゅうは食い道楽の街、大阪玉出で誕生しました。 戦後の当時
あのお店はなぜ時代を超えて愛されるの? お客さんがみんな笑顔で出てくるのはどうして? 赤星探偵団の6代目団長・赤江珠緒さんが、名店の暖簾をくぐり、左党たちを惹きつけてやまない「秘密」を探ります――。 (※撮影時以外はマスクを着用の上、感染症対策を実施しております) 本企画「団長が行く」のお店巡りも、前回でめでたく50回を迎えた。それを区切りに赤星探偵団5代目団長・宇賀なつみさんが勇退。そして、ようようと現れた6代目は、なんと赤江珠緒さん! 我らが初代団長が、まさかの出戻り、いや返り咲きだ。 門前仲町の裏路地。赤提灯に吸い寄せられ、暖簾をくぐったのは、「これぞ大衆酒場」との呼び声も高い「だるま」。界隈屈指の繁盛店だけに、この日は開店時間よりちょっとだけ早めに入らせていただいた。 扉を開けると、どーんと大きく縦長のコの字カウンター。奥にはテーブル席が並ぶ。BGMは50年代から60年代のモダンジ
名店といわれる東京のカレー店は数あれど、なぜか行きたくなる特別な魅力のあるお店には、ストーリーがあると思う。 “妄想でカレーをつくる”という一風変わった店・高円寺の「ネグラ」もそのひとつ。オーナーの大澤思朗さんがカレーに興味を持ったのは、伝統ある西洋料理の世界への反動からだった。それ以来、大澤さんがつくってきたカレーは100種類を優に超える。 カレーは“表現の余地”がある料理。 今から10数年前、オーナーの大澤思朗さんはイタリアンのコックをしていた。それも、どちらかと言えば伝統に則したかっちりしたイタリアンで、ネグラの雰囲気とは正反対。「いちソルジャーとして、シェフが求めることをいかに実現するか。そんな世界で働いていました」と大澤さんは笑う。それでも、料理の腕をコツコツと磨き、ステップアップしていくことは楽しかったという。 そんな大澤さんが当時抱えていたモヤモヤ。それは「レシピとにらめっこ
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