![見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5abe9fdcb50eb7af9c52d5ec14ed286faa4e0a38/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20220916-00010014-flash-000-6-view.jpg%3Fexp%3D10800)
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(38)が12日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。2000年代生まれのファンから届いた「老害が多すぎて嫌になる」という質問に、冷静に回答した。 【写真】蝋人形感…「メイプル超合金」カズレーザー&安藤なつと最上もがによる“家族写真” カズレーザーは、視聴者から届いた質問に答える企画動画を更新。さまざまな質問が寄せられる中、「2000年代生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎて嫌になります。(男はこうで女はこうあるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラ、セクハラを悪いと思わなかったりなど)」という質問を読み上げた。 質問には、続けて「特に大御所芸人がMCのバラエティー番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな古臭い価値観は消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観は無く
脳科学者の茂木健一郎氏が7日、YouTubeに動画を配信。安倍晋三元首相の国葬について「国会を開いてまで審議することなのか」と語った。 移動中の駅を歩きながら撮影した動画で、「日本の世論を見ていると、なんとなくこの国が停滞する理由が分かる」とつぶやいた。「もちろん、安倍さんの政治についていろいろ言われる方がいるのは当然のことです。国葬の是非といっても、税金を使うんで、議論をすべきことだとは思うんですけど」と前置きしつつ、「国会を開いて閉会中審議をするまでのことなのか」と問いかけた。 茂木氏は、円安や物価高、もしくは、子供の安全、教育などを『議論すべきこと」に挙げ、「国政の優先順位として安倍さんの国葬がそれほど高いとは思えない」と疑問視した。 五輪の裏金問題についても「日本の政策課題でどれほど意味を持つのか。オリンピックは終わったことですからね。それについて検証、見直すのは大事なんでしょうけ
いよいよ3週間後に迫った安倍晋三元首相(享年67)の国葬。しかし、このまま穏やかに開催される雰囲気はない。 生前、モリカケ問題や桜を見る会にまつわる疑惑が報じられた安倍元首相だけに、そもそも賛否がわかれた国葬。開催費用には全額税金が充てられることもあって、議論は激化の一途をたどっていた。 そして9月6日、驚きの新情報が。すでに発表されている会場設営費などの約2.5億円に加えて、警備費や外国要人の接遇費が合わせて約14億円かかることが明らかになったのだ。 賛否がわかれるなか、約16.5億円もの“血税”が使われる安倍元首相の国葬。さらに、6日に「SmartFLASH」が報じた、国葬に大きな影響を与えた人物が波紋を呼んでいる。 安倍元首相が亡くなってから一週間も経たずして国葬の実施意向を表明した“言い出しっぺ”の岸田文雄首相(65)。しかし、記事によると、当初は内閣と自民党の合同葬という形で進む
1日は「防災の日」。岸田文雄総理大臣も参加するなど、全国で救助訓練が行われました。 ■女性に“AED”…男性4割「ためらう」 なかでも、救命時に重要とされるのが、自動体外式除細動器「AED」。駅や学校、公共施設など人が多く集まるところに設置され、一般市民でも簡単に使える医療機器です。 ところが、ある民間企業の調査によると、男性のおよそ4割が「AED」を使うのに躊躇(ちゅうちょ)する状況があるといいます。 「目の前で知らない女性が倒れている時、AEDを使用することに抵抗を感じますか?」という問いに対して、およそ4割の男性が「できれば、女性には使いたくないと感じる」「女性であれば、AEDは使わない」と答えたということです。 AEDを使用するには、上半身を裸にして、素肌にパッドを貼る必要があると言われています。そのため、女性の服や下着を脱がせることに抵抗を感じる男性が多いというのです。 ■男性「
国税庁「酒のしおり」の統計によると、成人1人当たりの酒類消費数量は 1992 年度の 101.8リットルをピークに、2020年度には75.0リットルまで減少している。このように、“日本人のお酒離れ”が進む中、特に若者の日常的な飲酒が減っているようだ。 【写真】お酒を飲まないわけではないが、飲み会の人間関係が面倒に感じる人も 飲酒習慣(週3日以上)のある人は、50~60代男性が約半数を超えているのに対し、20代男性は14.5%。40~50代女性も20%超に飲酒習慣があるのに対し、20代女性は6.5%。上の世代からすれば“日本人のお酒離れ”の正体は“若者のお酒離れ”だと感じることだろう。ではなぜ若い世代はお酒を飲まないのだろうか。
総額3億円を超える整形手術を行ったことを公表しているタレントのヴァニラさんが、2022年8月15日に公開された「ドクターA」こと医師の東京美容外科統括部長の麻生泰氏のYouTubeチャンネルに出演し、整形を続ける理由などを語った。 【動画】ヴァニラさんが整形したパーツ一覧 ヴァニラさんは「フランス人形になりたい」という願望を公言し、それを叶えるために整形を繰り返していることを明かしている。 ■「どうせフランス人形になれることはない」 麻生氏の動画の「天の声」によると、麻生氏は患者に「整形の卒業証書」を渡すことがあるという。その理由について麻生氏は、「期待に応えられないから」という想いを明かした。 そんな麻生氏から見たヴァニラさんは、止めても他の病院で施術を受けてしまうタイプ、だという。 その理由についてヴァニラさんは「私の中のフランス人形像がどうしてもあって、どんどんそこに近づいていきたい
シンガー・ソングライターを目指し、20歳の頃に兵庫県西宮市から上京したあいみょん(27)。大家族の元を離れて不安を感じつつも、バイトをしながら音楽を作り、一人の暮らしに馴染んでいった。今や、代表曲「マリーゴールド」はストリーミング再生累計4億回を突破。数多くの楽曲が映画やCMにも起用される。上京してからどんな変化があったのだろうか。(取材・文:金子厚武/撮影:藤原江理奈/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 〈君も大人になったら恋をするんだよ〉。1000人の18歳世代と共演するNHK『18祭』から生まれた「双葉」という曲で、あいみょんはこう歌っている。 「『大人になるのはそんなに悪くないよ』っていうのを、シンプルに伝えたいと思った時に、一番開けててわかりやすい表現だと思ったんです。大人になることのワクワクを歌うには、恋が一番いいのかなって」 かつては「19歳になりたくない」(20
東京・秋葉原の路上で暴力団幹部が刺殺された事件。刺した男は反社会勢力の人間ではなく、一般人=カタギだった。 【画像】移送される男は疲れ切った様子だった。一方、発生直後の現場には、生々しい血痕が・・・。 その後の取材で、暴力団幹部に追い詰められた男の”地獄”の日々が明らかになった。 喫茶店を出た直後 包丁を・・・7月21日午後6時40分ごろ、JR秋葉原駅近くの路上で、特定抗争指定暴力団・山口組系の山中健司幹部(34)が、包丁で左脇腹を刺され、搬送先の病院で死亡する事件が起きた。 殺人などの疑いで逮捕されたのは、コンセプトカフェのコンサルティング業などを営む佐々木文俊被告(35)だった。(8月10日、殺人・銃刀法違反罪で起訴) 起訴状などによると、事件当日、佐々木被告は山中幹部と他の知人とともに現場近くの喫茶店を訪れていた。話題は山中幹部のSNSのフォロワー数をいかに増やすかだった。そして、喫
国鉄時代の色に塗り替えられたJR西日本の特急「やくも」が人気を集める中、沿線の住民からは「撮り鉄」のマナーを問題視する声が上がっています。 なかには、私有地の柿の木が無断で切られたという衝撃的な被害も出ていました。 【写真を見る】「うそでしょ、冗談でしょ…」私有地の木を勝手に切られる 迷惑撮り鉄が構図のために伐採か ひまわり畑が見ごろを迎える田園風景の中を、国鉄色の特急やくもが走り抜けます。 鳥取県伯耆町。満開のひまわりと大山、そして、列車のコラボレーションをカメラに収めようと、連日たくさんの人が訪れています。 鉄道ファン(撮り鉄) 「やっぱり国鉄色やくもが、もうなくなると思って撮りに来ました」 多くの撮り鉄たちがマナーを守って撮影に興じている一方、近隣住民の頭を悩ませているのが、一部の撮り鉄たちのマナー違反行為です。 土日や祝日になると、集落には道路脇に駐車する車が連なっているといいます
「若者が動画を倍速で見ている」という話がネットで話題になった。ソーシャルネイティブで他者の共感とコスパを重視する現在の若者=Z世代は、共通の話題となる映像作品を早送りで見ている(のはいかがなものか)というのがその論調だが、果たして本当にそうなのか? 大学でのアンケートを基にその実態と本質を考えたい。 メディア接触・コンテンツ密度・咀嚼(そしゃく)スピード本題に入る前にメディアとコンテンツの関係を押さえておきたい。大学のメディア系の講義で学生に分かりやすく単純化して伝える話でもあるのだが、メディアが「お皿」でコンテンツが「料理」という関係に喩えたりする。同じ物語というコンテンツ(料理)でも、それを載せるメディア(お皿)の形が変われば、たとえ材料が同じでも料理の味わい方やその価値が変わるということだ。 そして、一口にコンテンツと言っても、シーケンシャル(連続的)に受け取らなければ意味を把握しづ
パワハラ防止法施行の一方で、業界最大手で横行していた暴力・暴言 今年4月、職場のパワーハラスメントに関して「画期的」な法律が施行された。パワハラ防止法の適用対象が拡大され、2020年6月から大企業にのみ課されていたパワハラ防止措置の義務が、国内の全企業にまで広がったのだ。 それにもかかわらず、筆者が代表を務めるNPO法人POSSEには、凄惨なパワハラの労働相談が続々と寄せられている。それらの相談の中でも、ファミリーレストラン業界最大手の「すかいらーくグループ」の事例は衝撃的だ。今年4月まで傷害行為をともなうパワハラが横行していたのだ。 舞台となったのは、すかいらーくグループの中でも、首都圏を中心に展開され、「厳選素材や健康感にこだわり、多様なジャンルの質の高いメニュー」をコンセプトとする人気ブランド「ジョナサン」の東京都内の店舗である。加害者となったのは店長(当時)だ。 パワハラ防止措置が
安倍元総理に対する殺人未遂事件で逮捕された山上徹也容疑者(41歳)が、特定の宗教団体について「家を破産させられた」「もともとトップを殺そうとした」という趣旨の供述をしていることがわかった。また、安倍元総理の態度に不満を持っていたという供述をしているという。 【映像】山上容疑者が自作した銃(画像あり)※3:20ごろ~ 山上容疑者が凶行に及んだ理由をどのように考えるか。ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した、武蔵野美術大学教授で憲法学者の志田陽子氏は「どのような事情があったにしても、どこからどう考えても許容できない」とコメント。 「法的にももちろん許容できないので、もちろん法律が適用されることになる。どのような事情があったにしても、社会もその行動自体は許容できないものだと思う。ただ社会の側が、なぜこれが起きたんだろうという考えはもっともっと広げて深めるべき。どっちもどっち論に行くので
皇族の護衛や皇居の警備などを担う伝統ある組織、皇宮警察に前代未聞の不祥事が発覚した。なんと、愛子さまやその他の皇族に対する悪口が横行しているというのである――。 【写真】自由の国・アメリカでリラックスした様子の「眞子さん」 ピンクの“チラ見せ”でラフな着こなし *** 天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上り詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。 「山口が愛子内親王殿下のことを聞くに堪えない侮蔑的な呼び名で呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」 と、驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。 「以前、山
小池百合子東京都知事が29日、育児休業に代わる言葉の新しい愛称「育業」を発表した。 【映像】都の「育休」新愛称公募にひろゆき氏「ネーミングの問題じゃない」 小池都知事はテーマとして「心技体」を提言した上で「育休は決して休みではない」「育児をすることによっていろいろな学びがある。社会で支えていきたい」とコメント。新愛称の応募は約8800件が集まったという。新愛称は選考メンバーによって選ばれ、承認された。 「育業」が選ばれた理由について、小池都知事は「育児は未来を担う子どもを育てる大切な仕事。“業”という言葉には、仕事という意味のほかに努力して成し遂げる意味もある。苦労も大きいが、その分幸せや喜びも大きいのが育児ではないか。業務にはチームワークが重要。夫婦だけでなく周囲の協力が不可欠。職場の理解もチームワークだ」と述べた上で「胸を張って“育業してきます”と言える社会にしたい」と抱負を語った。(
週刊文春オンラインが、ドミノ・ピザの「デリバリーでLサイズ1枚を買うとMサイズ2枚が無料でついてくる」キャンペーンで現場が大混乱に陥っていると報じた(1)。このニュースがYahoo!トピックスでも報じられている(2)。筆者もオーサーコメントを書いた(3)。 この類のキャンペーンのピザが捨ててあり、ごみ収集員の方が売り方に疑問を持ったと話していました。 英国では脂質や砂糖の多い食品の「1つ買うと1つ無料」(BOGOF:Buy One Get One Free)は肥満を助長するため2022年4月から政府が禁止しています。 BOGOFは健康を害するだけでなく無駄を生みます。英小売テスコ(TESCO)は調査でパックサラダが最も捨てられている現状を知りバンドルパック(まとめ売り)を止めました。売上だけ考えれば多く売れた方がよくても客が廃棄するならそれはエシカルな(倫理的な)売り方でないということです
年内で芸能活動を終了する意向であることが分かったシンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)が、デザイナーでタレントの篠原ともえ(43)がMCを務める25日放送のTokyo FM「東京プラネタリー☆カフェ」にゲスト出演し、初対面の時の印象が最悪だったと明かした。 【写真】ラジオのゲストに来た吉田拓郎と篠原ともえ(インスタから) 2人は96年10月から01年3月まで約4年半レギュラー放送されたフジテレビ系「LOVE LOVE あいしてる」で共演。だが吉田にとって、当時、個性的ファッションで「シノラー」として人気を博していた17歳の篠原との共演は「番組を早く終わりたいと思っていた。嫌でした」と話した。 篠原が「あいさつに行ったときには帰っちゃってね」と語ると、吉田は「僕は君が苦手だった。ちょうど50歳になる頃だったんですよ。当時ね、若い人があの頃大嫌いで。そこに持ってきてKinKi Kidsや篠
岸田首相は21日、ロシアのウクライナ侵攻の影響などによる物価高騰への対策を話し合う「物価・賃金・生活総合対策本部」の初会合で、「電気代負担を実質的に軽減する」として、節電に応じたポイント制度や節電分を電力会社が買い取る制度を導入することを明らかにした。 岸田首相は21日、首相官邸で行われた「物価・賃金・生活総合対策本部」の初会合で、「電気料金について、消費者向けに一定の定額部分とともに、利用効率化に応じて幅広く利用できるポイントを付与する制度を作る。また、事業者がもう一段の節電をした場合に、電力会社が節電分を買い取る制度を導入することで、実質的に電気代負担を軽減する」と述べた。 上昇する電気代について、利用者の負担を軽減するとともに、節電を促すことで、夏と冬に懸念される電力需給逼迫ひっぱくの回避につなげる狙いがあるものとみられる。 また岸田首相は、食品の価格高騰対策については「輸入小麦価格
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